今日は久しぶりに休日出勤してきました。
その帰りにバイオハザード5を買おうと思ってたんですが
売り切れてました…orz
だから予約しとけとあれだけ…
まぁほかの店に行くっていう手もあったんですが
行きつけの店じゃないとポイント貯まらないから嫌という
しごく小市民的な理由で購入を断念
代わりに
『スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク』を購入しました
しばらくこれで遊ぼうとおもいます。
『Chaos;Head Noah』の方は一応クリア、感想は月曜日くらいに上げたいと思います
↓それじゃ金曜アニメ簡易感想
■鉄のラインバレル 第22話見えた、水の一滴!ということで
マスターブシドーとの対決兼特訓で早瀬くんは
明鏡止水モード(命名俺)を取得
そしてようやく加藤機関の真の目的が明らかに
加藤機関はこの世界を侵略するための部隊ではなく
た世界からの侵略からこの世界を守るための機関だった…
そのために紛争を起こし、この世界の戦力の底上げしていたらしいです
見事にビアン総帥ですね。こいつそれにしても…お前はまたシスコンなのか!
■WHITE ALBUM 第9話あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれは美咲さんルートを進んでたと
思ったらいつのまにか彰に寝取られていた』
ヘタレ伝道師だとか三角関係だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…というわけで
冬弥ざまぁなんですがどうもそんな気分にはなれない
伊藤誠のように
完全無欠の最低野郎だったらまだわかるんですが
少なくとも善意から美咲さんを手伝った彼の行動は割とまともであり
「優しさゆえの優柔不断主人公」的な印象を受けました
どこか午前君でも午後君でもない彼のような感じがします
■宇宙をかける少女 第9話なんぞこのカオス回?俺はてっきりレオパルドの夢オチとかそういうのかと思ってましたが
そんなことは断じてねぇ!もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ま、病弱四女が可愛かったからいいか(ォィでも何気にこの話が、後に重大な伏線になっていくとにらんでいるのは俺だけでしょうか?
<今日読んだ漫画の感想>
・とある科学の超電磁砲 1~3巻
ビリビリ可愛いなぁ!だけど俺には
もっと大好きな初春ちゃんが…くそっ!どうすればいいんだ(シネ
超電磁砲はほとんど科学側のエピソードで
上条さん視点では描ききれなかった能力者たちの差別問題やら
その裏に隠された虚数学区の恐るべき人体実験など描かれていました。
しかし
美琴が普通に強いんだよコレアニメでは上条さんのチートっぷりや魔術側のトンデモっぷりが目立って
いまいち「能力者が強い」ていうイメージがなかったのですが
これ見ると普通に強そうに見えます、特に3巻の美琴VS集合体戦は必見

あと黒子の出番が意外に多くてビックリ、
主人公である美琴のパートナーとして獅子奮迅の活躍を見せています。
だけど
こっちだとさらにガチレズさんになってます。
そして忘れてはいけない
我らが上条さんも
"女の子のピンチに颯爽と登場して助ける"というヒーローっぷりを披露
流石上条さんだぜ!
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