こ、この番組はいつからテニスの王子様に!!とうとう番組が破壊されたか・・・
だが俺は朝から腹を抱えて大爆笑www
ラッキークローバーは生徒会、しかも制服が白いwww
うわぁーなんか去年見たアニメで
優等生7人は特別扱いを受ける番組があったんだがそれを思い出した
とりあえず
こいつらなんでこんなに自惚れてるんだろう?ここまで自分に酔ってるともはやビョーキの類ですよ
前回のライダーのおさらいとして今回はブレイドに変身
でもブレイドに変身するなら畳を有効活用しようよ
しかしたっくんの性格は随分と正反対になっちまったなぁ~
戦闘時の手の癖とかもなかったし
まぁそこはパラレルワールドだと理解するとして
相変わらずファイズのベルトはすぐ外れる(苦)鞭→変身解除の流れはもう何回見たことやら
そして今回のメインでもあるもう一人のディケイド限定ライダー
仮面ライダーディエンドどうやら彼の能力は他のライダーを召喚する能力らしく
鳴滝が地獄兄弟や草加を召喚したのと何か関係があるのだろうか?
しかしまさか劇場版響鬼のライダー『カブキ』と
劇場版キバのライダー『レイ』が登場するとは
このサプライズには驚いた。
だけど青+銃使いはどうしても
あの
トンボライダーのお兄さんを思い出します
それにしてもこの世界でもタクミはウルフェノクなんですね
まぁオルフェノクじゃなかったらファイズにはなれませんし
次回は
リュウガさん!リュウガさんじゃないか!士がシンジと間違えるに一票
なぜなにライダー 『仮面ライダー555』編仮面ライダー555とは
平成ライダーシリーズ第4段、壮絶な
『ベルトの奪い合い』の物語
主人公以外がライダーに変身することもあり、主人公も別のベルトを使って
別のライダーに変身することがあり、中には3つのベルト全てを制覇した輩もいます。
またこの作品は倒すべき敵であるオルフェノクも人間からの突然変異であり
"異形の存在に変わってしまった人間"として苦悩することも多く
仮面ライダーのもう一つのテーマ『異形の存在になってしまった苦悩』を全面的に描き
それにともなって敵側(オルフェノク)の描写が特に多かった作品です。
個人的な感想
主人公のたっくん含め登場人物の大半が異形の存在で
怪人どうしの壮大な内輪もめって感じがして否めなかった
というかほとんどの登場人物は一度死んでることになっていて
とんだ
ゾンビドラマだったわけです(ォィ
それでも戦闘描写の上手さ特にアクセルフォームのカッコよさには一見の価値あり
だけど555のラストはブレイドや龍騎を越えて
平成ライダー史上もっとも後味の悪い最終回だと個人的に思っています。
余談ですがこの作品は
何故かウチの家庭で大ヒット、
普段こういう作品を見ない兄や弟にも大好評
しかも当時、兄が携帯を買ったことにより
ウチの家庭でも携帯の奪い合いが勃発!
もうどうしろと(爆)登場人物はやたら多いので少し割合
・乾巧
本作の主人公典型的巻き込まれ型かとおもいきや因縁とか過去の記憶とかあった
猫舌、なんかだるそう、無愛想とヒーローとは思えないキャラクターだが
現在の平成ライダー事情を見るとそうでもないような気もする
・園田真理
本作のヒロイン、二回死んだ
キバ世界でも死んだので計3回死んだことになる
・菊池啓太郎
本作唯一の凡人であるが何かとオルフェノクに遭遇する
オルフェノクサーチャーとしての能力が備わっている
・木場勇治
本作のもう一人の主人公一話で事故にあい死亡→植物人間の後オルフェノク化
親戚に財産を奪われ恋人からは捨てられるというとんでもない不幸にまみれる
その後はニートだったが終盤では社長に就任
最初と最後で一番キャラが変わった人物の一人
一時期ファイズに変身したこともあったが、最終的にカイザのベルトの所持者になる
ちなみに文章量から分かるかもしれませんが
家では一番人気でした
・草加雅人
ある意味真の主人公「かな?」が口癖、自分を好きにならない奴は嫌い
劇中で全てのベルトを制覇した唯一の男
もういいよね
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