戦艦サイズのデュエルディスクで戦艦ラッシュデュエルという展開は
宇宙規模の話になってるゴーラッシュだから出来る力業だけど、
「戦うカップ焼きそばからここまで進化したのか―」って思います。
しかし
「モンスター破壊の衝撃はパイロットに行く」のは
どこか初代の闇のゲームっぽさがありますよね…マリク対城之内戦かよ
「ユウディアス対ズウィージョウ」
「アイツVSダマムー」という対戦カードでデュエルすることになりましたが、
「アイツ」の側にいるのがマナブ、ロヴィアン、ルーグなのは
中の人的に
SEVENSのメインメンバーをそろえた感じになってますね。
思えば二人を宇宙漂流させたのもこのためだったんでしょうね。
しれっと最終決戦に乗り込んできて、
しれっと戦艦ラッシュデュエルをやってるけど、
「まぁアイツだからそれぐらいできるよな」っていう納得感しかない。
宇宙で戦うのこれが初めてではないですしね。

初手ブラックホールは普通にえげつないし
その後また全破壊やってくるの鬼すぎる…
(たまたま墓地に落ちたカードが全部レベル4だったから偶然なんだろうけど)
これまで敵だったり仲間だったりしたキャラが
全員集って戦うのは
1年目の総決算とも言うべき内容でしたし、
それぞれのエースカードを使っているのは
最終決戦っぽさを感じました。

今回ユウナ泣きすぎ
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