「私に一般的な女子高生を求めないでください」砥石を求めるのはハンターか君ぐらいだよ…
とか思いつつ。

主人公もヒロインも互いにドライな性格をしているから
本当に少しずつ距離を縮めて行ってるのが面白いですね。
互いに互いのことを必要以上に詮索したり踏み込んだりはしないけど
だからこそ信頼を置いてるみたいに感じます。
なんかもう完全に通い妻状態で
半同棲してるようなものですよね…
2話の時点でこれとか、4~5話あたりから
砂糖を吐きながら視聴することになるかもしれません。
砂糖買ってこなきゃ。

一見外面がよさそうな真昼の方が他者に対する警戒心が強くて
一見人付き合い悪そうな藤宮くんのほうが
お人好しだったり普通に交友関係あったりするとか
「二人の違い」みたいなところも描けれていたと思います。
彼女持ちの友達がいて、その友達の彼女とも
結構友好な関係を築けてるのは地味に凄い要素。

プレゼントをもらった時の天使様は
マジで天使だったね…あの藤宮くんが一瞬
「こいつの頭なでてぇ…」って
思うくらいの破壊力でした。
「駄目人間にされる」って骨抜きにされるってことなのかな?
「こういう奴に限って彼女出来るとイチャイチャし始める」っていう意見にはものすごく同意。
割とドライなギャルゲー主人公ほどヒロインと結ばれてから
純愛馬鹿野郎になること多いですから。

響け恋の歌。
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« #東京リベンジャーズ 第26話 感想 l ホーム l 最近見た映画の感想2023/1/14 »
これは2人が抱えてる闇によるもので
真昼の方は前回、家族ってワードで曇ってたことからわかる通り家族問題ですが
主人公のほうは全く別の闇です
寧ろこれが出来るって言う事は彼女の育ちが尋常ではないって言う事です。職人の中には年に一回は包丁研ぎを専門にしている方に商売道具のメンテナンスを頼むとか。
EDはカバー曲
『小さな恋のうた』はMONGOLI800が2001年にリリース、シングル化してないですがカバー曲としては多数でありアニソンカバーとしては『からかい上手の高木さん』に次いでの採用です。
オーイシさんが歌いそうな予感が……
> これは2人が抱えてる闇によるもので
> 真昼の方は前回、家族ってワードで曇ってたことからわかる通り家族問題ですが
> 主人公のほうは全く別の闇です
家族から離れて一人暮らししてるのは
やっぱり家族との仲があんまりよくないからなのかな?
自分も高校から親元を離れて暮らしてた口なので何も言えませんが…
コメントどーも
> 寧ろこれが出来るって言う事は彼女の育ちが尋常ではないって言う事です。職人の中には年に一回は包丁研ぎを専門にしている方に商売道具のメンテナンスを頼むとか。
包丁買ってから1度も研いだことがない…
> EDはカバー曲
> 『小さな恋のうた』はMONGOLI800が2001年にリリース、シングル化してないですがカバー曲としては多数でありアニソンカバーとしては『からかい上手の高木さん』に次いでの採用です。
確かに高木さんっぽさを感じる要素ですね。
変身どうもです
普通はそんなもんです、ただ長持ちさせたいし素材を引き出すとなると刃先は研いだ方が良い訳です。食の世界になると長年使うと短くなる包丁も出て来るのです。
製作元が同じ所も……ただヒロインの性格はちがいますが。
>>結構友好な関係を築けてるのは地味に凄い要素。
コミュ力が凄いのは樹くんと千歳ちゃんで
藤宮くんは2人しに引っ張られてる形です
あとこの作品は実は真昼ちゃんの方が藤宮くんを攻略する話で
藤宮くんはある心の傷によって攻略難易度がかなり高く
真昼ちゃんでなければほぼ攻略不能な男です
あとこの作品は
> コミュ力が凄いのは樹くんと千歳ちゃんで
> 藤宮くんは2人しに引っ張られてる形です
コミュ力つよつよな友人という
なんかギャルゲーでよくある設定
(たまに彼女持ちの親友キャラ出て来ますね)
> あとこの作品は実は真昼ちゃんの方が藤宮くんを攻略する話で
> 藤宮くんはある心の傷によって攻略難易度がかなり高く
> 真昼ちゃんでなければほぼ攻略不能な男です
えぇ…そうなの