まっがーれ!一躍有名になったこの台詞
実は予告で使われたネタが発祥だったりします。
今ここに明かす古泉樹が最終奥儀
紅のスーパーボール『射月』
キョン「ところで古泉、この技はどうやって身につけたんだ?」
古泉「方法は以下のとおりです。
1.人形遣いの芸を覚える
2.鋼鉄神になる
3.風の精霊王と契約する
4.ちょっと電波の入った中学生のストーカーをしてアクトの循環を取り戻す
5.カレーの妖精となる
こんな所でしょうか?」キョン「完全にお前専用技だな」ということで今回は物語も佳境に差し掛かってきた憂鬱Ⅴをお送りしました
いやぁそうだね、
ストレス発散に光の巨人を暴れさせるなんて
あの
ハルヒさんならではの理性的な解決方法だわさこうして世界が今日も平和なのは古泉含む機関の方たちが
日夜『神人』と戦っているからなんですよ
月のモノの時なんか特にヤバいとか?まぁハルヒの悩みって奴は誰もが通る道なんだと思うよ
所詮自分は世界の歯車の一部に過ぎないことを認められず
「自分ならこうできる、まだやれるんだと」
大抵の少年少女は思春期にそんなことを考えるんじゃないでしょうか?
でも結局は誰もがいろんなことを経験し、理解し、自分の小ささに気づき
大人になっていくんでしょうね…
だが涼宮ハルヒは根っからの変人だったが為
宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいると頑なに信じ
周囲の環境を好きなように変えられる能力で
そんな連中を一同に集めながらも
「もしかしてそれは存在しないんじゃないか?」
っと頭の片隅で思っているが為、世界は均等に保たれていると…
まぁ彼女がここまで普通じゃない存在を信じてるのは
"ある人物"のせいなんですが…

さて来週はいよいよ最終回(ォィ
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