■便利屋正月イベント復刻
もはや
便利屋と対策委員会とはマブダチだよね…メインストーリーでは対策委員会のピンチに駆けつけるのが便利屋でしたが
このイベントでは便利屋のピンチの対策委員会が駆け付けてくれました。
(セリカがいたのも理由の一つでしょうが)
しかし、カヨコはちょくちょく先生の正妻みたいなムーブしますね。
初見の印象だとプリコネのクロエくんみたいな感じでしたが
実際キャラストーリー見ると全然違ってました。
「シャーレで止まって行っていい…」ってそういう…
■お祭り騒ぎ!空に徒花 地に忍び
イズナがすごく
ゲームの序盤にでてくるチュートリアルキャラに見えました。
最初に出会って街の案内してくれる所とか特にそれっぽかったです。
これがブルアカで一番最初に実装されたイベントらしいので
初見の先生でもとっつきやすい内容にもなっていたと感じました。
実質イズナや百鬼夜行との始まりのイベントなので
いかにして彼女らと出会い、そして先生が信頼を勝ち取っていったのか
メインストーリーだけを追いかけているだけではわからない部分って
所が分かって良かったですね。
個人的に百鬼夜行は日本をモチーフにしてるだけあって
キヴォトスで一番住んでみたい街だと思いました。
しかし、シズコは
「変な声の看板娘」って印象だったので
初期はこんなドル売りしてたのはちょっと驚きました。
■復刻イベント「不忍ノ心」
忍術研究部がメインのイベントでしたが、
アホの子だと思ってたミチルが世間体とか気にするタイプの子
だったのがちょっと意外でした。
こやつ変な喋り方してる割には感性がまともだ!!実際後輩の事を気遣う良き先輩でしたし、
イブキとの約束を守るためにその身を投げ出したあたりは
間違いなく善寄りのキャラなんだって感じました。
イズナが周りからの意見とか気にせずに忍者オタクやってる感じのキャラだから
ミチルはそういうのを気にしてるタイプのキャラになったんでしょうね。
ツクヨに関しては完全に巻き込まれでしたけど、
巻き込んでくれた先輩に敬意を払って信頼してるように見えました。
この時の頑張りがあったから最終編で
忍術研究部のピンチにイブキが助けにきてくれたんでしょうね。
結局本筋に関わらない活躍でしたけど、
百花繚乱の話に繋がりそうですから
以降の話を繋げたと思うと忍術研究部は大金星だったかもしれません。
しかし、基本的には生徒の味方だけど悪いことをした生徒に
対してはきちんと説教するあたり先生はちゃんと先生してるなって思います。
(ミカの時は本人が反省してたから何も言わなかったと思うし
アリウスに関しては悪い大人の被害者だから叱れなかったんだと思う)
余談:

フウカたん、メインストーリーだと割と不憫な目にあってるギャグ次元の人だけど、
キャラストーリーだと
完全に通い妻な卑しか女ばい。ロリっぽく見えてヒフミやユウカよりも身長が高いと知った時はちょっと驚きました。
あとたまにふざけた選択肢があるのエロゲ主人公ぽさ感じます。
余談その2:

アリスがやってた
「枯れない桜」が出てくるゲームって…
まぁ全年齢版なら問題ないから!
あとD.C.はついぞ最近全年齢版の最新作が発売したゲームだから
アリスが知っててもおかしくないです。

サクラコ様っぽい声のメインヒロインがいます。
そういえば一つ前の作品のメインヒロインはミカっぽい声でしたね。
なんか妙な因縁を感じます。

最近始めた素人先生だから復刻イベント多いのは助かる
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