通常版
仁科さん可愛いよ仁科さん!限定版
やべ…私服可愛すぎる
うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
萌え上がれ、オレの魂よ!
あの太陽よりももっと熱くぅぅぅ!!
通常、限定どっちも買います…以下仁科りえちゃんこれまでのまとめてみました
・初期設定は合唱部の設立を目指す高校二年生
・かつてはかなり腕を持つヴァイオリニストだったが事故にあって未来を閉ざされる
(ここらへんは同じ夢を断たれた春原、岡崎と共通した設定)
・だがとあるきっかかで音楽への情熱を思い出し合唱部を設立することを志す
・一度は演劇部再建を目指す渚たちと顧問を巡って争うが後に顧問の兼任を提案して和解
・その後は演劇に使用する曲を提供したりするなど演劇部に協力していた
・高校卒業後はファミレスでアルバイトしながら音楽学校への入学を目指す
・原作では正月に春原、杉坂と一緒に岡崎宅に訪問し結婚と出産を祝福する
(アニメでは代わりに椋、杏、ことみが登場)
・アニメでの初登場はCLANNAD 第10話「天才少女の挑戦」
・余談だがオフィシャルコミックでは推定身長155Cmくらい(渚より小さい)アニメにおける登場のまとめ
-無印-

第10話「天才少女の挑戦」で初登場
なおこの時はヴァイオリンを弾いてましたが
これは別に事故で引けなくなったのではなく
事故が原因で腕が落ちたと推察

第12話「かくされた世界」でことみがヴァイオリンを返す時登場

第15話「困った問題」で上記の顧問騒ぎの件で登場

第16話「3on3」で引き続き登場

第17話「不在の空間」で冒頭にちょっとだけ登場

第21話「学園祭に向けて」で演劇部の劇の曲選びをする
第22話「影二つ」で合唱をしてるシーンで登場
ちなみにその時の画像が紛失しました
-AS-

EDに登場
第6話「ずっとあなたのそばに」で背景キャラとして登場
第9話「坂道の途中」で卒業する三年女子組と一緒に記念写真を撮っていた
第11話「約束の創立者祭」で一瞬登場
これに気づいた人はもはやカタギではない
第13話「卒業」ではようやくサブキャラAとしてセリフ付きで登場
ちなみに左から仁科さん、杉坂さん、原田さんです
(そういえば原田さんだけ妙にハブラレぎみだよねぇ…)
第14話「新しい家族」では待ちに待ったウェイトレス姿で登場
そういえばDVD第5巻に収録される話はやたら合唱部トリオが目立った回でした
なお、さらに詳しく知りたい方は
ウチよりもさらに詳しく仁科さんについて語っているサイト
『にしなど』さんを見てください

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