■Fate/Grand Order 藤丸立香はわからない 第8話
ピザが切れないこと…確かにあるよね。金時がめっちゃフォローしようと頑張ってるのが面白かった。
彼…これでもバーサーカーなんですよ。
新規サーヴァントが来るたびにこの手の歓迎会をやっていると考えると
カルデアのキッチンはガチャ更新のたびに悲鳴を上げてそうですね。
頑張れエミヤん
■とんでもスキル で異世界放浪メシ 第10話
ついに姉の友達からもたかられはじめた弟の図。加護の属性があっているためか、
加護の効果が目に見えてわかるの良いですね…
あれ?ひょっとして風属性の加護ってあんまり効果なかったのでは?
今週のノルマはステーキソースの宣伝でした。
これで「ステーキ食いてぇ」ってならないのは
やっぱり庶民には手を出しにくいからなんだろうね。
ちなみに鳥>豚>牛の順で好きです。
■転生王女と天才令嬢の魔法革命 第11話
今回の話で
ティルティの良さがわかりました。これ完全に選択肢でティルティルートの分岐があるやつでしょ…
メリーバッドエンド的な終わり方になるんだけど
「これはこれで好き」っていうコアなファンがいる感じのやつ。
ティルティさんって普通に良い友人みたいな距離感で
接してくれるから本作で一番見てて安心できるんですよね。
アニスがどんどん追い込まれていって、
今やユフィの方が主人公っぽい立ち位置に居ると感じますね。
ただユフィが精霊契約してあっさり解決。
っていう風には上手くいかないようです。
どう決着をつけるのか。
余談:
ネタで書いてたシズル(ノワール)実装が合ってて困惑してる…闇のお姉ちゃんの力‥お借りします!

打ち切りエンドを迎える→完全版で完結する→続編やスピンオフが作られる
→再アニメ化される→アニメの続編が制作される。
本当にこのシリーズは奇跡みたいな道を辿ってるなと思います。
「なんとかなる」は本当にこの作品自体を表してる言葉じゃないかと。
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>>今やユフィの方が主人公っぽい立ち位置に居ると感じますね。
そんな感じで
今回から攻守逆転で今後もユフィがずっと攻です
実はユフィのが芯が強くうつけの仮面外した素のアニスのメンタルは弱弱なので
ユフィが覚悟完了した今アニスに成すすべ無しです
ってかこの話はアニスの欠点である
一人で抱え込むってのを辞め成長し更に百合百合になる為の話でもあります
(アル君も同じ欠点抱えてますがその克服はアニメ範囲外で
辺境でケモロリが登場してからです)
>>今回の話でティルティの良さがわかりました。
そうです
ティルティはとても良い娘でいないとユフィが覚悟決めないので詰みます
いないと今後も詰むポイントがあったりしますし
お気づきかもですが
アル君が婚約破棄してユフィがアニスの傍にいない場合
ドラゴン退治で死亡します
原作者曰く例え奇跡的に生還してもユフィがいないと毒で暗殺されるそうです
あと姉が貴族から命狙われてるのを知ったのがアル君の計画の始まりで
実のところ国民のこととか一切考えてなく
最愛の姉の為だけに全てを裏切り自らをも切り捨てる計画を立てた
激重シスコン弟です
(この辺はリライトのコタさんに近いかも)
> 今回から攻守逆転で今後もユフィがずっと攻です
> 実はユフィのが芯が強くうつけの仮面外した素のアニスのメンタルは弱弱なので
> ユフィが覚悟完了した今アニスに成すすべ無しです
普通に戦ったらまずユフィが勝ちますからね。
> ってかこの話はアニスの欠点である
> 一人で抱え込むってのを辞め成長し更に百合百合になる為の話でもあります
百合作品なので最終的にユフィエンドになるのはわかるのですが
後継者はどうするんでしょうかね?
> そうです
> ティルティはとても良い娘でいないとユフィが覚悟決めないので詰みます
> いないと今後も詰むポイントがあったりしますし
凄く「友人」として的確な距離で接してくれるのは彼女だけですからね。
> お気づきかもですが
> アル君が婚約破棄してユフィがアニスの傍にいない場合
> ドラゴン退治で死亡します
> 原作者曰く例え奇跡的に生還してもユフィがいないと毒で暗殺されるそうです
あの戦いはユフィがいないと負けてたのは分かっていたので
「そうなるよな…」って思います。
24年1月からテレビ東京ほかにて
TVアニメ放送決定!!
一月からか・・・深夜っぽいな
花と黽の声は親の声を当てた声優さんがそのまま引き継ぐようです。
この分だとキャストはリメイク版からほぼ続投する感じになりそうですね。
花とメン以外は新キャストみたいですね
>>今やユフィの方が主人公っぽい立ち位置に居ると感じますね。
その通りで
どっちかって言うとユフィのが主人公でアニスがヒロインです
あとアニメ範囲外でも稀にボス戦闘があるのですが
2人で戦わないと負けで死亡しますので
戦闘的には2人で一人の主人公です
精霊契約者が精霊になるにはかなりの時間を要しまして
リュミ様もまだ完全には精霊になってません
ってかリュミ様はユフィが精霊になったら孤独ではなくなるのに
わざわざ止めに来てくれた事からわかる通り凄くいい人です
あと侯爵家は王家の分家なのでリュミ様はユフィのご先祖様でもあります
コメントどーも
> SHAMAN KING FLOWERS
> 24年1月からテレビ東京ほかにて
> TVアニメ放送決定!!
> 一月からか・・・深夜っぽいな
原作の尺的に1クール作品になりそうなので深夜っぽいですね
> 花と黽の声は親の声を当てた声優さんがそのまま引き継ぐようです。
> この分だとキャストはリメイク版からほぼ続投する感じになりそうですね。
> 花とメン以外は新キャストみたいですね
阿弥陀丸の声が変わってませんから、新キャラに関しては新キャストで、
前作キャラに関しては続投ってことになりそうですね。
> その通りで
> どっちかって言うとユフィのが主人公でアニスがヒロインです
タイトル的にはダブル主人公ものなんでしょうね。
> 精霊契約者が精霊になるにはかなりの時間を要しまして
> リュミ様もまだ完全には精霊になってません
> ってかリュミ様はユフィが精霊になったら孤独ではなくなるのに
> わざわざ止めに来てくれた事からわかる通り凄くいい人です
シャーマンキングの人間霊が死後精霊になるまで時間かかるみたいなものかな?
> あと侯爵家は王家の分家なのでリュミ様はユフィのご先祖様でもあります
実質アニスとは遠い親戚になりますね。
魔法の才能や属性の適正は魂に含まれる精霊の属性と配分によって決定されます。
そして精霊契約者というのは世間一般には大精霊と契約した者と言われていますが、正確には契約するのは自身の半身である魂に宿した精霊です。
精霊契約者は人の器をもった精霊といえる存在で、その器を失った精霊契約者を大精霊と呼ぶので世間で言われていることも間違っているわけでもないわけです。
> 魔法の才能や属性の適正は魂に含まれる精霊の属性と配分によって決定されます。
だから生まれつきの才能が全てで、後天的に力を得ようとするなら
アニスのように魔力を持った物体を取り込む必要があると
> そして精霊契約者というのは世間一般には大精霊と契約した者と言われていますが、正確には契約するのは自身の半身である魂に宿した精霊です。
> 精霊契約者は人の器をもった精霊といえる存在で、その器を失った精霊契約者を大精霊と呼ぶので世間で言われていることも間違っているわけでもないわけです。
文字通り人間を辞めることになるわけですね
アニスのように魔力を持った物体を取り込む必要があると
魔法が使えないだけで平民も魂に精霊を宿しています。
貴族が魔法を使えるのは先祖に精霊契約者がいるからで、そもそもその先祖も精霊契約をするまでは今の平民と同じで魔法が使えませんでした。
アニスが魔法を使えないのは平民たちと違う理由で、魂に精霊を宿さない稀人と呼ばれる存在だからです。(ドラゴンもアニスのことを稀人と呼んでいました)
この世界の人々は魂に精霊を宿している影響で多かれ少なかれ精霊の周囲の環境に適応し、自我が希薄だという性質があります。(アニスに会う前のユフィリアがその極端な例です)
稀人は確固とした自我を持ち、過去に存在した稀人は一人の例外もなく世界の変革者だったそうです。(わかっているかぎりで転生者はアニスだけです)
ですよね、仕方ない 葉と花を融合するしかない
葉「オイラと花融合するのか?つまりオイラはからららららに気にいられているのか?なんでだ?オイラは弱いのに」
花「多分・・・あれだろうな、父ちゃんは冷静で戦うから、かららららはクールタイプキャラ好きだから多分それだと思うよ」
葉「あーなるほど」
輝二「というか 本当に俺がガッチモンのパートナーでいいのか?元々はハルの」
ハル「いいのいいの ガッチモンは輝二君の光属性合いそうだし、それに僕以上発揮できるようだし」
輝二「まあ・・・からららららの意思だから仕方ないけど・・・」