
一山終えたわけですし日常回やるのは分かっていたのですが
気付けば感動のエピソードでしたね。
理由があるとはいえ一度裏切ったキャラを再び
仲間として扱うために必要な儀式であり、
マナブとニャンデスターが本当の意味で
バディになるためのエピソード。
「結局ニャンデスターのカードを作ったのは誰なのか?」っていう疑問が残るんですけど、
おそらくアイツが残していったんじゃないだろうか?
そういうことやってもおかしくないですからね。

しかし5D'sあたりから召喚口上を言うのが
当たり前になってきていますが、
彼ら彼女らも一度は召喚口上を練習したのだろうか?即興で考えている口上もあるだろうから、
デュエリストは全体的に発想力と語彙力が
高いことが伺える。

年始の一発芸大会みたいな内容でした。
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