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■イベント「約束の魔法」感想
「魔法少女リリカルなのは Detonation」とのコラボイベント
とあるマジックアイテムを回収するために
アサルトリリィの世界にやってきたなのはたちが
一柳隊と出会って共に戦うというお話で。
劇場版
「アサルトリリィ対リリカルなのは」みたいな話でした。
今回のテーマとなっていた
「困っている人に手を差し伸べる」という要素や、
敵であるインキュナブラの
「誰かの願いのために暴走する装置」感は
リリカルなのはっぽい内容で、
なのは本編の話を知ってる身としては
今回の話はフェイトの話や闇の書事件に
近いものだったと感じました。

あと今回登場したオリジナルキャラの七海ちゃんは
アサルトリリィの世界で生み出された
リリカルなのはっぽいキャラクターでした。
失ったものを取り戻すために力を求めて
いろいろやらかすけど最終的には
救いがあったのもそれっぽかったです。
最終的にインキュナブラと再会できたのも
リリカルなのはっぽい結末だなと思いました。
インキュナブラも最初は一方的に利用してるだけのように見えて
最終的に七海のために行動し、
彼女が前を向いて生きるように諭すなど
気付けばいい奴になってたのも良かったですね。
アサリリ特有のハードな世界観に
魔法少女ぶち込んで救済するという
らしいコラボイベントでしたね。
しかし、実装されたメモリアが前衛ばかりだから
レギオンマッチで後衛をメインとして使ってる身としては
ガチャを引きにくいですね。まさか3人とも前衛職とは…
はやてちゃんぐらいは後衛だと予想してたよ…
■アニメ「アサルトリリィふるーつ 第4話」感想カスタムリリィに関するお話でした。
いわばアサリリの原点みたいなものですが
本編では出しにくいところをミニアニメで
触れたっていう感じになったんでしょう。
梨璃さんのドールを買い占める楓さんを見て
変態に財力と権力を与えてはいけないと思いました。

メロンの花言葉は
「裕福」「豊富」「潤沢」「飽食」「多産」まさに楓さんにぴったりな言葉ですね。

何気に「魔法と科学の融合という魔術体型が似通った作品同士のコラボ」でしたね。
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なのは「だって、フェイトちゃんとはやてちゃんと全く同じだもん……あっ提督、とりあえずバグを宇宙に放り出すのでよろしく」
一柳隊の面々「この子将来凄い事になりそう」
集まってません
まあ何割かは守護騎士らが始末していると……
ボロボロ……
百由「いや~以前ノインヴェルト二週回したら全員charm全損で地獄見たんですわ~~~」←アニメ第一作参照
ユーノ「ひぇ」
クロト「レイジングハートがここまでボロボロになるのも……」
やはりユーノはここでも小動物だったのか……あっ(察
(ここら辺は第一作目を参照)
フェイトと逆にしてくださいお願いします
コメントどーも
> なのは「だって、フェイトちゃんとはやてちゃんと全く同じだもん……あっ提督、とりあえずバグを宇宙に放り出すのでよろしく」
> 一柳隊の面々「この子将来凄い事になりそう」
現時点で凄い子なんですよねぇ…
Detonation本編で語られた彼女の内面に関しては
本当に危うい存在にしか見えなかったです。
> 百由「いや~以前ノインヴェルト二週回したら全員charm全損で地獄見たんですわ~~~」←アニメ第一作参照
> ユーノ「ひぇ」
> クロト「レイジングハートがここまでボロボロになるのも……」
アニメだとしょっちゅうぶっ壊れてますけど
ゲームだとあんまりそういうことはない印象
> やはりユーノはここでも小動物だったのか……あっ(察
ユーノくんは優秀なんだけど出番に恵まれない子
> フェイトと逆にしてくださいお願いします
確かにはやてよりも、フェイトの方が物理タイプっぽいですよね。
・アクションフィギュアも動員
作画よりもアクションフィギュアのアニメ表現ですね……作画がマシだぁと言うけど『pull pull モルカー』と比べるとマシに思えます。
販促アニメと思ったらマケです!
コメントどーも
> ・アクションフィギュアも動員
> 作画よりもアクションフィギュアのアニメ表現ですね……作画がマシだぁと言うけど『pull pull モルカー』と比べるとマシに思えます。
> 販促アニメと思ったらマケです!
元々アクションフィギュアの方が歴史は古いことを考えると
原点回帰回だったのかもしれません。