■43話
「デュエル中に謎の声に導かれて勝利する」というなんとも遊戯王っぽい展開だったのですけど、
体を乗っ取った奴がまともではないという点も
実に遊戯王って感じですね。
アースダマーがどんどん邪悪な存在に思えてきました。
しかし、ランランがここまで重要な立ち位置になるとは…
■44話
「味方がそれぞれの特技を駆使して包囲網を突破する」という流れはなんか終盤の展開っぽいと感じました。
全員がユウディアスのことをそれなりに信頼してるあたり
宇宙空間に放り出されてここまで協力して生きてきたわけですから、
あの町そのものが一つの共同体という設定が上手い事生かされていたなと思います。
■45話
デュッディ・ニーショウさん、
マスターデュエルをやらせたら
毎回時間切れで敗北しそう。
「やたら長考しながらデュエルをする」という
速攻でデュエルが終わることを売りにしてる
ラッシュデュエルの存在意義を奪いかねないキャラでした。
しかし、負けちゃダメなパターンのデュエルだと思ってたら
ユウディアスが敗北したのには驚きましたね。

負けてもストーリーが進む系のバトルが多い
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正直、中学生くらいだと思っていたので、プライベートでは普通の小学生とは思いませんでした。
アースダマーの謎も気になりますけど、そう考えると遊飛の方も謎になるんですよね。
元々、遊飛の中にあった存在なので遊飛の中にいた時は何故、おとなしかったのか、
元から遊飛の中にいた存在でなかったのなら、なんで遊飛の中に存在していたかなど
考えれば考えるほど、遊飛の存在自体にも謎を生み出しますから。
コメントどーも
> 立ち位置もですけど、ランランが小学生の普通の子供だった事にも驚きですね。
> 正直、中学生くらいだと思っていたので、プライベートでは普通の小学生とは思いませんでした。
SEVENSからやたらスーパー小学生が多い作品なので
あんまり違和感はなかったんですよね。
> アースダマーの謎も気になりますけど、そう考えると遊飛の方も謎になるんですよね。
> 元々、遊飛の中にあった存在なので遊飛の中にいた時は何故、おとなしかったのか、
> 元から遊飛の中にいた存在でなかったのなら、なんで遊飛の中に存在していたかなど
> 考えれば考えるほど、遊飛の存在自体にも謎を生み出しますから。
遊飛に関しては前作のルークと同様に終盤まで引っ張りそうですね。