
ゼラオラの攻撃を受けても平然としてるあたり
さすがサトシさんだと思うよ。
あと、ウソッキーの話はやっぱり泣ける。
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劇場版ポケットモンスター みんなの物語 感想以下、簡易感想
・かつて神だった獣たちへ 第2話
・ダンベル何キロ持てる? 第2話
・彼方のアストラ 第2話
・からかい上手の高木さん2 第1話
・かつて神だった獣たちへ 第2話
あの変わり果てた父の姿を見て
まだ
「お父さん」と言える子供たちは
本当に凄いと思うが、
それでも父は獣の本性には勝てなくて
徐々に人間性を失っていったんだよね。
ウィル的には自分が娘や村の人を襲ってしまう前に
隊長に撃たれてよかったんだろうけど、
おかげで娘さんは立派に拗れてしまいましたとさ。
隊長、もうちょっと空気とタイミングを呼んで。
あとちゃんと説明してあげて!
…って思うけど、あの人も元部下を殺さないといけない
十字架を背負ってるわけだからそんな余裕ないんだろうな。
・ダンベル何キロ持てる? 第2話
いくら運動をしているからといって
馬鹿食いしては意味がない。筋肉は脂肪より重いが筋肉が付いたほうがやせて見える
…というお話。今週もためになる筋トレ講座アニメだった。
世界を狙える拳を持っていることが発覚したひびき。
修行編を終えたバトル漫画の主人公が
「え、俺こんなに強くなってたの?」
「あの過酷な修行にも意味があったのか」
って驚くシーンみたいでした。
・彼方のアストラ 第2話
カナタくんはフィジカルもすごいんだけどメンタルもすごい。
後は覚悟と動機さえあれば金田一の犯人になれる。
だがそのうち
「団員を守るのは俺の仕事だ。」って言いだしそうで怖い。
話のメインとしては姉妹の話だったんですけど
何だかんだでキトリーは妹を心配は
していたんだなって感じる。
親から愛情をもらえなかったからこそ
愛情を与えれるようになったんだろうね。
通信機を壊した犯人に関しては
怪しくないやつが逆に怪しいパターンで
イケメン君(シャルス)じゃないかと予想
(学校への通信機を持っていたのもこいつですし)
しかし、あっさりドラポンを調理して
食べれるあたり地味にすごいと思った。
・からかい上手の高木さん2 第1話
本日の勝敗:西方の勝ち西方は相変わらず心理戦に弱い男だが
ここぞというところで男を見せる男である。
基本的に善人だからこそいつも負けてるし
善人だからこそ好かれてるって感じですよね。
高木さんは攻撃力は高くても
防御力は低い子で、カウンターを食らったとき
ドキドキするあたりが可愛い。
「奏(かなで)」は元はスキマスイッチの楽曲で
一週間フレンズのEDとして雨宮天さんが歌っていましたね。
つまりアクアとめぐみんが歌った曲ということに…
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・ゆっくりしていってね!・ダンベル何キロ持てる?
・彼方のアストラ
・遊戯王デュエルセレクション
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・これが、ポカリスエットだ!!・フルーツバスケット 第15話
・カードファイト!ヴァンガード
・フェアリーテイル
・ポケットモンスター サン&ムーン 第130話
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・増えた=筋骨隆々?
脂肪が減って筋肉になった……とは言え急激には筋肉がつかないので……ここら辺は原作者も担当声優も分かってます。ただライザップを名指しで批判している訳でもなく極端な食事制限せざる得ない状況になっているお客さんもいる、例えばウェンディングドレスやらスキューバーダイビングのドライスーツとか補正が利かない場合はね。
それにライアザップの方もそれなりに対処しているので……これ原作掲載時2016年8月だからな。
・解説が
NHK風味に見えた方挙手。ちゃんとデットリフトが初心者には危険と言う釘を刺しておくのも配慮ですな。
・30分以内にたんぱく質
なるほどジムがある建物に飲食店があれば……地元福岡市内に“某チェーン展開している24時間営業のジム”が二階にあって一階が福岡では知らない方が居ないチェーン展開しているうどん屋がある所を見るとある意味合理的なんだと……。
某ステーキハウスとのコラボもあるかも(汗
・水着破損
胸でないのが惜しい……でも洗濯やら塩素で劣化するとは言え破れるのはマズい。
・筋肉の発育で分かるJK
確かにスピードスケートやロードバイク系競技の太腿は凄い……逆にフュギュアスケートはそこまで筋肉がついてない。『銀のロマンテッィク……わはは(川原 泉 作)』ではスピードスケート選手だった男性がフュギュアに転向した際に太腿の筋肉落す為にペアになっている女子高生の父親が有名なバレーダンサーの特訓(脱落者が毎回出る)で……スラぅとしたからなぁ。
桐須「大体男性ペアをリフトする方が非科学的」
更沙「そこは昭和のギャグですから」←バレーの才能こそあるが表現力乏しいJK
・論文が出るのは
クロアチアは“ユーゴスラビア社会主義連邦共和国”の一部で冷戦期はソ連陣営……何せ国挙げて五輪で金メダル目指しているのでこの様な研究もされてます。
・玄田本人も腹筋崩壊クラス苦笑?
シュワちゃんの吹き替え担当でもある玄田さん……何気にパロディキャラが声優泣かせだったりする。まあ原作者もアニメ化しないと思っていたんでしょうか?ポスターから見て元ネタは『コマンドー』、『七人の侍(1954年:昭和29年)』、『ランボー3 怒りのアフガン(1989年)』、『大脱走1963年)』と言った所かな?
・上原も凄かったがひびきちゃんも凄い(汗
ボクシングジムでトレーナーも出来る(汗。しかもチャピオンの中に『ケンガンアシュラ』のキャラが……この作品もサンドロビッチ・ヤバ子先生原作でしてね……話の流れとしては『クラップラー刃牙』ですから(汗
鷹村「デンプシーロールは止しておけよ……」
真柴「フリッカーいけるかな?」
伊達「ハードブレイクショットはどうだろ?」
宮田「JKには危険過ぎるがこの先どうなるか」
まあカンフー使いの某JKならサンドバック破損は……だって師匠がドモンや東方不敗クラスに人間離れしているから……
ひびき「『ケンガンアシュラ』の方にも出るフラグ?」
コメントどーも
> ・増えた=筋骨隆々?
> 脂肪が減って筋肉になった……とは言え急激には筋肉がつかないので……ここら辺は原作者も担当声優も分かってます。
消費した以上にカロリー取ってりゃそうなるわな
> ・30分以内にたんぱく質
> なるほどジムがある建物に飲食店があれば……地元福岡市内に“某チェーン展開している24時間営業のジム”が二階にあって一階が福岡では知らない方が居ないチェーン展開しているうどん屋がある所を見るとある意味合理的なんだと……。
プロテインバーはちょっと行ってみたいと思いました。
> ・筋肉の発育で分かるJK
> 確かにスピードスケートやロードバイク系競技の太腿は凄い……
新一が似たようなことをやっていましたね。
> ・玄田本人も腹筋崩壊クラス苦笑?
> シュワちゃんの吹き替え担当でもある玄田さん……何気にパロディキャラが声優泣かせだったりする。
思いっきりコマンドーのパロディがあって驚いた。
因みに飲むプロティンは最近のはマジで旨い。というよりプロテインの単独の錠剤が薬局に売れないせいか無く、アセロラちゃんやココアちゃん味で飲みやすくされた飲むプロテインが主流になってるみたいです。
次回予告の亀。案の定「ポルナレフ!?何故こんなところに!?」という反応が。(それ言い出したら偽船長に、早斗、サーレーもいるんだがなあと思ったり。)
絶対に真似しないで下さいのDr.stoneとは逆に真似したら健康になるよ!のこの作品。同期になったのもある意味狙ったのかもしれない。
返信どうもです
脂肪で増えたのではなく筋肉がついた……ここがポイントです。
プロティンバーは……さてどこのジムとメーカーがやるのかなぁ、ノリが良い人が多いからなぁ。
サンデーでボクシングと言ったら『タッチ』位かな~~~それ故にマガジンの方から引張りました。
PVの段階でもしやと思っていた方も多かった……まあコレがほんのあいさつ代わりと思ったのは次回予告を見て……サンデー、このネタやってもイインカイ(汗
シュワちゃん=玄田さん=コマンドーという繋がり
> 因みに飲むプロティンは最近のはマジで旨い。というよりプロテインの単独の錠剤が薬局に売れないせいか無く、アセロラちゃんやココアちゃん味で飲みやすくされた飲むプロテインが主流になってるみたいです。
最近は若い女性にも人気らしいですねプロティン
> 絶対に真似しないで下さいのDr.stoneとは逆に真似したら健康になるよ!のこの作品。同期になったのもある意味狙ったのかもしれない。
むしろ真似しろ推奨のアニメなんですよね。
オタクを健康にしてどうするつもりだ