とりあえず
ギャグが面白かった。
「私はホメ」とか「ともこぉぉぉーー!」とか夜中なのにマジで爆笑してた。
移動マップの小ネタもかなり充実してたし、
登場キャラ全員が
アホアホ全開なのもかなりツボでした。
ヒロインは相変わらずどこか頭のネジがゆるんだ
いつもどおりのKeyっぽいキャラばかりで逆に安心だわ。
とりあえずいつも通りキャラクターの感想
・天王寺 湖太郎本編の主人公、コイツのせいで本作はギャグ全開な作品となっている。
一人でボケ、ツッコミ、そして電波キャラまでこなせる逸材
変態ギリギリのボーダーラインを突っ走ってる言動はかなりYABAIでも俺はこういうバカ主人公は嫌いじゃないのです。
・神戸 小鳥KEYのメインヒロインの伝統により、かなりズレタ感覚の持ち主だが
なんか喋り方や雰囲気が「おばちゃん」っぽい幼馴染だなぁっと感じた。
ハサミにトラウマがあるみたいだから、きっと前世は
時計塔で鋏男と熱いバトルを繰り広げてきたに違いない(ォィ
・鳳 ちはや主人公のクラスに転校してきた転入生。
「羽根の髪飾り」を装備したパワーファイター
よくすっ転ぶし、よく物を壊す。
それでいて意外と(ていうか今作の登場人物の中では)常識的で
お色気要因だったりする。一番ヒロインらしいヒロイン
・千里 朱音主人公が所属することとなるオカルト研究会の会長
暗黒魔法(権力)を得意とするやたら俗っぽいオカルト魔女。
「何故今作は18禁ではないのだろう?」っと疑問を抱きたくなった
とりあえずおっぱい触らせてください。・中津 静流主人公の後輩で風紀委員所属の少女。
この手のゲームでは一人はいそうな
不思議ちゃん系ヒロイン。
なんだかんだで主人公に服従で、さんまが好物。ヤレバデキルヨー!
いつもつけてる眼帯には何か秘密がありそうだ。そのAIが世界を変える!
・此花 ルチアやたら潔癖症なクラス委員長。
ちはやを「破壊力」と称すならこの子は
「戦闘力」激辛料理を食べてもケロッとしている。
そんなあなたにはランファさんお気に入りの100倍カレーを食べさしてあげたい
・吉野 晴彦主人公をライバル視するアウトローな男
普段はクールな二枚目キャラだが、
厨二成分がたっぷりしみ込んだ台詞を軽々しく吐ける残念なキャラ。それでいて主人公以外には手を出さないのは彼なりのこだわりを感じる。
だが「筋肉する」は狙いすぎだろww
肝心のお話の方は
「学園+ホラー路線?」って感じです
あの犬に追いかけられた時はかなり怖かったし、
主人公を襲う
謎の心霊現象の正体は一体何なんだろうか…
また「書き換えられるだろうか」とかいう
モノローグからまたループ物なんじゃねぇの?って疑っているが
流石に2作連続でそれは…ないよな?
ということで体験版だけでも十分満足できた『Rewrite』の感想でした。
それでは…クドわふ本編の方をプレイしたいと思います。
ノシ
【関連リンク】
・Rewrite~リライト~ 公式HP
I'm Home
- 関連記事
-
スポンサーサイト