さらば五条悟。厳密には封印されただけで死んだわけではありませんが、
これでしばらくは出番はなくなりました。
まぁ五条先生いると強すぎて他のキャラを活躍させることができないから、
そういうメタ的な理由でも封印された感あるのですが…
・非術師のことを気にしながら複数の敵を
同時相手にしなければならない状況
・0.2秒の領域展開という無茶な賭け
・改造人間1000体を299秒で倒したことによる疲労
・死んだと思ってた親友に背後から声をかけられたという衝撃ここまでしてようやく封印できる五条先生。
本当に
「敵がいかにして五条悟を攻略するか」が綿密に描かれていたお話でしたね。

やはり
「常に脳に負荷をかけ続ける状況を作って疲弊させる」という戦法を取ったパパ黒のやり方は
五条対策としては最善手だったと思いますね。
そして五条悟の脳内にあふれ出す
3年間の青い春―――「懐玉・玉折」編を先にやったからこそ
最後の一押しである「夏油の声」が
すごく有効な手なのがわかるからズルい
「呪術廻戦0で死んだ夏油がなんで生きてるの?」っていう疑問に対する答えも今回判明したんですよね。
まさか親友が
メロンパン入れになっているとは五条悟も思うまい。
最後の最後でとんでもない光景を目撃して封印されましたね。

ということで呪術廻戦2期における五条悟の
最後の活躍が描かれたお話でした。
「懐玉・玉折」では実質主人公でしたから
ほぼ1クール五条悟ワンマンショーでした。
お疲れ様です。五条先生。次会う時はたぶん3期の終盤か4期あたりになるかな?

本日の金の脳
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これでしばらくは出番はなくなりました。
まぁ五条先生いると強すぎて他のキャラを活躍させることができないから、
そういうメタ的な理由でも封印された感あるのですが…
彼が封印されなかったらこれからの地獄は防げるのにな・・・
この作者はマジで人の心はないだろうな←
非術師のことを気にしながら複数の敵を
同時相手にしなければならない状況
・0.2秒の領域展開という無茶な賭け
・改造人間1000体を299秒で倒したことによる疲労
・死んだと思ってた親友に背後から声をかけられたという衝撃
ここまでしてようやく封印できる五条先生。
本当に「敵がいかにして五条悟を攻略するか」
が綿密に描かれていたお話でしたね。
チートだけどリスクがあるんだよな
マジでムカつくなあのメロンパンは
そして五条悟の脳内にあふれ出す
3年間の青い春―――
「懐玉・玉折」編を先にやったからこそ
最後の一押しである「夏油の声」が
すごく有効な手なのがわかるからズルい
悟の弱点は傑なんだろうな・・・悲しいすぎる
「呪術廻戦0で〇んだ夏油がなんで生きてるの?」
っていう疑問に対する答えも今回判明したんですよね。
まさか親友がメロンパン入れになっているとは五条悟も思うまい。
最後の最後でとんでもない光景を目撃して封印されましたね。
傑はなんか方法で生き返ったと思ったら確実に〇亡していたなんて・・・
傑の野望はゆうたによって阻止されて終わったんだな・・・
ということで呪術廻戦2期における五条悟の
最後の活躍が描かれたお話でした。
「懐玉・玉折」では実質主人公でしたから
ほぼ1クール五条悟ワンマンショーでした。
お疲れ様です。五条先生。
次会う時はたぶん3期の終盤か4期あたりになるかな?
宿儺戦か・・・
改造人間でやらざるを得ないと理解していながら、やはり辛かった的な意味だと思います。
いや、全力運動を5分したら普通バテバテになりはしますけど。
体力が増えても、時間あたりの運動量が増えたら同じ。常人の千倍体力あっても、常人の万倍の速度で動いたら10倍早くバテる理論。
コメントどーも
> 彼が封印されなかったらこれからの地獄は防げるのにな・・・
> この作者はマジで人の心はないだろうな←
ある意味物語を盛り上げるための封印措置だから。
そこらへんは悟空を最初は温存してるドラゴンボールみたいなもの
> チートだけどリスクがあるんだよな
> マジでムカつくなあのメロンパンは
五条先生自身には全くリスクはないんですよね。
せいぜい反転術式なければ脳が死ぬってだけで
> 悟の弱点は傑なんだろうな・・・悲しいすぎる
唯一の親友が目の前に現れたら1秒思考停止するのも分かる
> 傑はなんか方法で生き返ったと思ったら確実に〇亡していたなんて・・・
> 傑の野望はゆうたによって阻止されて終わったんだな・・・
でも逆に五条先生があの夏油に手心を加えるみたいなことしなくてよかったと思います。
…たとえ親友でもやったことがやったことですから。
> 改造人間でやらざるを得ないと理解していながら、やはり辛かった的な意味だと思います。
まぁもとは人間ですからね。いくら割り切っていたとしてもつらいことはつらい
> いや、全力運動を5分したら普通バテバテになりはしますけど。
> 体力が増えても、時間あたりの運動量が増えたら同じ。常人の千倍体力あっても、常人の万倍の速度で動いたら10倍早くバテる理論。
呪力で強化しても全力で稼働できる体力ってのは決まっていそうですから
花御さんは領域展開が不明なのでもうちょっと生き残って漏瑚の方が先に退場かと思ったらまさかの逆で花御討伐完了。漏瑚が最後に花御の死を悔やんでいた辺り、漏瑚の人間臭さを感じる描写でした。
そして真人の策と夏油の索で遂に五条封印。凄まじい絶望的な描写でした(なお翌週のジャンプ…)
夏油を知っていたからこそ獄門疆にハマったのは完全に作戦勝ちでした。コイツどうやったら倒せるのだろうか。
ここからが真の地獄の始まりの予感がします。
花御さんは領域展開が不明なのでもうちょっと生き残って漏瑚の方が先に退場かと思ったらまさかの逆で花御討伐完了。漏瑚が最後に花御の死を悔やんでいた辺り、漏瑚の人間臭さを感じる描写でした。
そして真人の策と夏油の索で遂に五条封印。凄まじい絶望的な描写でした(なお翌週のジャンプ…)
夏油を知っていたからこそ獄門疆にハマったのは完全に作戦勝ちでした。コイツどうやったら倒せるのだろうか。
ここからが真の地獄の始まりの予感がします。
あれ実写版やってるんだ!?
確かに実写化しやすい題材だと思いますが。
> 花御さんは領域展開が不明なのでもうちょっと生き残って漏瑚の方が先に退場かと思ったらまさかの逆で花御討伐完了。漏瑚が最後に花御の死を悔やんでいた辺り、漏瑚の人間臭さを感じる描写でした。
この作品、割と能力隠したまま退場ってのが結構あるので…
たぶん乙骨の領域とか明かされずに終わるんじゃないかな?
> そして真人の策と夏油の索で遂に五条封印。凄まじい絶望的な描写でした(なお翌週のジャンプ…)
> 夏油を知っていたからこそ獄門疆にハマったのは完全に作戦勝ちでした。コイツどうやったら倒せるのだろうか。
> ここからが真の地獄の始まりの予感がします。
正直ここまで敵の思う壺になってるんですけど、
かなり危険な橋を渡って成功させた作戦ですからね。
敵側の方が一枚上手だったてことなんでしょう