・迷い猫オーバーラン「扉を開けたらその先にあったのはおパンツだったでござる」ああ…なんとも心地よいトラブル臭
しかし単行本でもないのに
乳首券発行とは
いったいどういうことだキバヤシ!!個人的にツンデレさんやお嬢様はあまり好みではないが
乙女お姉ちゃんがすごい可愛いと思った。なつきに振り回されるのは死んでもやだけど
乙女お姉ちゃんに振り回されるのは別にかまわないなぁ~
昨日の読み切りの姉ちゃんといい、あねどきっにもこういう姉を出すべきだ
あ、でもこれって単に俺の好みの問題か。
ToLaveるより蜜柑とセリーヌとキョーコも作品の枠を超えて登場
この調子で
校長とかも出しておくれ
(原作者にブチ切れられそうですが)
・テニステニス漫画で
スニーキングミッションをやらせる
許斐先生のセンスには思わず脱帽せざる負えない
越前くんと田仁志くんはホントに仲がいいよなぁと思いました。
しかしこのご時世に児童虐待に等しいスパルタな練習をやって
訴えられたりしないのだろうか?
まぁテニプリの登場人物ならいきなり「素振り100万本」とか言われても
普通にこなせそうな気もするが…
・紅「この作品で一番好きなキャラを一人上げろ」
と言われたら俺は確実に銀子と答えるだろう。
思えばアニメ版の時から微妙に気になってはいたんだよね
真紅朗に「ロリコン」って言った時の表情がたまりませんでした
・鋼の錬金術師 第24巻大総統強ぇ!もしかしたらこの人、白兵戦だったら作中最強じゃねのか?
どうせならグリリンと一騎打ちのほうが良かったけど
もう一人じゃどうにもならない感がすげぇ!
フー爺さんとバッカニアが命をかけてようやく一撃入れたとはいえ
まだ複数回命のストックがありますからはっきりいってこの強さ絶望的です。
強いと言えばもう一人、師匠だね。
そしてニーサンは
今巻も空気がちでした。・「ぼくらの」最終巻最終巻を見終わった後の
無気力感は同作者の作品である「なるたる」
と同じだったが、あっちは救いようがないバッドエンドに対し
今回は全員死にはしたものの確実に何かが残ったラストでした。
最初ホントむかつく奴だったウシロが妹と親友を思い
勇気を振り絞って戦うシーンは非常に盛り上がったし、
コエムシの下した「最後の決断」もラストを締めくくるに相応しい話だったが
やっぱり今巻の一番の見どころは
「ジ・アースによる敵対地球人類の殲滅シーン」である
大人、老人、子供、そして生まれたばかりの赤子さえも
レーザーで焼き殺すシーンは
何度読んでも胃が捻じ切れそうになる。無数の犠牲の上に成り立つ、ちっぽけな「平和」
その為に人は争い、競い合い、そして殺しあう
人類ってのはかくも凄惨で救いようがない生き物ですね。
そしてウシロにも死が訪れる。
だがそこには死に怯え、運命を呪っていた繊弱な少年はもういなかった…
何も台詞もかかれていないウシロのラストシーンは非常に感動的でした
「ぼくらの」は設定が暗かったり、内容が残酷だったりしますが
結局のところ本作最大の肝は
"命"であり
生きることの意味を考え直させてくれる良作です。
是非最初から最終巻まで一度読んでみてください。

ぼくらのアンインストール
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マヂかよ!!
知らなかった…
情報ありがとうございます