
放送再開した途端に「ハレンチ」認定を受けるすずさんは流石だなぁ‥
「幼馴染の寝込みを襲ってキスしてぇ!!」って考えてるあたり、やはりこの頃からダークネスの片鱗を感じます。
まだ「今は女の子同士だし」みたいな理屈でセーブされていますが
後にそのリミッターも解除されて行きますからね。くわばらくわばら
シロガネ様はなんだかんだで
「お前を倒すのはこの俺だ」的な
理由で助けてくれるので安心感しかない。
今回ほとんどシロガネ様のおかげで助かりましたからね。
規制シーンが無かったのもそんな彼を労わったんでしょうね

二ノ曲パイセンは本当に出てくるたびに好感度が上がっていくからね。
強面だけど本当は優しくて面倒見も良いから
祭里が手放しで信頼してるのも解るんですよね。
ラブコメのサブキャラの男性キャラでここまで読者に好感持たれる
キャラ付けしたのは矢吹先生流石だと思います。
すずに対しても「妖巫女」としては警戒してるけど
彼女の人となりを知って悪い存在ではないことを
今回認めましたからね。
「女神」というまで神格化されたのにはちょっと行き過ぎぃ!
って思うけど、女性経験ないから仕方ない。

すずはやはりハレンチ
- 関連記事
-
スポンサーサイト
« 23冬アニメ簡易感想その⑰ l ホーム l 2023年14号のジャンプ感想 »
普通のハーレムものにおける男主人公のポジションを代行しているからというのも大きいのかも。
祭里もヒロインのひとりとすれば完全に主人公な先輩。
もちろん矢吹先生の神がかった手腕で読者の先輩の好感度が限界突破しているのが大きすぎますが。トラブルの男サブキャラたちとは違いすぎる。
当初は驚いたけど、すず自身もこれをよく多用する事になります。
ここまで免疫が無いのも
本当にあのヒロインが原因なんですよね……
> 普通のハーレムものにおける男主人公のポジションを代行しているからというのも大きいのかも。
> 祭里もヒロインのひとりとすれば完全に主人公な先輩。
> もちろん矢吹先生の神がかった手腕で読者の先輩の好感度が限界突破しているのが大きすぎますが。トラブルの男サブキャラたちとは違いすぎる。
ある意味で前作の「リトさん」的なポジションですからね。そりゃ愛される。
コメントどーも
> オモカゲ=ドッペルゲンガー(に近い)
> 当初は驚いたけど、すず自身もこれをよく多用する事になります。
後に悪用されすぎてて「最初こんな出会い方だったっけ?」ってなりました。
> ここまで免疫が無いのも
> 本当にあのヒロインが原因なんですよね……
でしょうね。