トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
自身のルーツを知るべく、現世に強制帰還させられた一護
そこで父である黒崎一心から、遂に自身のルーツとも言える過去が伝えられる
十番隊隊長だった一心は鳴木市で起こる死神怪奇死亡事件を単独で調査
そこで謎の虚「ホワイト」との戦闘を行い、姿を隠し
正体を隠している藍染により負傷し追い込まれてしまう
そんな一心を助けたのは当時、後の一護の母である黒崎真咲
真咲の正体は滅却師だったものの、一心は珍しが...
父、一心から母の真咲との出会い、真咲が滅却師だった事、
一心が死神の力を失った理由、二人がどう結ばれたのか、
そして9年前のあの日、グランドフィッシャー相手に真咲が
殺される事になってしまった事とユーハバッハの正体を聞いた一護
自身の出生に関わる全てのルーツを知った一護は霊王宮に戻る決意をし…
大きな別れを乗り越え、秘めし力を手にしよ!!!
アニオリで描かれた「斬魄刀異聞篇」で一時的に敵になった事にも別の解釈が生まれた印象です。
一歩間違えたら、本来の斬月である白一護を先に実体化させ、
一護の敵として立ちふさがっていたでしょうし、
滅却師の力である自分が偽って具現化される事で、
逆に一護の本来の力である白一護を守ったとも取れると思うんです。
その時は一護の中に白一護しかいない状況下で、
それでいて斬月自体、浅打でもない一護の力だけで生まれた斬魄刀な以上、
一護の死=本物の斬月である白一護も死ぬ事になるので、
必然的に白一護は一護を守る為に行動せざる終えなくなりますから。
ついでに言うと滅却師の方の斬月が実体化している間、
一護が卍解を使えなかったと言うのも他の死神達は斬魄刀実体化の影響で、
卍解の主導権を実体化した斬魄刀達に奪われた扱い以外に、
今まで使っていた天鎖斬月は卍解じゃなく、滅却師の力そのもので、
滅却師の力の方の斬月が実体化の際に滅却師の力の主導権を持っていたから使えなかったと言う
似て異なる理由の解釈もできるようになったと思います。
コメントどーも
> 斬月が本当の斬月じゃなく、滅却師の力そのものだった以上、
> アニオリで描かれた「斬魄刀異聞篇」で一時的に敵になった事にも別の解釈が生まれた印象です。
「斬月」自体が一護の本当の斬魄刀の名前だから、
ユーハバッハとホワイトさんはそれを知った上で
斬月名乗ってたってことなんでしょうね。
> その時は一護の中に白一護しかいない状況下で、
> それでいて斬月自体、浅打でもない一護の力だけで生まれた斬魄刀な以上、
> 一護の死=本物の斬月である白一護も死ぬ事になるので、
> 必然的に白一護は一護を守る為に行動せざる終えなくなりますから。
口は悪いですけどかなり過保護ですよねあの白いの
> ついでに言うと滅却師の方の斬月が実体化している間、
> 一護が卍解を使えなかったと言うのも他の死神達は斬魄刀実体化の影響で、
> 卍解の主導権を実体化した斬魄刀達に奪われた扱い以外に、
> 今まで使っていた天鎖斬月は卍解じゃなく、滅却師の力そのもので、
> 滅却師の力の方の斬月が実体化の際に滅却師の力の主導権を持っていたから使えなかったと言う
> 似て異なる理由の解釈もできるようになったと思います。
滅却師の力由来だったからいろいろとイレギュラーだったわけですね。
ゲームでも最初から主人公に良くしてくれた奴が真の敵だったりするとショックと共に燃えてきます。
二枚屋親衛隊!愉快なメンツだけど事細かに覚えなくていいよ!(それにして先生の趣味が全開な気がする)
片桐さん、能登さんなのね……早見さんかと思った……未だにこの2人の声が似すぎてて判別が……
石田家、恋愛感情のベクトルがぐっちゃぐちゃ……掻き乱した一心が竜弦に嫌われのもまぁ仕方ないよね……(未来の嫁さん取られて死なせてしまったらそれは……)
2章のPVの平子、そのセリフ小説版のような……
一護と共に歩んだ影響もあったのでしょうけども、この時の斬月がユーハバッハの素だったのかもしれませんね。争いを好まないというのも紛れもなく本音ですが、力を与え奪うという能力と、千年前の敗北で心が摩耗した結果が今のユーハバッハの姿の気がします。
ホワイトさんも「アイツの体はいずれ俺がもらう」とか言動が紛らわしいから……。
>檜佐木修兵
「東仙隊長を悪く言われる筋合いはない」と言っても六車さん、虚化の被害者なんですよね。なお、六車本人も檜佐木に発破入れるためにわざと言った模様です。
それと後日談小説の話ですが、東仙の親友(想い人)を斬った旦那は除隊処分で済まされてしまい、直訴しに来た東仙の前に現れて「私を許さぬか?彼女なら許したぞ?」と悪意たっぷりに煽って、お付きの衛兵にボコボコにさせました。
この後、藍染様に助けられたのが東仙が藍染一派に入ったきっかけです。
コメントどーも
> 主人公の傍でずっと見守ってきた存在が実はラスボスの力の一つだったって、熱いですよね。
> ゲームでも最初から主人公に良くしてくれた奴が真の敵だったりするとショックと共に燃えてきます。
同時にユーハバッハにも斬月のおっさんみたいな側面も
あるんだという事が分かるんですよね…
> 二枚屋親衛隊!愉快なメンツだけど事細かに覚えなくていいよ!(それにして先生の趣味が全開な気がする)
師匠の趣味全開はいつものことです
> 片桐さん、能登さんなのね……早見さんかと思った……未だにこの2人の声が似すぎてて判別が……
> 石田家、恋愛感情のベクトルがぐっちゃぐちゃ……掻き乱した一心が竜弦に嫌われのもまぁ仕方ないよね……(未来の嫁さん取られて死なせてしまったらそれは……)
能登早見は似てるからたまに自分も解らなくなります。
> 2章のPVの平子、そのセリフ小説版のような……
平子の卍解使うのかな?
コメントどーも
> >斬月とホワイト
> 一護と共に歩んだ影響もあったのでしょうけども、この時の斬月がユーハバッハの素だったのかもしれませんね。争いを好まないというのも紛れもなく本音ですが、力を与え奪うという能力と、千年前の敗北で心が摩耗した結果が今のユーハバッハの姿の気がします。
ホワイト「お前の甘さが移っちまったじゃねぇか‥」とか思いながら助けてくれたと思うとツンデレさんですよね。
> >檜佐木修兵
> 「東仙隊長を悪く言われる筋合いはない」と言っても六車さん、虚化の被害者なんですよね。なお、六車本人も檜佐木に発破入れるためにわざと言った模様です。
本気を出させるためにわざと言ったんでしょうね。