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2009. 04. 25

劇場版『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』 感想

ねだるな 勝ち取れ 
さすればあたえられん


ホントは初回を見るつもりでしたが
結局3回目の上映を見る羽目になりました(苦)
まぁ関西での上映場所が1か所しかない時点で
割と予想はしてましたが…俺は9時10分ごろに現地に
ついたのですがそのころにはもう長蛇の列が出来上がってました
男女比は7:3くらいで男性客が多かったように思えます

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それでは感想・レビューです
※ネタバレがあるので注意 ~あらすじ~(公式より引用)
これはレントンとエウレカの、もうひとつの物語――。

宇宙より飛来した謎の生命体イマージュと人類の戦いは、既に半世紀に及ぼうとしていた。
西暦2054年、ホランド・ノヴァクの指揮下、イマージュと戦う第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に一人の少年兵がいた。少年の名はレントン。レントンはニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。レントンの夢は一つ。8年前に連れ去られた幼なじみの少女エウレカをいつの日か助け出し、故郷へと帰ること。だが運命は、レントンとエウレカの小さな恋を試すように試練を与える。使命と感情、真実と嘘、過去と未来、生と死、現実と夢、そしてホランド。二人の前に世界の全てが立ちはだかる。イマージュとの最終決戦が迫る中、二人は神話の扉を開く!



・それは『もう一つのエウレカセブン』

あらすじを見てもらえばわかると思いますが、
アニメ版とは完全なるパラレルワールドとして展開された劇場版エウレカセブン
そのため話の内容は大幅に変わっていましたから
アニメを見ていなかった人でもこれ一本で楽しめると思いますし
もちろん原作の名シーンを彷彿させるシーンの連続で
アニメ版を見てた人でも十分に楽しめる内容となっています。


・原作とは違った立ち位置でそこに立つキャラクター達
話の大幅な改善に基づきキャラクター達の立ち位置もかなり変わっていました。

まずは大躍進したドミニク
何故かレントンとエウレカの先生という設定
アニメ版におけるお姉ちゃんやアドロックの役割を一手に引き受けていました。
「ねだるな 勝ち取れ さすれば与えられん」の名言も
ドミニクからレントンに託した言葉だったし
アニメ版のヘタレ、ドMとしてのドミニクは見る影もありませんでした

ドミニクの活躍に伴ってパートナーであるアネモネも神化してました。
アニメ版のちょっとイっちゃったキチガイっぷりは一切無く
老婆とし登場したと思いきや、いきなり若返るわ、ザワールドは使うわでやりたい放題
でも最後は結局アニメ版と同じドミニクといちゃつくオチだったのは思わず苦笑、
一生やってろバカップル!!(ほめ言葉)

その他、いろんなキャラクターが別々の設定や立ち位置で登場しましたが
レントンの家族構成は完全に違ったものとなってました
爺ちゃんは学校の校長だし、姉ちゃんは普通に生きてて研究員やってるし
でも劇中には登場しませんが父親の名前が『チャールズ・サーストン』
に変わってることには思わずニヤリとしましたね。(きっと母親はレイって名前なんだろうな)

ここにあげたのはホンの一部で
もっと多くのキャラクターが意外な場所で登場したりします。
原作を見てた人はこういった"アニメ版との違い"を探して楽しむのもアリかもしれません


・中でも一番変化が凄まじかったキャラは?

ニルヴァーシュとジエンドです。(キャラじゃねぇ)
やーそれにしても精霊化したニルヴァーシュは鬼可愛かった訳ですよ
ジエンドとの喧嘩も、殺伐としていたアニメ版が嘘のようにほんわかしてました。
なんかジブリ作品に友情出演しても違和感が無いようなマスコットキャラっぷりだった
ニルヴァーシュ&ジエンドの精霊形態は本作の癒し要因を一手に引き受けていました。


・仲の悪いゲッコーステイト

「や、昔からそうだっただろ(特に2クール目)」
というツッコミは置いといて、
今回は最後の最後までレントンやエウレカと仲の悪かったゲッコーステイトのクルーでした。
特に俺的ゲッコーステイト常識人ポジションだったストナーさんとハップさんが
まさかあんな風になっちまうとなぁ
彼らのファンの人は注意して見てね
その行動は"体は大人なのに中身は子供"というアニメ版初期における
ホランドの設定を持ち出したんだと思いますが
終盤の一致団結したゲッコーステイトの姿が好きだった身としては少し残念な気持ちもあります…
彼らがそうなった"理由"と"覚悟"は是非とも劇場にて


・迫力のリフライディング

アニメ版でも多彩な動きやトリックで素晴らしかった
人型兵器LFOのリフボードを使った戦闘シーンなんですが
劇場版ではそれがさらにパワーアップしていました。
(結構使いまわしも多かったけど…)
特にニルヴァーシュがホーミングレーザー放った時なんて鳥肌が立ちましたし
あと何といっても最終決戦は素晴らしかった!
ジエンドと合体してファンネル装備の究極形態となったニルヴァーシュと
スーパーパックを装備して更なる火力とスピードを手に入れたデビルフィッシュの
音速を超えたスピードで展開されるラストバトルには完全に釘づけになってました。



・青春だからって大概にしなさい!

アニメ版でもやたら強調されていたレントンとエウレカのバカップルっぷり、
劇場版では『幼馴染属性』とエウレカが完全なる姫属性を得たことで
更にエスカレートしてしまいました!
カシマル運航部長がいたら確実に切れてるぞ(苦)

それにしても姉さん、本作のエウレカの可愛さは正直…貯まりません。
特にあのデートシーンで見せた"顔を赤らめながらレントンをぽかぽかするエウレカの姿"
そこが劇場じゃなかったら確実に悶え転がってただろうなぁ
ラストで見せた長髪verも実に良かったです
いろんなバージョンがあったエウレカの歴史の中でも俺的には一番好みですね。
サービスカットも結構ありましたし、エウレカ萌え作品として見ても十分楽しめ内容となっております(ォィ


・もう一つの愛の形

そんな萌え萌えだったエウレカに負けじと
我らが主人公レントンも大活躍、
というか1,2クール目のヘタレ&鬱レントンモードは完全にオミットされていたため
最初っから"エウレカの完全なるナイト"として機能してたように感じました。

今回の劇場版でもメインテーマとして、アニメ版と同じく
『種族を超えた恋愛』というのが課せられていましたが
レントン君にとってはそんなもんたいした問題じゃないらしく
あっさりと受け入れて「彼女を守るためだったらなんだってする」という心粋は
もはや馬鹿を通り越して天晴れですね。

ラストの展開は多少強引のように思えたけど
戦争ではなく愛をテーマにしたロボットアニメのため
相手を倒すのではなく和解することによって収束。ていう展開はアリかな
とにもかくにもアニメ版のあのシーンを彷彿させる
今作のイメージを表すようなラストシーンは思わず納得
最後のオチ的にはアニメ版よりこっちの方がある意味好きかも・・・



ということで散々ネタバレしながら感想を述べてきましたが
俺個人的には凄く楽しめた内容でした。
使いまわしが多かったりしましたが、それを補って余りあるハイクオリティな戦闘シーン
原作ファンなら思わずニヤリとしてしまう名シーンを彷彿させるカットの連続
見る者を飽きさせない二転三転と繰り広げられるドラマの構成
なにより1部作で完結させたところとか評価したい
最近は4部位までやる作品が増えましたからね~エヴァとかエヴァとかエヴァとか…

このレビューを見て気になった方、是非とも劇場に足を運んでみてください

では以上

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こんばんは
昨日の10時頃にテアトル梅田の近くをうろうろしていたのでもしかしたらニアミスしてるかも知れないですw
9時ごろには着くかなと想ってたのですが慣れない街に迷子になりまして、プラス雨だし・・・(一旦あきらめて朝ごはんなんか食べてたりもしたので)
まぁ10時に行って12時くらいの回がすでに×印なのをみて私はすぐに家に帰ってしまったのでアレですが、
感想見る限りエウレカ万歳なしあがりになっていそうなので、次の休みには見に行こうかと想ってます。。。

>ぴよさん
コメントどーも
10時頃はたぶん上映チケットを買って物販に行ってた頃だと思う
まぁ俺も「9時くらいに言ったら見れるだろ」ってなめてかかってたら案の定
第1,2回上映は見れなかったという(苦)
2回目が満席になった時点で受付にかなり近づいていたので引くに引けず3回目を見ました。
ちなみに上映までの時間で買い物して一度家に帰ってました

内容については感想で結構ネタバレしましたが
満足できる出来だったので見てみてください

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