デュエルアカデミア大会編は完結し
姉妹校から新たなデュエリストが登場。
新たなデュエルの幕が開く
・万条目 VS カイザーアニメではありそうでなかった夢の対決だったわけだが
結果はカイザーが1ポイントもライフを失わず圧勝
それよりも
「サイバー・エルタニン」の効果がマジでパネェ!
除外されたサイバー系×500の攻撃力で
さらに除外されたサイバーの数だけ相手モンスターを破壊できる
ってあんたは鬼か!・十代 VS マック付録の
「E・HERO The シャイニング」もここで登場
「E・HERO」+光属性モンスター
ATK/2600 DEF/2100
除外されてるE・HEROの数×300攻撃力がアップ
このカードが墓地に贈られた時除外されているE・HEROの中から
2対選択して手札に加えることができる。前巻のアブソリュートZEROと同じですぐに消える運命でしたが
エアーマンを庇ってライフを守ったり
効果が勝利につながったりとなかなかの活躍ができました。
まぁこの勝負の最強カードは、疾風のゲイル涙目の効果を持ってた
「E・HERO Great TORNADO」なんですがね(苦)
もしくはトドメ役&闇の力を抑え込んだ、十代の相棒ハネクリボーですね。
それにしても最近はジ・アースが噛ませ犬にしかなってない件
そう考えるとネオス先輩の安定感は凄かったんだなぁ…
・決着、そしてアニメでは3期で加入した新メンバーが合流
ただジムの名前が「ジェームズ」と変わっていたりと
多少の誤差はあるみたいです。
しかしレギュラーキャラなのに完全に存在無視されている
ザウルス剣山かわいそす…(隼人や大徳寺教諭もですが)
・ジェームズ(ジム) VS フブキングアニメ版だとジムはフレンドリーかつ魔眼の使い手でしたが
漫画版だとかなり好戦的な性格みたいです。
あの
日本語と英語を組み合わせた独特の口調も無くなってましたし
デッキも化石デッキではなく爬虫類族デッキを使用するようです。
(これはアニメ版のジムの相棒だったワニのカレンに由来すると思われる)
吹雪さんは性格は気まぐれで女好きだったアニメ版と大差なく、
デッキの方はレッドアイズデッキではなく風属性(鳥獣族?)デッキを使用するみたいです
そういえば十代は新しいデッキを作ったみたいで
「紅葉さんから引き継いだデッキ」ではなく今後はそっちを
使っていくようです。
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・漫画版 遊戯王GX 第5巻感想・漫画版遊戯王GX 4巻感想
エドの親父はこっちでも死ぬんかい!
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他のプラネットシリーズに比べて能力が微妙ですからね。ネオスはコンタクト融合+サポートカードが多かったから。
>E・HERO The シャイニング
必殺技はニコニコ
>十代
エセメンタルヒーローズは辞めるのでしょうか?
しかし、実際は40枚が一番デッキが回っていいとされているのに、アニメ、漫画は明らかに60~100枚はありそうな不思議。
ベイブレード(昔)がアニメ、漫画ともに大きく見えるのに、実際のホビーはちっちゃいのと同じ感覚。
ダークエンド・ライトエンドがシンクロ、相手がみんなBFな作者カワイソス。シンクロ・BFは昔の人泣かせですね。
コメントどーも
> >十代
> しかし、実際は40枚が一番デッキが回っていいとされているのに、アニメ、漫画は明らかに60~100枚はありそうな不思議。
> ベイブレード(昔)がアニメ、漫画ともに大きく見えるのに、実際のホビーはちっちゃいのと同じ感覚。
ある程度したらデッキの内容を変えてるからだと思う
> ダークエンド・ライトエンドがシンクロ、相手がみんなBFな作者カワイソス。シンクロ・BFは昔の人泣かせですね。
「だれが使っても勝てるBFデッキ」には吹いたな
だからクロウさんの出番がなくなるわけです