・ソーマ食べ歩きできるからあげ…
そ、それはからあげくn(ry
まぁコンビニのより美味しいくて
安くて量の多いからあげなら売れるんじゃないかな
・ワンピース海に入れなくなったバギーよりはつらい理由だけど
真剣勝負に負けた末に財産奪われたんだから
そこは受け入れろよ…悔しいの分かるけどさ。
ということで意外と小物だったチンジャオさんは敗北
でも最後に角(?)治ったみたいだしよかったですね。
・ナルトなるほど、わからん。
要するに全員を結界の外に飛ばしたってことか。
思ったんだが二代目の残した術は
後世において良い意味でも悪い意味でも大活躍ですね。
そしてシカマルくんがどんどん自分から株下げてなぁ…
・暗殺教室プロの暗殺家からお墨付きをもらう中学生って…
涼しい顔で精神攻撃をすることを語る
渚は隠れたSだ絶対。
元々ラスボス級の強さを持った
殺せんせーがさらに特訓するとか…
彼もそうとうあせってるってことでしょうね。
そして最高の暗殺者「死神」とは一体…
・トリコ捕獲レベルのインフレがとんでもないことに…
あの手のモンスターはラストダンジョンでも
シンボルエンカウントでしか戦えないレベルの奴だろ。
会長の能力は引力か…重力系使う組織のトップは負けフラグなんだよな
・俺コイ穴落ちるところからGJまでの流れが面白すぎるwww
そして本編でもこっちでも最低扱いされるあたり
もう楽のポジションはずっとこうなんだろうな。
・ニセコイあれ?こっちの楽の方が良い奴っぽくて好感もてね?
人間素直になることが一番だということだな。
記憶喪失になった人間に話し盛るのはよくあることだけど
今までとは違う反応についつい謝ってしまうマリーが面白かった。
今回の反応を見る感じだと楽は客観的に見て自分がクズ野郎だってこと
気づいてなかったみたいですねー。爆発しろ!
とりあえず、男の家なら集の家を当たれよと思ったのは俺だけだろか?
あれだけ友情エピソードやっておいておまえ…
(まぁラブコメ的には女子の家に行って正解なんですけど)
・黒子そりゃアレだけ舐めプしても勝てるぐらいだから
それぞれ別の高校行って5人の中で最強決定戦
やろうとしてるのは分かる気がするが…
黒子はよくあの状態から立ち直ったなと素直に思いたい。
・ジャコつい昨日であっただけの老人や宇宙人のために
有り金はたいて300万円の宝石を買ってくるあたり
タイツちゃんはホント宇宙一良い奴ですね。
しかし何でそんなぶつかりやすいところにアンテナ付いてるんだよ…
それとも元々収納が可能だったけど出したまんま
飛行したからぶつけたのか?どちらにせよ動かさずに通信すりゃよかったのに。
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>からあげくn・・・
それ以上いけない まぁチェーン店じゃないのでコンビニよりも凝った品は作れるでしょうし問題はない・・・かも?
>・ワンピース
没収されたわけじゃなく、目の前に存在するのに手に入れられない これの絶望感は凄まじいかと思います。それによる虚無感から海賊引退もしてますし。まぁ小物には違いないですけどね
>・ナルト
二代目はもう火影というより忍術研究家と名乗った方がよかったんじゃないだろうか。
火影陣という華のあるブレインが現れたせいで空気なシカマルさん。ドンマイ。
>・暗殺教室
>渚は隠れたS
ちょっと渚君の精神攻撃とやらの威力を知りたくなってきたな・・・・(ボタボタ
>最高の暗殺者「死神」
オサレな技でも使うのだろうか
>・トリコ
そろそろ捕獲レベル53万の食材が出てきてもいいはず
>・ニセコイ
>こっちの楽の方が良い奴
ちょっと適当な記憶でっちあげて連れ去りたくなった
>男の家なら集の家を当たれ
ボク楽「だって・・・・舞子さんってボクに自分のことを様付けさせてるらしいし家に行ったら何を命令されるか分かったもんじゃなくて怖いし」
>・ジャコ
ジャコはアホっ子だけどタイツちゃんが女神だからおじいさんの気苦労も+-0だね!やったね!!
荻原がなぜか赤司のとこで洗脳されて決勝に出てくる展開は…
>アニメ
・IS2期は色々変更があるようですね
・「機巧少女は傷つかない」はネタが豊富そうに見える
メイン2人とか一通さんの姿に良く似たCV岡本くんとか
ダブル尾獣玉じゃなく全員で瞬身しただけなのか、642話~644話はミナト回だったのか・・・ミナト回終わったっぽいから次回はやっとサスケ回か?
>黒子
黒子は完全に赤司と対決するじゃないか
コメントどーも
> >・ソーマ
> >からあげくn・・・
> それ以上いけない まぁチェーン店じゃないのでコンビニよりも凝った品は作れるでしょうし問題はない・・・かも?
個人的にからげくんはからあげじゃなくてナゲットてきなものだと思ってる。
> >・ワンピース
> 没収されたわけじゃなく、目の前に存在するのに手に入れられない これの絶望感は凄まじいかと思います。それによる虚無感から海賊引退もしてますし。まぁ小物には違いないですけどね
ガープさん的には海賊やっつけてるだけだから別に恨まれるほどじゃないだよな。
> >・ナルト
> 二代目はもう火影というより忍術研究家と名乗った方がよかったんじゃないだろうか。
> 火影陣という華のあるブレインが現れたせいで空気なシカマルさん。ドンマイ。
シカマルの天才設定が行方不明
> >・暗殺教室
> >最高の暗殺者「死神」
> オサレな技でも使うのだろうか
もしくは保健室の死神か
> >・トリコ
> そろそろ捕獲レベル53万の食材が出てきてもいいはず
私の捕獲レベルは53万です。
> >・ニセコイ
> >こっちの楽の方が良い奴
> ちょっと適当な記憶でっちあげて連れ去りたくなった
純粋無垢な存在とはなんとも可愛いものだ
> >男の家なら集の家を当たれ
> ボク楽「だって・・・・舞子さんってボクに自分のことを様付けさせてるらしいし家に行ったら何を命令されるか分かったもんじゃなくて怖いし」
やっぱり舞子×楽はガチ!
コメントどーも
> >黒子
> 荻原がなぜか赤司のとこで洗脳されて決勝に出てくる展開は…
…なにそれこわい
> >アニメ
> ・IS2期は色々変更があるようですね
CVが変わるのはやめておくれよ
コメントどーも
> >ナルト
> ダブル尾獣玉じゃなく全員で瞬身しただけなのか、642話~644話はミナト回だったのか・・・ミナト回終わったっぽいから次回はやっとサスケ回か?
ミナト終わったら次はマダラと初代の決着じゃないかな?
> >黒子
> 黒子は完全に赤司と対決するじゃないか
だろうね。作品的にもラスボスは赤司だろう
ナルト「今はちょっち集中させてくれ」
(冥のエネルギー波が六赤陽陳の結界に当たり粉砕しそのまま4つの尾獣玉を放とうしたラフレシアの大樹と六道オビトに当たる)
オビト「何だと!?;ぐっわわわわ!!!;;(受け飛ばされ地面に叩きつけられる)」
サスケェ「!?;」
扉間「あの結界を敗っただと!!;しかもあやつを吹き飛ばした!!;」
(4つの尾獣玉を放とうしたラフレシアの大樹も粉砕される)
ナルト「一体誰が....;(そこにハデスモンが現れる)!?;」
ミナト「なんだ?あのデカブツは;」
レイ「(ハデスモンの肩の上にいる)くだらねえ戦いしているな....テメェら忍共は」
ナルト「くだらないだと?;なんだ!!テメェは!!;」
オビト「ぐっ...;だ....ダメージを喰らっているだと?;なぜだ?;」
レイ「何故が教えてやるか?このハデスモンは破壊と再生を司る冥界の神だからだ」
ナルト「破壊と再生を司る....;」
サスケェ「め...;冥界の神だと?....;(冷や汗タラタラ流す)」
オビト「神?....;この六道の力を上回る神という事か?...;」
レイ「そうだ...つまりテメェはここでしぬんだよ、マダラや黒ゼツようにな」
オビト「!何だと!?;」
扉間「!!マダラのチャクラを無くなったのは貴様の仕業なのか!;」
レイ「そうだ、お前が作った穢土転生の術もハデスモンの冥界の神の力では無効化になるんだよ扉間」
扉間「!!兄者のチャクラも消えた!まさか...;」
レイ「あいつはマダラを庇って共に散ったぜ」
扉間「何だと!?;兄者め!!;」
オビト「何故黒ゼツも...;」
レイ「教えてやるよ....無限月読とあいつの正体を」
(レイは全て話した黒ゼツが大筒木カグヤの意志でありマダラは黒ゼツの操り人形だった事や無限月読の術にかかった者は神樹の根っこに縛れ白ゼツになる事も)
ナルト「大筒木カグヤ?;」
扉間「うちは一族やマダラを操ったのはそのカグヤだった?....;」
サスケ「あの石碑の書いたのは黒ゼツだったのか....;」
オビト「無限月読の術は永遠に幸せではなく白ゼツになる術だと?....;じゃあ俺は黒ゼツに操れた訳なのか?;」
レイ「お前を闇に落としたのはマダラだ、マダラは野原リンの心臓に札を仕掛けカカシに殺されるように仕向けたんだよ」
オビト「!!じゃああれはリンの意志でなくマダラが....;そんな...;そんな事誰か信じるかぁ!!;」
レイ「信じるか信じないのはお前の勝手だ、だが俺が話した事は全て本当だ」
オビト「黙れ!!;無限月読はみんなを幸せが出来る術だ!!;貴様の言っている事は全てでたらめダァーッ!!;(求道玉が巨大化剣に変化しハデスモンに攻撃する)」
レイ「俺らの力を見せてやろうぜハデスモン」
ハデスモン「ああ!(冥の力を宿っている爪で求道玉になった剣を破壊する)」
オビト「!!そ...そんなぁ六道の求道玉が...;」
ハデスモン「(冥の力を宿った爪で六道オビトを切り裂く)」
オビト「ぐっは!!;;」
ハデスモン「(六道オビトを掴み地面に向けて投げ飛ばす六道オビトは地面に叩き付けられて大きな穴が出来るハデスモンは口から冥のエネルギー波撃ち六道オビトはモロ喰らいエネルギー波を放つ)」
ナルト「す...スゲー;;」
サスケ「なんだ?この力は!!;(冷や汗タラタラ流す)」
扉間「この力はやばい過ぎるぞ!!;」
ミナト「オビト....;」
オビト「ああああああああああああ!!!!!(ボロボロになり瀕死状態になりハデスモンに向かう)ふざけるなぁ!!;;」
レイ「感情的で向かうのか....哀れだなハデスモン」
ハデスモン「(両手から発した冥のエネルギー球を出す)メランエクスブロード!!(巨大な冥のエネルギー波の球を飛ばし六道オビトは当たる)」
オビト「ぐあああああああああっ!!!!;リーーーーーーーーン!!!;(消滅する巨大なエネルギーの柱を噴射させ地面を周り物全て吹き飛ぶ地形が変わる)」
扉間「あ....;あなんて事だ....;」
ミナト「オビト....;」
サスケ「ば....化け物め...;(冷や汗タラタラ流す)」
ナルト「て....テメェ!!よくも尾獣達を!!;」
レイ「ふんやるか?ま....このナルトという漫画はもう少しで俺らデジモンの漫画に乗っ取られる」
ナルト「!!乗っ取るだと!!;」
レイ「そう....テメェは主役の座下ろされるんだよナルト」
ナルト「何だって!!;;」
レイ「デジモンの漫画になったその主役は俺の弟に近い存在源輝二になるんだよ」
ナルト「!源輝二?;;」