
前回
「クレイマン側の動きがほとんどみえない」ことを不安点に数えましたが
「単純に小物過ぎて何も考えてない」
っていうのがアンサーでした。
よせばいいのにミリムに手を出したあたりとか
リムルの流した情報を全部鵜呑みにしてるあたりとか…
彼はもうおしまいですね。子安さんは大物キャラやラスボスを演じることはありますが
同時にこういう小物臭いキャラも合ってるんですよね。

今回はようやく開戦!っではなく
魔王側の会議(というより対談)が描かれたお話でした。
…本当に会議が好きですねこのアニメ。でも石田彰と福山潤の魔王とか声からしてもう強い。
特にレオンはリムルの策をほぼほぼ読んでて
間接的に彼と関りを持っていたことから
クレイマンよりも因縁の深い相手になってそうですね。
…流石にワルプルギスの時に魔王たち全員と
戦う展開は無いと思いますが。

来襲は何処の会議だろうな?
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本来ならクレイマンを瞬殺出来るほどの力があるんですけどね
まあミリムちゃん見ての通り頭よくないので
割と人にいいようにされるんですよね
・長男 星王竜ヴェルダナーヴァ
この世界の創造主でミリムの父親。
・長女 白氷竜ヴェルザード
今話に出てきたギィと組んでいる竜種。
・次女 灼熱竜ヴェルグリンド
東の帝国にある火山に住んでいると言われていて、守護竜として祀られている。
・次男 暴風竜ヴェルドラ
竜種の中で最も悪名高い邪竜にしてリムルの盟友。
ちなみにヴェルダナーヴァと人間の女性の間に生まれたのがミリムで、その際に力の大半をミリムに奪われて弱体化した。
その後妻共々殺害されたが竜種は不滅であるにもかかわらず復活の兆候が無い。(竜種は死んでもしばらくすると復活する)
コメントどーも
> ミリムちゃんこの作品の最強の一人で
> 本来ならクレイマンを瞬殺出来るほどの力があるんですけどね
> まあミリムちゃん見ての通り頭よくないので
> 割と人にいいようにされるんですよね
基本スペックが高いけど耐性が全くないバニラモンスターみたいな感じですね。
コメントどーも
> 今回の話の中に4体の竜種という言葉が出てきましたが、上から紹介すると
> ・長男 星王竜ヴェルダナーヴァ
> この世界の創造主でミリムの父親。
> ・長女 白氷竜ヴェルザード
> 今話に出てきたギィと組んでいる竜種。
> ・次女 灼熱竜ヴェルグリンド
> 東の帝国にある火山に住んでいると言われていて、守護竜として祀られている。
> ・次男 暴風竜ヴェルドラ
> 竜種の中で最も悪名高い邪竜にしてリムルの盟友。
それぞれ地水火風担当の兄弟竜ってことなんですね。
RPGとかだと全部倒したらなんか伝説の武器とか貰えそう。
> ちなみにヴェルダナーヴァと人間の女性の間に生まれたのがミリムで、その際に力の大半をミリムに奪われて弱体化した。
> その後妻共々殺害されたが竜種は不滅であるにもかかわらず復活の兆候が無い。(竜種は死んでもしばらくすると復活する)
竜種との混血で現在魔王だから、そりゃお強いわけだ。