プリコネR:
極限まで影が薄くて周りから認知されないレベルの
ステルス性能を持ってるヒロインが主人公をストーキング久保さん:
極限まで影が薄くて周りから認知されないレベルの
ステルス性能を持ってる主人公をヒロインがストーキング
逆だったかもしれねぇ…しかも中の人的にはアオイくんですからね。大概にしたまえ
しかし、休日に街で具善見かけたクラスメイトをストーキングするのって…
久保さんは割とヤバイ女なのでは?
その後、漫画を借りる口実で白石家の場所を把握してたのも強かでしたね。
あと、結構匂いフェチぽいですよねこの子。
まぁ…可愛いから良いよね。って思ってしまうあたり自分は本当に
クソオタクなんだと実感します。
ポンポさんも
「ヒロインを魅力的に描けたら作品としては御の字」って言ってましたし、そこらへんこの作品は正解なんだと思います。
お隣天使様もそうですが、メインヒロイン固定の作品は
そういうヒロインの可愛さに振り切った作風で良いんだと思います。
あと、普段割とポーカーフェイスというか
反応が薄い白石くんが
「実はドキドキしていました」ってわかるラストも良かったですね。
明らかに異質な異能を持って生まれてきたけど
思春期の男の子として普通の感性を持ってるのが分かります。

ちなみに原作だと白石くんが買おうとしてた漫画はハンターハンターでしたので
(数年ぶりの新巻だったんだろうなぁ…)って思うと楽しみにしてたのも解る。
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