せーにんの冒険記

■プリコネＲ

リトルリリカルイベント終了で
クランバトル開始。
クランバトルは毎月行われていますが
１か月の自分の成果を発表する場でもあり
クランメンバーの成長状況を見守る場でもある。
エリコの時もそうでしたけど、ジータちゃんも
専用装備で一気に化けるタイプのキャラでしたね。


■ＦＧＯ

「惑う鳴鳳荘の考察」イベント終了
気付けばアラフィフとロマニに
全部持っていかれたような気がします。
幼馴染との友情エンドと見せかけて
実は愛していたのは義理の父親でしたエンドで
最後にバーテンダーやってるアラフィフの
シーンで終わるから。あの教授色々とズルイ！
ってなりました。

紫式部は物腰が低いだけで
正しく作家系サーヴァントしてますね。
やたらイケメンばかりを集めた映画製作でしたが
どいつもこいつもイロモノ揃いばかりで
早々上手くはいかなかったわけですが
中でもトリスタンは今回のギャグを一手に
引き受けてくれた円卓のお笑い担当でした。


■グリザイア ファントムトリガーVol5.5

有坂先生メインのエピソードでしたが
"普通"に見えた彼女もまた
結構特殊な環境で育ってきていて
美浜に来るべき来た人材だったんだと実感しました。
他の面子に比べて生まれも育ちも普通でしたが
父親をアレしちゃうあたり
一度スイッチが入ると容赦ないタイプなのかもしれません。
そんな先生が美浜での教師を続けるかどうか
っていう所がメインだったんですが、
なんだかんだで彼女はＡ組の面々から
信頼を勝ち得ているんだなっていうことも解りました。

しかし、ちゃそマキって実は天才なのでは？
っと思うことがたまにある。
あの生麺タイプに対する回答は
完全に盲点でした。


■グリザイア ファントムトリガーVol6

ハルトがメインのエピソード
っというよりタイトルになってる
「ファントムトリガー」についてのお話でした。
ハルトは出自の時点でグリザイアシリーズに
深く関わってる存在でなんとなく麻子に
似てるのも理由がありました。
前作ネタもちらほら出てきて
いわばグリザイアの楽園とファントムトリガーを
繋ぐ狭間のエピソード。

同時に、ハルトが何故あのような
人間に育ったのかが物凄く良くわかりました。
あの環境で真っ直ぐ育つとか奇跡が
起きても無理だから、ああなったのは必然
師匠のアオイに関しては結末は最初から
語られていましたが、これまたぶっ飛んだ
イカレ女だったんですけど、
言うことに関しては妙に説得力のある強い女性でした。
ハルトにとっては「母」っていうよりも
「歳の離れた姉」みたいな存在だったと思う。


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・ゲーム関連の雑記等５

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・もう一度、君と繋がるＲＰＧ

・消せないメモリーズ

・ゲーム関連の雑記等７

・ゲーム関連の雑記等８

・ゲーム関連の雑記等９

・ゲーム関連の雑記等１０

・さぁ始めよう。最後のメモリーズを始めよう

・ゲーム三昧でした

・太正桜に浪漫の嵐

・世界は生まれ変わることが出来るだろうか？
プリコネ単体

・これで君も決闘者だ
■ＦＧＯ
■きらファン
■スパロボＴ
■D.C.4_生誕のアルティメットパーティー！ 感想

・奪え、その意思で。
■きらファン
■プリコネＲ
■ＦＧＯ

・さらば平成
■プリコネＲ
■ＦＧＯ
■グリザイア ファントムトリガーVol1,2

・もっとよこせなの
■プリコネR
■グリザイアファントムトリガー vol3,4

・お祭りよいしょで仲良し
■プリコネＲ
■ＦＧＯ
■グリザイア ファントムトリガーVol5

・ジェットストリームアタック
■プリコネＲ
■ＦＧＯ
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・アイエエエエ!
プリコネＲメインストーリー１２章前半の感想

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