■最後の戦い、そして新たな旅立ち
ジオ・テオゴニアでの最後の戦いが描かれ、
そしてジオ・ゲヘナでの冒険が始まったお話。
まだリンド、ヴルム、クルルが実装されてないのに
ジオ・テオゴニアでの冒険が終わってしまった…もしかしてOPに出てる子しかプレイアブル化しないのだろうか?
ただ、3部のメインであるはずところの
アルターメイデンすら全員実装されていませんからね、
まだチャンスはあると信じたい

ジオ・ゲヘナは
原生生物が恐ろしく強い修羅の世界みたいで、
いきなりメイドインアビスみたいな難易度に跳ね上がった感あります。
しかも
「死んでもリセットしないよー」っとティアちゃんに釘を刺されたので
ゲームの世界とはいえ命がけの冒険になりそうです。
やっぱり2部と比べると弱体化してるから
戦力的にキツイのが目に見えてわかりますね。
あれらよりエリスの使徒の方が強かったと思うんだ。
■クソ眼鏡
初代クソ眼鏡、カリンさん。イベントでクソ眼鏡に覚醒したキャルちゃん。冷徹無比なクソ眼鏡、フレイヤ。クソ眼鏡三銃士がついに揃ったな。
ただ普段は陰険黒メガネなのに、上司の娘にはダダ甘で
ついつい見逃しちゃうフレイヤさんは早くギャグ落ちしてほしい。
アゾールドさん知ってたってことはCIAの人なのかな?
第3部のアストルムは2部終了時点でこの世界に
取り残された人間たちの集合的無意識が作り出した
認知の世界みたいになってることが発覚しました。
だから認知の修正を取り払った場合…
第3部の世界は消滅する可能性があるので
ペコさんたちは下手に事情を話すわけにはいかなかったんでしょうね。

プレシアちゃんはちょくちょく
天才児なのが分かる描写ありますね。
一瞬で魔法陣を覚えて再現したあたりは
キャルちゃんを超えてたと思います。
(アウトプットするのにキャルちゃんの力を必要としてたから
まだ未熟な部分ありますが)
これ…プレシアちゃんが覚えてなかったら
フレイヤさんどうするつもりだったんだろうか?
■彼女の現実(いま)
「キャルちゃんの現実」はある程度地獄なんだと想像していたけど…
想像以上のものをお出ししてくれたと思います。本当にアストルムは彼女にとって楽園だったんだなって感じます。
作中開始時点から彼女がずっと言い続けてきた
「ぶっ殺すわよ」という口癖が母親の口癖だと判明し、
闇の深さが増したぞどうなってる…?

今月のイベントがキャルちゃんメインでやたら彼女に甘かったのは
メインストーリーでこれをやる前準備だったんだと思うと…
さすが人の心がないゲームスだぜ!
「希望を与えられ、それを奪われる。
その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする」
余談:

あのカリンさんを可愛らしいマスコットにするという神をも恐れぬ蛮行に走るクレジッタさん。
でも、普段は余裕な態度が多いカリンさんの焦る姿が見れる珍しい光景でした。
…なお、この後しっかり復讐された模様。

次の次の更新あたりでフィールドマップもジオ・ゲヘナに変わるのかな?
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アゾールド戦でも大食い対決で罠に
掛かったところとダブります。
ジオ・テオゴニアの人達が協力的だったおかげで
窮地は脱している。FGOの流れもこれに似てるな~
ジオ・ゲヘナはジュラシックでアビスな世界のようで
今まで相手にしたジャバウォックやラースドラゴンと
同等以上の魔物が巣食う世界。
さしもの魔物退治の腕も通用しないようだが、
今度の現地人は協力してくれるのか・・・
コメントどーも
> フレイヤの策略に嵌められる美食殿。
> アゾールド戦でも大食い対決で罠に
> 掛かったところとダブります。
>
> ジオ・テオゴニアの人達が協力的だったおかげで
> 窮地は脱している。FGOの流れもこれに似てるな~
アルターメイデンも含めていい子ちゃんが多くて
割と騙されやすい人たちですからね。
そこらへんちゃんと疑ってかかるのがキャルちゃんなんですけど
彼女も結構美食殿の緩さに慣れてきてますから。
> ジオ・ゲヘナはジュラシックでアビスな世界のようで
> 今まで相手にしたジャバウォックやラースドラゴンと
> 同等以上の魔物が巣食う世界。
プレイヤーとして見るとするなら、雑魚敵が全部ボスで
常にクラバトやるみたいな感じなんでしょうかね…?
それは辛いな
> さしもの魔物退治の腕も通用しないようだが、
> 今度の現地人は協力してくれるのか・・・
OPやEDを見る限り新キャラのストックはまだありますし。
次で新キャラ出て来そうですね。