強化型エアリアル鬼つえぇぇぇぇぇ!!
このまま逆らうやつらみんなぶっ殺して行こうぜ!!地球の魔女の機体と2対1でも圧倒するくらい
強かったですからね、少なくとも1期中は
最初から最後まで苦戦はするが敗北は一切なかった主人公機でした。
…これでまだ戦闘用の出力設定になっていない所が恐ろしいですね。
つまり1期のエアリアルは常に舐めプして戦っていたということ
(それは決闘を行っていた全機体に言えることですが)

まぁラストでとんでもない終わり方しましたけど…
これがガンダム、悪魔の力よぉ!■進めば二つの権化
スレッタが「笑顔」で終われた1期最終回でしたが…
予想していたよりは最悪な展開にはならなかったけど
"予想外の最悪"が待ち受けていたと思います。
百歩譲って苦情の決断でミオリネを助けるために
人殺しをしたのならまだあんな反応をされなかったんでしょうけど
「笑って人殺しをしていた」点がダメだったんでしょうね。
人殺しも歩兵への攻撃も歴代ガンダム主人公が
既に通った道ですし、仕方ないとは思うのですけど、
スレッタの場合、声と表情が余りにも常軌を逸していたと思います。
(まぁ涼しい顔で人殺しするガンダム主人公は前にもいたけど
あれはあれで育った環境が問題でしたからね)「ミオリネを救う」という結果を手に入れたのなら
その過程で何をしたとしてを自分は笑顔になれる。
スレッタ・マーキュリーの異常性はそこなのだと分かりました。
改めて
「逃げれば一つ、進めば二つ」という言葉は
呪いでもあるんだなと感じさせられます。
■血染めのミオリネ
正直ミオリネのこの表情を見たとき
初めて出た言葉は
「美しい…」でした。
完成…したな。
フレッシュトマト味って…そういう。
「ろうそくみたいできれいだね。」から始まり
「トマトみたいで美味しそうだね。」で終わる作品
本来はここで年越しを想定していたらしいから
年始の放送になって良かったね。良くない
ただ、結果だけで見たらミオリネもデリングも
無事だったのは不幸中の幸いでした。
(デリングに関しては絶対死ぬと思ってましたから)あと、ミオリネが初めて「お父さん」って言ってた点や
テロリストに銃を向けられていた時に
庇おうとしてた仕草とかから
「本当はお父さんのことが大好きなんだ」ってことが分かるのが良かったですね。
この親子は本当に素直じゃない所が似ていて、
互いが互いを思いやってるけど絶対に口にしないあたりが
親子って感じます。
■今週のグエルくん
初勝利を手にすると同時に
「父殺し」という呪いを背負う事になりました。
ただ最初攻撃された時に人殺しを躊躇したり
泣きながら「生きたい」って思っていたあたりは
彼もまだ子供なんだなって感じました。
泣きながらしれっと全弾回避してたのは凄かったですが…

グエルパパことヴィムも最後の最後で息子のことを
想っていたことが明らかになって死んだんだけど…
そもそも今回の騒動はこの人も発端の一人ですから
ある意味で自業自得と言える末路だったかもしれません。
まぁシャディクが裏切ったりしなかったらこんな結末には
成らなかっただろうから、間接的にジェターク一家の
悲劇は彼が作り出したとも言えますね。
この因縁から2期でグエルとシャディクが戦ったりしないかな?

1期中のグエルくんの軌跡
・転入生に敗北しホルダーを奪われる
・自分を負かせた相手に求婚する
・ガンダムと決闘して敗北する(3回)
・住んでた寮を追い出される
・いじめられる
・家出してボブとして就職する
・生きるため父親を殺す「進めば二つ」と言いますが、正直1期中の彼は
進めば失ってばかりいるんですが…その。
まぁ1期でどん底まで突き落とされたのなら、
2期では逆に多くの物を手に入れるかもしれませんからね。
2期でのグエルくんの活躍に期待したい!
■株式会社ガンダムのみなさん
ニカ姉のおかげで命は助かったけど、
マルタンに光通信を送ってる所を見られたニカは
この後どういう立場になっていくのかが気になりますね。
1.マルタンが黙ってる
2.マルタンを消す
3.ニカが株式会社ガンダムを出て行く個人的には1だと思うんですよね。
彼の性格からしてことを荒立てたりはしなさそうですし
結果的に命を救ってくれた恩もありますからね。
■地球の魔女
とりあえず今回判明した点としては
・地球製ルブリスもガンドを使える
・少なくともパーメットスコア4までは使える
・パーメットスコア4でアンチトードの効果は防げるそういえばプロローグでパパの機体が最後動いてたのは
パーメットスコアが4だからだったのかという
答え合わせが出来ました。
ルブリス2機とは決着を付けずに終わったのですが
フォルドの夜明けの今後の動きも含めて
2期での活躍が気になります。
ソフィがスレッタを「お姉ちゃん」って言ってたのは
たぶん「魔女としての姉」という皮肉で
血縁関係はないのだとは思います。

ともあれ、
スレッタとエアリアルの力が
みんなを救うと信じて4月の2クール目に続く!!総括は完結してからにしようと思いますが、
1クール目としては非常に面白かったですね。次回からは
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が放送開始!
(放送を)やってみせろよマフティー!

地獄の箸休めに地獄をお出しする。それがガンダムです。
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いや〜ヤマザキビスケットさんは商売上手ですね(白目)
>>呪いでもあるんだなと感じさせられます。
「逃げれば一つ、進めば二つ」ってのは状況によっては
逃げたほうがいいこともあるから、それを見極めないといけないって事を
スレッタに教えてない辺り完全にコントロールする為の言葉ですね
ってか今回のプロスぺラを見て
2期で洗脳から解き放たれたスレッタと戦うことになるのを確信しました
あと雑誌に今回のミオリネの最後の言葉がスレッタにどんな変化をもたらすのか?
ってありましたし洗脳解除のきっかけになるかも?
>>無事だったのは不幸中の幸いでした。
ですね
スレッタが誤ってデリングを死亡させるって
自分の最悪の予想が外れて心から良かったです
(まあよく考えたスレミオの仲が修復不能になっちゃうのでこれは無いですよね)
>>個人的には1だと思うんですよね。
>>彼の性格からしてことを荒立てたりはしなさそうですし
自分も1だと思います
>>2期では逆に多くの物を手に入れるかもしれませんからね。
>>2期でのグエルくんの活躍に期待したい!
正当防衛とはいえグエルくんは辛いですね
精神ぶっ壊れてなきゃいいですが心配ですが
自分も2期での活躍を期待してます
>>とりあえず今回判明した点としては
>>・地球製ルブリスもガンドを使える
>>・少なくともパーメットスコア4までは使える
>>・パーメットスコア4でアンチトードの効果は防げる
他には
ウル、ソーンはデータストーム問題は解決できてないって事も判明しましたね
やっぱりエアリアルはかなり特別みたいですね
スレッタに必要だったのは『そっちに行ったらダメだよ』と言ってくれる存在だったのでしょうが、彼女は自分の行動によってそれまで動けずにいた人たちを引っ張る様なポジションだったから、周りの人たちにそれを求めるのは難しいんでしょうね……
???「選ぶ道を間違えたら、行きたいところには行けないよ」
少し前、母親が人を撃ち殺したときにはごく普通の反応だったのに生身の人間を叩き潰してあの笑顔。プロスペアの洗脳術が怖い。
ボブ・・・グエルは何故進む度に失っていくんだろうか。ここも呪いの所以なのかもしれない。
正直親父が出撃した段階でイヤな予感しかしなかったけど親殺しになるとは思わなかった。(庇われるみたいのを予想してたし)
アムロが踏み潰した時も衝撃だったけど今回のは思わず声に出てしまった。
少し前、母親が人を撃ち殺したときにはごく普通の反応だったのに生身の人間を叩き潰してあの笑顔。プロスペアの洗脳術が怖い。
ボブ・・・グエルは何故進む度に失っていくんだろうか。ここも呪いの所以なのかもしれない。
正直親父が出撃した段階でイヤな予感しかしなかったけど親殺しになるとは思わなかった。(庇われるみたいのを予想してたし)
アムロが踏み潰した時も衝撃だったけど今回のは思わず声に出てしまった。
ミオリネ、まぁクソ親父が重症になってから想いを吐露するのは良いですし身を挺してでも父を守ろうとするのも良いんですが助けてくれたスレッタに「ひとごろし・・・・」はちょっと・・・・無理もないけど・・・・ここから夫婦間別居からの離婚ですね。チャンスですよグエルくん。
そのグエルくんもパパをやってしまい絶望・・・・ちなみにパパに撃たれる時に泣きながらほぼすべての子攻撃をかわしてる(モブ機で)のはやはり本人の技能ですよね。
ここから彼が英雄として名を刻む日はくるのか。
シャディク、全部シャディ子が悪いんだよ。
エラン、面倒ごとには関わらないので今回蚊帳の外だけど結果オーライ。
まぁ所属組織が面倒くさいので・・・
この邪悪なアニメとコラボしたヤマザキナビスコ、なんて邪悪な会社なんだ・・・・
これから視聴者の心に刻まれたあのシーンはトマト料理を見るたびに思い起こされるであろう。
推しのニカが居なかったらみんな終わってたけど裏切りっぽいのがバレたニカの明日はどっちだ。
この地獄を引き摺ってあと3か月生きような!
> いや〜ヤマザキビスケットさんは商売上手ですね(白目)
ヤマザキビスケットさん見損ないました。
明日エアリアル買ってきます。
…実際自分もこの作品の放送が始まるまで
食べたことなかったお菓子を食べる機会が生まれたので
宣伝は成功してると思います。
> 「逃げれば一つ、進めば二つ」ってのは状況によっては
> 逃げたほうがいいこともあるから、それを見極めないといけないって事を
> スレッタに教えてない辺り完全にコントロールする為の言葉ですね
「進むことを善」としすぎてる所があるんですよね。
進むことで失うことを表しているグエルは
本作のテーマの闇の側面を担当しているんだと思います。
> ってか今回のプロスぺラを見て
> 2期で洗脳から解き放たれたスレッタと戦うことになるのを確信しました
親からの解放がテーマでしょうし、
仮面のキャラと戦うというのはガンダムの宿命ですし。
> あと雑誌に今回のミオリネの最後の言葉がスレッタにどんな変化をもたらすのか?
> ってありましたし洗脳解除のきっかけになるかも?
母親の洗脳を解くのはミオリネだと思いますね。
このまま逆らうやつらみんなぶっ〇して行こうぜ!!
地球の魔女の機体と2対1でも圧倒するくらい
強かったですからね、少なくとも1期中は
最初から最後まで苦戦はするが敗北は一切なかった主人公機でした。
…これでまだ戦闘用の出力設定になっていない所が恐ろしいですね。
つまり1期のエアリアルは常に舐めプして戦っていたということ
(それは決闘を行っていた全機体に言えることですが)
これが戦闘のエアリアルの強さか恐ろしい
スレッタが「笑顔」で終われた1期最終回でしたが…
予想していたよりは最悪な展開にはならなかったけど
"予想外の最悪"が待ち受けていたと思います。
百歩譲って苦情の決断でミオリネを助けるために
人〇しをしたのならまだあんな反応をされなかったんでしょうけど
「笑って人〇しをしていた」点がダメだったんでしょうね。
人〇しも歩兵への攻撃も歴代ガンダム主人公が
既に通った道ですし、仕方ないとは思うのですけど、
スレッタの場合、声と表情が余りにも常軌を逸していたと思います。
先まで母親が人を〇害した時に普通に怯えていたのに
まるで蚊みたい人を叩いてしかも笑っているなんて・・・まるで別人
ミオリネ
笑って人を〇害したスレッタの姿を見て怯える・・・
前回は仲直りしたのに・・・また不穏が
今週のグエルくん
いやいや公式はどこまで彼を落とす気だ
まああの父親のせいでああなってしまった仕方ないがぁ・・・
ニカ姉のおかげで命は助かったけど、
マルタンに光通信を送ってる所を見られたニカは
この後どういう立場になっていくのかが気になりますね。
テロと繋がり発覚してしまったしどうなるやら
> ですね
> スレッタが誤ってデリングを死亡させるって
> 自分の最悪の予想が外れて心から良かったです
それは最悪中の最悪なパターンですね。
スレッタが本当の魔女になっていたと思います。
> 自分も1だと思います
ただ、マルタンが黙っていたことで新たな問題が生まれそうなんですよね。
> 正当防衛とはいえグエルくんは辛いですね
> 精神ぶっ壊れてなきゃいいですが心配ですが
> 自分も2期での活躍を期待してます
プロローグですべてを失ったサマヤ親子の事を思うと
ここが彼にとっての本当のスタートになるんでしょう。
> 他には
> ウル、ソーンはデータストーム問題は解決できてないって事も判明しましたね
> やっぱりエアリアルはかなり特別みたいですね
エアリアルやスレッタが特殊すぎるだけで、
技術的に無理ってことはペイル社が証明していますからね。
> スレッタに必要だったのは『そっちに行ったらダメだよ』と言ってくれる存在だったのでしょうが、彼女は自分の行動によってそれまで動けずにいた人たちを引っ張る様なポジションだったから、周りの人たちにそれを求めるのは難しいんでしょうね……
母親の言葉を一切疑わない純粋な子なんですけど、
だからこそスレッタは自分で自分の道を決めれない子になってしまったんだと思います。
コメントどーも
> 年末放送にしろ年始放送にしろとんでもない終わり方をしておいて暫くお預けとは何かスッキリしない・・・
一応テロ事件自体は収集に向かって行ってるので
ギアスの「ルルーシュ!」「スザク!」っで終わるよりはもやっとはしませんでしたが。
> 少し前、母親が人を撃ち殺したときにはごく普通の反応だったのに生身の人間を叩き潰してあの笑顔。プロスペアの洗脳術が怖い。
人をあやめるのは良くないという理性はあっても
母親から「やりなさい」っと言われたのなら
「別に問題ない」って思っちゃったんでしょうね。
> ボブ・・・グエルは何故進む度に失っていくんだろうか。ここも呪いの所以なのかもしれない。
第1クールでグエルが得たものは「好きな人」「家の重圧からの解放」ぐらいですね
> アムロが踏み潰した時も衝撃だったけど今回のは思わず声に出てしまった。
正直バルカンをぶっ放すのかなと思っていたけどそれ以上のものをお出ししてきた
コメントどーも
> スレッタ、正当防衛によるサツガイは一応セーフなんですが、母親に「こういう時はやっつけないとダメよ?」って教えられて大義名分が出来てしまった上に下限を知らないから子供が他人を叩く感じでバシッとやったらグチャっと・・・・それでいて何も悪びれないのが「仕上がって」ますよね。
スレッタ「私は悪くない。悪くない!
だって…お母さんがやれって言ってたし。」
> ミオリネ、まぁクソ親父が重症になってから想いを吐露するのは良いですし身を挺してでも父を守ろうとするのも良いんですが助けてくれたスレッタに「ひとごろし・・・・」はちょっと・・・・無理もないけど・・・・ここから夫婦間別居からの離婚ですね。チャンスですよグエルくん。
エラン5号「お、チャンスだな(ニヤリ)」
> そのグエルくんもパパをやってしまい絶望・・・・ちなみにパパに撃たれる時に泣きながらほぼすべての子攻撃をかわしてる(モブ機で)のはやはり本人の技能ですよね。
> ここから彼が英雄として名を刻む日はくるのか。
明らかに劣った機体で武装もほとんど使えない状況で勝利してるの
グエルの技量の高さを表してて良かったと思います。まぁ良くないですが
> シャディク、全部シャディ子が悪いんだよ。
本当に悪い奴だからね。2期で報いを受けると思います。
> エラン、面倒ごとには関わらないので今回蚊帳の外だけど結果オーライ。
> まぁ所属組織が面倒くさいので・・・
ペイル社は今のところ上手い所立ち回ってると思いますね
テロに加担したわけでもなく、CEOがいなくなったわけでもなく、
株式会社ガンダムとも良好な関係を築けている。
> この邪悪なアニメとコラボしたヤマザキナビスコ、なんて邪悪な会社なんだ・・・・
> これから視聴者の心に刻まれたあのシーンはトマト料理を見るたびに思い起こされるであろう。
ヤマザキナビスコ「ちが…そんなつもりは…」
> 推しのニカが居なかったらみんな終わってたけど裏切りっぽいのがバレたニカの明日はどっちだ。
正直ニカがいたおかげで命は助かったけど、
そもそもニカがいなかったらテロは起きていなかったわけで…
> この地獄を引き摺ってあと3か月生きような!
頼んだぞハサウェイ!イオ!ヨナ!
ってか脚本の大河内さんは出来るだけ退場者を出さずに
エグイ話を書けるかってのに挑戦してる感じの話でしたね
コメントどーも
> これが戦闘のエアリアルの強さか恐ろしい
戦闘においては本当に強くてカッコいいロボットなんですよね。
…設定がかなり闇を感じるけど
> 先まで母親が人を〇害した時に普通に怯えていたのに
> まるで蚊みたい人を叩いてしかも笑っているなんて・・・まるで別人
一度スイッチが入れば別人のようになるってタイプもいますし
> ミオリネ
> 前回は仲直りしたのに・・・また不穏が
父親が死にかけてて動揺していた+自分もかなり危機だった+目の前でトマトジュースぶっかけられた
ですから仕方ないですよ。
> 今週のグエルくん
> いやいや公式はどこまで彼を落とす気だ
> まああの父親のせいでああなってしまった仕方ないがぁ・・・
正直ヴィムもそれなりに悪いこと考えてたとは思いますけど
だからってこの仕打ちはないでしょうに。
> テロと繋がり発覚してしまったしどうなるやら
マルタンが本当に察しの良い人間だったらテロ屋と繋がってることまで見抜くけど
普段の抜けてる所を見る感じだと気付いてないんじゃないかなと思います。
> ってか脚本の大河内さんは出来るだけ退場者を出さずに
> エグイ話を書けるかってのに挑戦してる感じの話でしたね
モブはいっぱいコロコロしちゃいましたけど、
メインキャラで退場したのはヴィムぐらいですしね。
2期ではどうなるか分かりませんが。
とっさに発光モールスで安全を図ったがマルタンに見られた、そー言えばレセプションの時にシャクティとの一緒に見られたからなぁ。
不幸過ぎる
グエルはMSを奪取するも父親との戦闘に……果たしてこれはどうなる?
令和のカミーユ?それともミカ?スレッタに待ち受けるのは……
エアリアル改修型のハンガーが78……それにしてもあんな残酷なやり方でテロリストを殺せば……。
(9話エアリアルがボロボロになって負けそうになったとこが顕著ですが)
怖がりなスレッタが戦闘中は不自然なまでに一度も恐怖を感じてないですから
ひょっとするとエアリアルにはザンボット3の睡眠学習装置のように
恐怖心を取り除くシステムが取り付けてあるのかもです
デリングとプロスぺラも娘を心配する親と心配しない親で対比になってますよね
ってかプロスぺラは一度も娘の心に寄り添った発言してないんですよね…
(デリングさんのが不器用なだけでまだ寄り添ってますし)
ってかミオリネの『まずは娘の心配じゃないの!?』
とかの1話からの父親を悪くいうセリフやスレッタへの
『…なんで…笑ってるの?』『人○し』とかのセリフは
全部プロスぺラに刺さる言葉になってる気がします
コメントどーも
> とっさに発光モールスで安全を図ったがマルタンに見られた、そー言えばレセプションの時にシャクティとの一緒に見られたからなぁ。
どう考えてもあの状況でやるべき行動ではないしマルタンでも流石二怪しむと思いますね。
> 不幸過ぎる
> グエルはMSを奪取するも父親との戦闘に……果たしてこれはどうなる?
グエルはあの時動かなければ船ごと落されてましたし、
進むしかなかったんですよね…それがどうして
> 令和のカミーユ?それともミカ?スレッタに待ち受けるのは……
> エアリアル改修型のハンガーが78……それにしてもあんな残酷なやり方でテロリストを殺せば……。
他の主人公もやってきたことですけど、
笑いながらやったのはスレッタがたぶん初めて
> (9話エアリアルがボロボロになって負けそうになったとこが顕著ですが)
> 怖がりなスレッタが戦闘中は不自然なまでに一度も恐怖を感じてないですから
> ひょっとするとエアリアルにはザンボット3の睡眠学習装置のように
> 恐怖心を取り除くシステムが取り付けてあるのかもです
エラン君(4号)の言ってた「調整された人間」っていう説も
あながち間違っていなかったとうことですね。
> デリングとプロスぺラも娘を心配する親と心配しない親で対比になってますよね
> ってかプロスぺラは一度も娘の心に寄り添った発言してないんですよね…
> (デリングさんのが不器用なだけでまだ寄り添ってますし)
プロスペラは一見優しい母親のように見えて娘を戦闘マシーンに仕立てあげてる毒親で
デリングは一見厳しい父親のように見えて娘を心配する親だったんですよね。
> ってかミオリネの『まずは娘の心配じゃないの!?』
> とかの1話からの父親を悪くいうセリフやスレッタへの
> 『…なんで…笑ってるの?』『人○し』とかのセリフは
> 全部プロスぺラに刺さる言葉になってる気がします
ですよねー
返信どうもです。
ふと考えたのですがプロローグで居たあの幼児の他に同世代の子供が居たらとしたら……スコア4にも耐性がある成功事例がスレッタとしたら?こうなるとニカの素性がただのPMCに所属している少女ではない可能性も。みんな”明けのフォルト”をテロリストって言ってますけど立場を変えればスペーシアンがテロリストでもある訳です。地球環境を破壊した……『機動戦士ガンダムサンダーボルト』にて一年戦争後に出て来る南洋同盟もテロリストですがこれは地球連邦側から見たらで彼らは地球連邦に不満が募っている状態でしてね……ジオン残党軍も連邦軍士官で生死不明になった士官が感化されたと思いますよ。
(アフガン侵攻したソ連兵が現地でイスラム教に改宗した事例もある)
これ第二シーズンから出て来るキャラと世界設定次第で賛否両論になりそう
ガンドを○しの道具にするのに忌避感ある学生というのも大きいですけど
ぶっちゃけMSで生身の人間○すだけならガンダムXのモビルスーツ乗りは結構やってますし、他SEED、OOでも結構いたりしますからね
Wもロレンタ将軍○した事件は、乗ってるのがロレンタ将軍だと思ってなかったわけですが、逆に言うと標的なら反撃能力ないシャトルの人間○してたわけですから
ガンダムは機体で生身の人間を○す事がある作品
コードギアスでもありますけどね
血染めのユフィに限らず、コーネリアやクロヴィスもナイトメアフレームで民間人皆○しにしましたし
夕方のロボットアニメはロボで人間を○す可能性大
> ガンドを○しの道具にするのに忌避感ある学生というのも大きいですけど
自分の飼ってるペットが他の動物を捕食しているのを見てショックを受けるようなもの。
> ぶっちゃけMSで生身の人間○すだけならガンダムXのモビルスーツ乗りは結構やってますし、他SEED、OOでも結構いたりしますからね
グロ度で言ったらSEEDの方が残酷なシーンが多いですよね。
> Wもロレンタ将軍○した事件は、乗ってるのがロレンタ将軍だと思ってなかったわけですが、逆に言うと標的なら反撃能力ないシャトルの人間○してたわけですから
ヒイロ、刹那、三日月あたりは既に覚悟決まっている状態からスタートした主人公なので
あんまりそういう嫌悪感ってのは無かったんですよね。
> ガンダムは機体で生身の人間を○す事がある作品
> コードギアスでもありますけどね
> 血染めのユフィに限らず、コーネリアやクロヴィスもナイトメアフレームで民間人皆○しにしましたし
コードギアスは主人公が割と混沌属性のキャラでしたから
ギアスを使ったり命令させたりいろんな方法でやっていましたね。
それを助けることが出来るのはミオリネさんだけとおっしゃってたので
希望はありそうです
2期も楽しみです
> それを助けることが出来るのはミオリネさんだけとおっしゃってたので
> 希望はありそうです
子供を愛しているが不器用な親が多い中、
プロスペラだけは明確に自分の思うように子供を扱っていますからね。
「母は強し」とはよく言いますが
本作に限って言えば「父は強し」なんでしょう。
> 2期も楽しみです
「祝福」の2番が2期の内容になりそうなんですよね。
「僕たちは操り人形じゃない」
「これは君の人生、誰の物でもない」
「呪縛は解いて定められたフィクションから飛び立つんだ」
あたりは後半の展開を示していると思います。