>ウルトラシリーズの宇宙怪獣は宇宙人の 侵略者の手駒にされることは多い。 しかし80の怪獣は逆に宇宙人を襲う 脅威となるものが多い。 ギマイラを筆頭に多くの星で 殺戮をやってるガモス、多くの星を 滅ぼしたマーゴドンと災厄な怪獣も 登場していた
怪獣にも悲しき過去や事情があったり、
単なる「倒すための悪」とは言い切らないところが
物語にドラマ性を持たせてると思います。
>ドラルク「そう言えばロナルド君、今度フルーツタルトとクリームあんみつというアイドルが来るそうだが」
変態の巣窟に変態を呼ぶな
>ゴスゲが終わったのでその中で一番好きなペアを教えて下さい。
瑠璃とアンゴラモンですね。
他二人が割と受け身だったり臆病だったりする中
一番物語を動かしてたのは瑠璃でしたし、
アンゴラモンはパワー系に見えかけてパーティーの知恵袋で
毎回毎回話の終わりにためになる格言を言ってくれる
格言メーカーでもありました。
>なんとなく今のプリコネってハヤテのごとく の後半に近いように思う。 あれもアテネ編でクライマックスを迎えて しまって、あとの同人誌編の空気に似てる。
無印から続く話としては第2部で完結していますからね。
本当の意味でRe:Dive編が始まったといえます。
>承太郎「フウカは俺の娘」
先生「娘さんを私にください!」
先生の声が浪川ボイスに聞こえて来たぞ…
>オーキド博士「四ツ葉とナマケロ」ズババナイト「年に数回寝ぼけてヤルキモノになってそう」オーキド博士「ちゃんとしてるぅ!」
基本的にぐうたらだけど、やる気を出すと有能ってパターンのキャラですからね。
あと妹に対してはちゃんとお姉ちゃんしてる
>遊星「いくぞ!クロコ!」
シロコ「ん、私ともライディングデュエルするべき」
>マツチロ「アクセルシンクロォオオオ」オーキド博士「行ったか、スピードの向こうへ」
消えた!
>バイオ4REはアシュリーが鬼頭ちゃん、ルイスがツダケンなんですね レオンは森川のままだけど
レオン役はずっと森川さんだったので今更変えることはないと思います。
>ドイツではアニメ化前からコミック爆売で何故か大人気コンテンツおにまい
性癖に国境はない!
>※なお駄女神たちはムコーダさんらに対価として加護与えすぎて上位神から叱られます。
上司いたんだ…
>見ていて退屈しない主人公メイプル。
運営「そうだね…(遠い目)」
>コッコロ「マジ、ウケるんですけどー」 キャル「コロ助が…」
オタクに優しくなさそうなひと世代前のギャルのイメージだ…
>プリコネ第3部の恋愛描写は困難に なりそう。ユイやエリスという強力な 描写を描いた以上、新キャラが 恋愛で見せ場を作るのはたいへん なんじゃないか。
少なくとも明確に騎士くんに恋心抱いてそうなリリちゃんは
キャラストーリーとかでそこらへん触れそうですね。
>権現坂「メ、メイプルには病気の妹が…」
関係ねぇよ!妹と一緒に防御力に極振りしてろ!
>カズマ「この中で一番頭悪そうなのだーれだ?」
アクア(カズマを指さす)
>なお、悪徳社長はこの被害に乗じて社員達に会社を追い出されました。訴えはしたものの、そもそも店長に娘はいないので成立しませんし、社員達ですらこれで社長追い出せるから安いもん認識という・・・。
社員たちからすれば「どっかのだれかありがとう」って感じなんでしょうね。
>ひぐらしのなく頃に巡最新話…沙都子による梨花ちゃんdieジェスト明し編、誕生日にバレた後は皆を銃殺してた。そして物語は漫画版オリジナル最終章の明暮し編へ
巡の沙都子はアニメのそれよりも邪悪度が増してますからね…
アニメとは違う因果応報的な結末にたどり着きそう。
>全てが滅び、全てが消えた・・・・。
1部から続いたジョジョの世界が消えたも同然なんですよね
>原作6部終盤、単行本で読んだ時でも空条父娘の死亡はショックですが、これリアルタイムで原作読んだ人絶望以外の何者でもないのでは・・・。
自分も単行本で読んだ派なので、当時の原作読者はどう思ったのか確かに気になりますね。
>ロブロイ「満開ゲージを貯めるよ」
散華して走れなくなるウマ娘概念
>オベリスク「ティッピーさん…エイプリルフールなんですよね…」
けどいい夢だったよ
>ブルック「ルミナスウィッチーズ学園ですか…」
校長先生の声やってそうなイメージあるブルック
>風見雄二「ブルアカのミチル?」
学園もので学生が銃を使って戦ったり忍者が出てきたりする…偶然の一致が多すぎて怖い
>蒼龍レオン「風向きが変わりそうだな」
でもこの風、少し泣いてます
>遠藤亜羅椰「もっとだ…もっと力を寄越せバルバトス…!」ネオス「これが亜羅椰式システムか」
難しかったですね
>「カードキャプターさくら クリアカード編」続編制作決定です
5年ぶりの続編決定
>ビーストウォーズ配信開始!因みに日本語版がハチャメチャなのは海外本家版だと台詞もシリアス過ぎるかららしい
よくOK出したよな…(日本語版のアフレコ)
>周「俺はゴスロリ衣装でお兄様と言ってくれる真昼ルートがほしい」
ロリコンだった!
>瞬間、ギーツ視聴者達の脳に流れ始めるexciteと神の暴露。英寿様の機転で最悪のタイミングは免れたけどあんな真実キツすぎる
ホウジョウエムゥ!!
>メガトン級ムサシX…やや虚無った終わり方でしたね、でもムサシとアーシェムの物語としては綺麗に纏まった気はする。
色々とツッコミどころは多かったですけど、終わりよければそれでよしって感じの作品でした。
>圭一「ブルアカに魅音みたいな喋り方のやつがいる」
昔は自分のことを「私」って呼んでたみたいですから、
いまのおじさんムーブするようになったのはたぶんユメ先輩が死んでからだと思われる。
>妻と愛人に捨てられるジェターク親子…百合NTRか?
両方の子供の親権がヴィムに渡ってる所を見ると、どちらもロクな母親ではなかったんだと思いますね。
3話でグエルがスレッタに「良い母親だな」って言ってたシーンがちょっと重くなる。
>新月零「袮音ちゃんへの曇らせを2クールも掛けて伏線を張るなんてエグいわ~」
今明かされる衝撃の真実ぅ!
>祢音=ネオンライト(人工の灯)か…
4月1日が誕生日なのも「嘘」ってことを示していたと思うと…
>なお、転天の魔法省はアニメ終了後、精霊契約の真実を知ったことで多大なショックを受け不安や信仰への不信が芽生えてるようで混乱しています。飛行道具の成功や精霊契約者たるユフィのアニスへの寵愛、真実に疑惑や反感を抱いたりなんなら自分が精霊契約を、なんて考えそうな過激派は軒並み粛清された影響もあるかもしれませんが(なお、web版の番外編だと昔の時代リュミが干渉したら魔女狩りにあいそうになったそうです)。
割と国を安定させるための信仰でもあったので、その権威が失墜した今何が起こるか分かりませんからね。
かなり晴れやかな終わりに見えて、この先あの国には地獄が待っているのでは?
>何せアニスはこういう面はヘタレですし(元々アニスだけじゃなくアルくんも父上も自己評価は極めて低い)、実際ユフィに本気で恋したのは12話でキスと熱い告白されてからなんです(ティルティにはまだ越えてないだけでしょ。扱い)。なお5巻からは一線越えちゃったので「充実しすぎて、時たま、その、喰われていますけれど。」で邪念を去るのに苦労し、手加減を望んでます。
でも5巻でやるところまでやってるってのもなんか早いですよね。
異性恋愛のラブコメだったらそもそも本番行為まで行くことないことが多いですし。
>両手が切断されたエルメェスを見た時むしろ承太郎より生存のチャンスがあるのではと思った自分は奇妙しいのでしょうか・・・(改めてポルナレフってなんであの過去のボスとの対決で生きてたの・・・?)。
ポルナレフとミスタは何やっても死なない運命を背負ってるかと
>ネオス「梅のASMR聞いて甘えながら寝る」
梅様は一柳隊では一番安定してますからね…あの隊では一番ママみある
>蒼穹のファフナー「やはりパチスロ…パチスロ経済効果はアニメ続編の糧に成る!」
正直そこだけは否定できない部分です。
アクエリオンとかもそれで知名度あがりましたし。
>ビルドダイバーズ1期のサラ救出回は胸熱だけど2期を知っているしまうと純粋に祝えなくなりますね…リライズ見た後だとこの回をまともに見れなくなる…
>上条さん「ラストオーダーとおままごとしてくれる友達かあ」ドリー「?」
どちらも御坂シリーズでしたね。
>シャア「希望を抱けば抱くほど絶望しやすいんだわ…」
あんたほどの男がいうなら…
>プッチ「因縁はすべて置いて来たっ!」つジョセフ、仗助、ジョルノ。
ジョルノがいたらゴールド・エクスペリエンスで
「時の加速に適応する生物」を作りだして勝ってた可能性あるんですよね…
そもそもレクイエムだったら時の加速すらゼロに戻されていた可能性も…
>オーキド博士「これがナービィじゃな」カービィ「?」ズババナイト「それ違う」
キャンサー終了のお知らせ
>遊星「アリスのASMR頼むぞ…!」
先生、ちょっとお時間いただきます。
>稀咲「野球しようぜ!」イザナ・ナオト「みんなピッチャーだけど」
夢の舞台へ駆けあがれ!
>流ミソラ「実写版ゲッターですか…」
今がその時だ!
- 関連記事
-
スポンサーサイト
風さんがあの中に混ざっても違和感仕事しない
麻倉ハオや桂レイは主人公より強く勝利(実力)するの非常に珍しいんだよな・・・
ゼオンや乱魔やキング・ブラットレイやブロリーでも主人公側に負けてしまうのに
>
> 風さんがあの中に混ざっても違和感仕事しない
ペイル社CEOに就任したレオン概念
コメントどーも
> 強いライバルやラスボスは最終的に主人公に倒されて(負ける)事あるけど
> 麻倉ハオや桂レイは主人公より強く勝利(実力)するの非常に珍しいんだよな・・・
> ゼオンや乱魔やキング・ブラットレイやブロリーでも主人公側に負けてしまうのに
視聴者的にも主人公が勝つことを望むことが多いので
主人公が負け越して終わるってのはあんまりないです。
主人公が負け越して終わるってのはあんまりないです。
ハオやレイの場合は葉とハルに説得して改心させたから
ある意味ハオやレイは心では敗北して葉とハルは心で勝った感じなんですよね
グリッドマンユニバースのニューオーダーアカネが公式公開され、一気に絵師達が描きだす事態に。
あのドスケベ衣装がどう動くのか気になって見に行ってしまったくらい凄い服装です。
> グリッドマンユニバースのニューオーダーアカネが公式公開され、一気に絵師達が描きだす事態に。
> あのドスケベ衣装がどう動くのか気になって見に行ってしまったくらい凄い服装です。
あれ劇場で最初見た瞬間「銀河美少年みたいだ!」って思いましたけど、
思えば怪獣優勢思想も同じような恰好してたので怪獣使いはあの恰好になるように設定されてたのかな?
輝二「しかも嘘つきだしあんな腐った奴初めて見たな」
草加ェ「き・・・君達・・・人の悪口を言って楽しいかな?(イライラ)」
花「あ・・・ストーカー野郎だ」
輝二「上司のいい顔をする猫かぶりな馬鹿な奴だ」
草加ェ「変身!!(カイザになる)」
巧「おいおい子供の悪口を言われた位で変身するなよ」
カイザ「貴様は黙っていろ!!あのガキ共を片付けたら次は貴様だぁ!!!」
巧「なんでそうなるんだよ」
カイザ「小僧共・・・覚悟をしろ!!」
花「O、Sスピリット・オブ・ライト(アース)!!(巨大な精霊が現れる)」
輝二「神アプリライズ!!(アプリドライヴDUOから天使に近い巨人が現れる)
ガイアモン「我こそは世界の英知を得た創世の神ガイアモン」
カイザェ「( ゚д゚)・・・な・・・なんやこれ(´・ω・`)ショボーン」
(草加ァは本性を表す 嘘をつき巧と真理&啓太郎の関係を壊して啓太郎の家をコーヒー飲む)
草加ァ「ふっ(^_^)あいつが帰ってきたら虐めてやるか」
花「何をやってんだ!!このクソ野郎が!!(ジャンプして草加ぁの頭をかかと落としする)
草加ァ「ぶっ!!(口からコーヒーを吐き出しそのまま気絶する)」
花「この嘘つき野郎が(気絶している草加ァの腹を蹴り)てめぇみたい野郎が人を守って戦う失格はねえんだよ!!(草加ァの顔を殴る)この家から出ていけ!!(草加ぁを掴み家を追い出す)」
巧「ちょ!!何をやっているんだよ!!お前」
花「巧さん・・・あんたははめれたんだよ・・・あの野郎に・・・」
巧「なんだと!?」
花「あいつベルト持つ失格はねえから他の連中に渡したらどうだ?」
巧「そうだな・・・考えておくよ ありがとうな(←)」
草加ァ「( ゚д゚)・・・は・・・話が違うよ・・・(´;ω;`)
(戦意を失ったファイズ(巧)容赦なく襲いかかるカイザ(草加ァ)そしてそのままとどめてファイズ(巧)は気絶する)
カイザ「ふっ(^_^)これくらいにしとくか」
輝二「何やってんだ!!貴様!!(カイザを蹴り飛ばす)」
カイザ「( ゚д゚)ぐはっ!!な・・・お前は 俺をボコボコした小僧・・・あの時もよくも俺のプライドを傷つけたな…許さんぞ!!この俺に好きにならない奴は邪魔なんだよ!!(向かい小さな白い角竜型デジモンが突進して吹き飛ばす)ぐは!!な・・・なんだ貴様は・・・オルフェノクか!?」
??????「輝二・・・こいつ嫌な感じ!!」
輝二「ああ…嫌な奴さ ガンマモン こいつに勝つぞ」
ガンマモン「おう!!(輝二の左腕を付けている時計…デジヴァイスVが光りガンマモンの姿が輝く)ガンマモン!!進化!!(ガンマモンが大きくなり燃える滾る心の炎によって赤と白のツートンカラーをしており、青いスカーフも長くなり、頭身も高くなっているのが特徴)べテルガンマモン!!」
カイザ「!?化け物が変わっただと!!そんな化け物飼っている貴様は人ではない悪魔だ!!貴様らようなおちこぼれは排除しないとだめだ!!」
輝二「勝手なこと言いやがって 俺達は化け物でも悪魔でもましてはおちこぼれじゃない!!貴様に見せてやる!!俺達のテイマーの絆を!!いくぞ!!べテルガンマモン!!」
べテルガンマモン「おう!!」
カイザ「(χ(カイ)の形をしている、銃口のガンモードから濃縮されたエネルギー光弾を撃つ)」
べテルガンマモン「(避ける)」
輝二「ソルショット!!」
べテルガンマモン「うおおお!!(手の炎を投げる)」
カイザ「ぐっ!!(避ける銃口のガンモードから濃縮されたエネルギー光弾を12発で、打ち尽くす)」
輝二「避けろ!!」
べテルガンマモン「(避けてカイザの背後に回りカイザを蹴り飛ばす)」
カイザ「!?ぐっは!!…;なんて速さだ;お・・・おのれぇぇ!!;(下部末端にある「メモリースロット」にミッションメモリーをセットすると起動する剣状態。スロットのすぐ隣からソルグラス製の刃「フォトンブレード」が生成される。グリップの下部から刃が出現するため、逆手持ちで使用するのが大きな特徴であるそのフォトンブレードを振り回しべテルガンマモンを攻撃する」
べテルガンマモン「(フォトンブレードの攻撃を全て避けジャンプ蹴りする)」
カイザ「!?がはっ!!(飛ばされ地面に叩かれる)くそぉ…:お…落ちこぼれ共がぁ…;」
輝二「来い・・・貴様を叩き潰す」
カイザ「こ…このクズ共がぁ!!;この優秀で万能で草加雅人様である俺が負けるはずがないんだぁ!!;(立ち上がりブレードモード状態でエクシードチャージを行う事で発動。「セーフティースイッチ」と「コッキングレバー」を操作して射撃機能を解除し光弾を発射する輝二とべテルガンマモンは避ける)!?なっ…;この攻撃を避けただと!?;(な…;何故こいつらは俺の動きを見切ったり…;俺に攻撃を当たる事出来るんだ?…;ありえん…;ありえん…;優秀で万能である俺様がこんな無能共に…;こんなクズ共に…;)うおおお!!(フォトンブレードを振り回しべテルガンマモンを攻撃する)
」
べテルガンマモン「(避けて)はああ!!(カイザを殴る)」
カイザ「ぐっは!!;」
輝二「そのまま殴り続けろ!!」
べテルガンマモン「おう!!おりゃ!!(殴り続ける)」
カイザ「ぐっわわわわわわわ!!!;」
べテルガンマモン「はああ!!(ジャンプして蹴り飛ばす)」
カイザ「ぐっおおおお!!!(ボロボロになる)ふ…;ふざけるな!!;なんでこの俺様がこんなクズ共に追い込まれないといけないんだ!!;貴様らみたいな無能は俺に消されるべきなんだぁぁ!!!;;」
輝二「自分の都合の為に人を蹴落とそうとする 貴様なんかに俺とべテルガンマモンの絆にわかってたまるか!!(輝二の左腕を付けている時計…デジヴァイスVが強く光りべテルガンマモンとシンクロする)」
カイザ「黙れぇぇぇ!!;;おちこぼれの貴様に俺の気持ちなんてわかってたまるかぁぁ!!!;(デジカメ型アイテムのカイザショットを手に装着し、エネルギーを込めてべテルガンマモンを殴ろうとする)」
輝二「お前の気持ちなんて知りたくない!!ソルブロー!!」
べテルガンマモン「うおおお!!(手に溜めた炎でカイザの拳を避けてそのままを殴り飛ばす)」
カイザー「⁉ぐっわわわわわわわ!!!(ソルブローの炎に浴びて吹き飛ばされベルトが取れて地面に落下する)そ・・・( ゚д゚)・・・そんなぁぁ・・・;こ…俺がァ;おちこぼれ共に…;(気絶する)」
輝二「また巧さんを襲ったらまた貴様を倒す」
(べテルガンマモン共に去る)