
今回は本作初のMS戦が描かれたお話でしたが、
「実際にMSが市街地で戦闘したらこれぐらいひどい事になるんだよ」って言うことが伝わるぐらい怖い内容でした。
"パイロットの視点"ではなく"MS戦に巻き込まれた一般人視点"
から見るMS戦の恐ろしさが良く描けてたと思います。
このシーン見てると改めて
「生身でMSと戦わされてた軍人は凄いな…」ってなります。
どこぞの世界には素手でMSを破壊する格闘家たちもいるけど…
あれは別格。
ギギは「妖艶さ」と「幼さ」という男を魅了する
二面性を持つ情緒不安定な少女というキャラで、
ニュータイプのような鋭い感性を持っているんですが、
テロに巻き込まれてパニック状態になるあたりは
普通の少女らしさが出てたと思います。
怯えるギギを見て見捨てることが出来ないあたり
ハサウェイの不安定さや非道になり切れない所を表していますね。
マフティーは一般人から「クソテロリスト」呼ばわりされてましたけど
「まぁあの惨状を見てしまうと仕方ないよね」って思います。
次回最終回にして初めて主人公機が登場。
やって見せろよマフティー!
「キルケー部隊」という単語が出て来る
↓
敗北女神を思い出すFGO民
↓
キルケーと言えばキュケオーン
↓
キュケオーンがトレンド入り
なんで!!
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 23冬アニメ簡易感想その④ l ホーム l デジモンゴーストゲーム 第61話「ヨミガエリ」感想 #デジモン »
これが致死率高めのBC兵器や無差別兵器なら犠牲者の山です……実際、対物ライフルの弾丸でも掠めるだけで腕が千切れたやら命中したら胴体真っ二つって言う事例もあるので『機動警察パトレイバー』にてレイバーが使用する銃兵器の使用は非常に制限されてました。リボルバーカノンの弾丸サイズも水筒サイズですからね。これにビーム兵装が来る事は言わば製鉄工場内と同じ危険度があるって言う事ですね。
生身で機動兵器と戦う
ガンダムならVガンのあの部隊が有名ですね、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の作者は『フロントミッション』のコミカライズでやっているんですよ……可也参考になるね。
思えばドモンやマスターアジアは兎も角“拳神”はケリでダガーのモノアイを壊し、バグゥを使っているとは言え日本刀一つでMSにむかっていた老人も……。
コメントどーも
> これが致死率高めのBC兵器や無差別兵器なら犠牲者の山です……実際、対物ライフルの弾丸でも掠めるだけで腕が千切れたやら命中したら胴体真っ二つって言う事例もあるので『機動警察パトレイバー』にてレイバーが使用する銃兵器の使用は非常に制限されてました。リボルバーカノンの弾丸サイズも水筒サイズですからね。これにビーム兵装が来る事は言わば製鉄工場内と同じ危険度があるって言う事ですね。
ビームの粒子に当たるだけで人間なんてずたずたになりますからね。
本当にあんなのが市街地で戦ってるとかたまったもんじゃないですよ。
> ガンダムならVガンのあの部隊が有名ですね、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の作者は『フロントミッション』のコミカライズでやっているんですよ……可也参考になるね。
ネネカ隊はきっちり返り討ちにあったから…
> 思えばドモンやマスターアジアは兎も角“拳神”はケリでダガーのモノアイを壊し、バグゥを使っているとは言え日本刀一つでMSにむかっていた老人も……。
SEED世界も割と超人の宝庫ですよね…
返信どうもです。
平然と市街地戦にする辺り連邦も無茶を…こー言う所にASS-1を落とせばどーなるんでしょうかね?
Vガンの凄さは退場の仕方もバリエーションがあると言うか、これならスレッタのアレはまだ可愛い方だな(麻痺
超人過ぎて思考が追いつけません、カーボンヒューマンなんて本編に出したら………