「さぁ…私(わたくし)たちの戦争<デート>をはじめましょう。」恋愛とは好きになった方が負けなのである。最後の精霊「時崎狂三」の攻略は
そんな恋愛の原点に立ち返った純粋なデレさせ合い合戦。
勝てば狂三を封印でき、負ければ文字通り全てを失う。
最後にして最大の戦争<デート>が幕を開けました。
どこの恋愛頭脳戦ですか?
一度攻略に失敗した相手にもう一度立ち向かうという展開は
かつてはレベルが足りずに強制敗北イベントだった敵と
再度戦うみたいな展開ですね。
実際物理的な強さも心の強さもあの時の士道とは
比べることができないくらい強くなっているでしょうから。

でも彼女がわざわざ時を遡ってDEMの
襲撃に備えたあたり、本来の時間軸だと
あの場で襲撃されて士道が死亡するっていう展開になっていたのかな?

ともあれ、
猫と戯れようとしてる
狂三ちゃんは可愛かったってことで。
普段のドレスも良いけど、制服の狂三ちゃんも
清楚なお嬢さん感あって良いよね…
ナレーションの人「次回もサービス、サービスぅ!」レーティングが…レーティングが上がる!!
余談:
ここの琴里さんがなんかえっちだった…士道くんが急に義理の妹にセクハラし始めたけど
実妹に対してこれ以上のセクハラをしてる
阿良々木さんに比べたらまだマシだと思う。

やたら屋上と縁がある狂三ちゃん
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基本スペックは二亜に依存してまして一にして全、全にして一の群体です
>>最後の精霊「時崎狂三」の攻略は
士道ハーレム的には最後の精霊ですが
戦闘的にもデート的にもラスボスではありません
狂三ちゃんはいわばラスボス前の最後のピースです
あと狂三ちゃん編は最終決戦編と地続きで
その為に最終回はクリフハンガーで終りますけど
いよいよ張り巡らされた本筋の伏線が回収されますのでお楽しみに
今期では解決しません
丸々1巻あるエピローグまでお預けです
七夕で出会ったウェディグドレスを来た分身体で本体ではございません
ちなみに今回士道の目の前に現れた狂三ちゃんは正真正銘の本体です
襲撃に備えたあたり、本来の時間軸だと
あの場で襲撃されて士道が死亡する
っていう展開になっていたのかな?>
はい、ザフキエルには対象の意識を過去の身体(数日前)に飛ばす六の弾(ヴァヴ)がありそれでタイムリープしてます。なら士道が死ぬ前にタイムリープすればいいじゃんとなりますが出来ない理由がありそれが今後の展開に関わってきます。
ニベルコルはベルゼバブのページを媒体にした疑似精霊です、数の暴力という意味では狂三の分身体に似てますが狂三の分身体はザフキエル八の弾(ヘット)によって生み出された過去の再現体であり個として独立してますがニベルコルは一にして全、全にして一の群体精霊になります。
> 基本スペックは二亜に依存してまして一にして全、全にして一の群体です
二亜ぽいなって思っていましたが、そういえば
ベルゼバブの元はラジエルですからね。
> 士道ハーレム的には最後の精霊ですが
> 戦闘的にもデート的にもラスボスではありません
> 狂三ちゃんはいわばラスボス前の最後のピースです
真のラスボスは始原の精霊なんでしょうね。
> あと狂三ちゃん編は最終決戦編と地続きで
> その為に最終回はクリフハンガーで終りますけど
> いよいよ張り巡らされた本筋の伏線が回収されますのでお楽しみに
狂三ちゃん攻略までやって、真の完結編は劇場版でとかになるのかな?
> 今期では解決しません
> 丸々1巻あるエピローグまでお預けです
攻略済みヒロインのその後の話はその後を描いたトゥルールートで回収される感じですかね。
> 七夕で出会ったウェディグドレスを来た分身体で本体ではございません
そうなんだ…でも本体が出張る必要はないですからね。
便利な設定だこと。
> ちなみに今回士道の目の前に現れた狂三ちゃんは正真正銘の本体です
そこらへんは士道への本気度を感じますね。
> はい、ザフキエルには対象の意識を過去の身体(数日前)に飛ばす六の弾(ヴァヴ)がありそれでタイムリープしてます。なら士道が死ぬ前にタイムリープすればいいじゃんとなりますが出来ない理由がありそれが今後の展開に関わってきます。
サマータイム→処刑少女→デートアライブ
今期タイムリープものが多い…
> ニベルコルはベルゼバブのページを媒体にした疑似精霊です、数の暴力という意味では狂三の分身体に似てますが狂三の分身体はザフキエル八の弾(ヘット)によって生み出された過去の再現体であり個として独立してますがニベルコルは一にして全、全にして一の群体精霊になります。
つまり一人攻略してしまえば後は芋づる式で攻略可能ってことか