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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度15周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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後から考えるとボスここで負けて退場したほうが楽だったですよね・・・
アニオリで暗チの捜索光景もあって良かった。原作だとこの戦いで唐突に現れたリゾットがアニオリのお陰で因縁の戦い感が増したの良かった。
リゾットの解説。流石はたらく細胞と同じ製作会社だ!ボスの体内までキチンと描いてたら赤血球がいつも通り叫んでる姿が見える。
次回遂に来てしまうか・・・最初のアレだとか離反後の渾身の蹴りとかネタ要素満載だったけど本当に好きなキャラだから悲しい。
リゾット「はたらく細胞全話見ておいてよかった」
ドッピオ「それで血液や鉄分のこと学んだの!?」
>仲間のために
プロシュート「リゾット、リゾットよぉ…いつもオレ達に感情に流されるなと言っときながら肝心のオメーが感情に流されてしくじっちまってどうすんだよ。オレ達のためにそうなったなら怒れねぇじゃあねぇかバカヤロウ…」
暗殺チームの最後の出番だからか、まさかもう一度全員の顔が見れるとは思わなかった。なんだかんだ暗殺チームはスタッフに愛されている気がする。
キング・クリムゾンの顔が何故二つなのかはエピソードが終わった後に妙に納得しました。
>「今のも落ちてきそうな空の下で」
次回は、彼が辿り着いた真実・・・そして別離。ハンカチを用意した方が良いかも?です。
このエピソードのあとにはディアボロと戦い生き残った「彼」が再登場しますね。
コメントどーも
> 5部がギャングの抗争だから描けた名バトルだと思う、ドッピオとデイアボロの不気味さも描けてるし、メタリカのスタンドの強さと攻撃のえげつなさ、いや本気で怖い回だったな。
攻撃方法はえげつないですが、それ以外は普通に少年漫画らしい熱い戦いだった。
方や仲間のために戦うリーダーと、もう方や圧倒的力を持つラスボスの片割れ
コメントどーも
> 確かにベストバウトですが
> 後から考えるとボスここで負けて退場したほうが楽だったですよね・・・
その場合は、ブチャラティチームにとっては
リゾットがラスボスやってたんだとおもう。
運命とはかくも残酷なものなんですよね
> アニオリで暗チの捜索光景もあって良かった。原作だとこの戦いで唐突に現れたリゾットがアニオリのお陰で因縁の戦い感が増したの良かった。
暗殺チームは本当にアニメオリジナルで出番増やしてもらって
制作側から愛されてるのを感じる
> リゾットの解説。流石はたらく細胞と同じ製作会社だ!ボスの体内までキチンと描いてたら赤血球がいつも通り叫んでる姿が見える。
赤血球「仲間がどんどんいなくなるー」
> 次回遂に来てしまうか・・・最初のアレだとか離反後の渾身の蹴りとかネタ要素満載だったけど本当に好きなキャラだから悲しい。
ハンカチを忘れるんじゃない
> リゾット「はたらく細胞全話見ておいてよかった」
> ドッピオ「それで血液や鉄分のこと学んだの!?」
はたらく細胞はためになるアニメだからね。
> >仲間のために
> プロシュート「リゾット、リゾットよぉ…いつもオレ達に感情に流されるなと言っときながら肝心のオメーが感情に流されてしくじっちまってどうすんだよ。オレ達のためにそうなったなら怒れねぇじゃあねぇかバカヤロウ…」
あの世で愚痴りながら暖かく迎え入れてくれそうなんだよな…兄貴
コメントどーも
> 思えばこの戦いが始まるきっかけも決め手もすべてエアロスミスなんだよね。ナランチャは知らないところで二人の運命を変えた。
始まりと終わりのエアロスミス
> 暗殺チームの最後の出番だからか、まさかもう一度全員の顔が見れるとは思わなかった。なんだかんだ暗殺チームはスタッフに愛されている気がする。
アニオリシーンが完璧すぎるっぴ
コメントどーも
> ドッピオ(ディアボロ)VSリゾット最高の戦い。ディアボロが二重人格であることエピタフの能力まで見破ったとこまでは見事でした。流石は暗殺チームのリーダー冷静で的確な判断でした。
あと一歩のところまでラスボスを追い詰める役という
本来なら主人公の相棒的な存在が成すべき仕事を果たした
敵対チームのリーダー
> >「今のも落ちてきそうな空の下で」
> 次回は、彼が辿り着いた真実・・・そして別離。ハンカチを用意した方が良いかも?です。
サブタイトルがめちゃくちゃ印象に残ってるエピソード
> このエピソードのあとにはディアボロと戦い生き残った「彼」が再登場しますね。
約4年ぶりの登場となりますね。
さらにボスはわざと過剰に絶叫することで(痛いのは確かでしょうが)エアロスミスが来る音をリゾットに聞こえないようにするという抜目のなさが恐ろしい。
まあボスにとってもリゾットがもし『逃げる』を選んだら自分は酸欠限界状態なのにブチャラティ達がこっちに来てしまうだけの最悪の結果とまさに賭けではあったんですが。
どっちに転んでも敗北の道しかないあたり
未来を読めるディアボロの恐ろしさを実感しますね。
> まあボスにとってもリゾットがもし『逃げる』を選んだら自分は酸欠限界状態なのにブチャラティ達がこっちに来てしまうだけの最悪の結果とまさに賭けではあったんですが。
確かにブチャラティ達がいち早く気付いて合流してたらやばかったですね。
敵の敵は味方という言葉もありますが、
自分を狙ってる二者を上手く利用してるあたり
確かにワールドトリガー感ありますね。