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Author:せーにん
皆様のおかげで
この度１６周年を突破しました。
これからもよろしくお願いします。
[Twitterやってます]
https://twitter.com/seininTK
(一日早かった。)
ただ貴方の無自覚な言葉で傷つき，ネットにおける過度な干渉禁止という暗黙の掟を理解しているから泣き寝入りせざるを得ない。そういう種類の人間もいることは認識してほしい。
私が貴方と同じ作品(リリカルなのは、DCなど)を視聴していて，貴方の言葉(特に高町なのは、芳乃さくらに対しての)に傷ついたのはもう昔のことです。その時に意見しなかった私にも問題はあり，今になって蒸し返すつもりもない。せーにん氏の人格がどういうものかは私の知ったことではないが，少なくとも私の言葉一つで変わるものでもないでしょう。また貴方のような人間は腐るほど存在し，一人を糾弾したところで抜本の解決にはなりえません。
貴方にとってアニメやゲームなどは己の刹那主義を満たす道具に過ぎないのでしょうが，それらを真剣に好ましく思っている人達が不誠実な言葉をどう捉えるかを今一度考えなさい。
このコメントを呼んだせーにん氏は「私怨だ」と笑うかもしれません。私も貴方をまったく信じませんが，もしあなた方に少しでも良識というものがあるのなら，自分に言い訳をせず言葉の選び方に慎重になりなさい。
>ああエロゲでしたねエロゲ
>寮長でふーきーんだが実は変態
友達がこれの話しをしてたんですが
これ元々エロゲだったんですか(^^;
エロゲとかはあまりやらない方なので…
(現状友達にギャグ部分を勧められたリトバスと
ここで感想を見て面白そうだと思ったRewrite体験版のみ)
ふーきーんって確かRewriteでしたよね？
あと何話かここで感想を見て見るかどうか
決めようと思ってますｗ
(禁書Ⅱとも被っているので…)
・おまけ
今日はリトバスの
葉留佳と佳奈多の誕生日らしいですね～
http://live.nicovideo.jp/watch/lv29365443
泣き寝入りしてないじゃん
堂々文句言ってるじゃん。
痛烈なるコメントをありがとうございました。
確かに今回の記事、私もやりすぎたと思いました。
ネタの内容は『最低』の一言だし、
キャラクターの説明はふざけ通していて、
なおかつゲームのネタバレをしまくった点に関しては
まったくもって弁解の余地がありません。
原作ゲームをプレイしてこの作品に愛着持っている方が見たら
気分を悪くして当然の内容だったと思います。
基本的にウチの記事はネットなどで良くつかわれるネタを多く利用しています。
あと基本的にふざけています。
何故かというと私が堅苦しい感想を書くのが苦手だからです。
でも最近はどこかふざけすぎていた感がありました。
私がもし敬愛する作品がこのような形で汚されたら
当然不快な気持になります。
長くやってきているので記事内容のスタンスは変わらないと思いますが
今後は出来る限り言葉の選び方に慎重になりたいと思います。
※記事内容、特にネタバレを含んだ部分は修正しておきました。
コメントどーも
> ふーきーんって確かRewriteでしたよね？
ばれたか…そうです。Rewriteの静流ちゃんです。
> あと何話かここで感想を見て見るかどうか
> 決めようと思ってますｗ
だがウチは放送日がバラバラなのだ
（土曜日は本当に激戦区だけど）
> ・おまけ
> 今日はリトバスの
> 葉留佳と佳奈多の誕生日らしいですね～
み、みれないが…おめでとう！
このコメントを呼んだせーにん氏は「私怨だ」と笑うかもしれません。私も貴方をまったく信じませんが，もしあなた方に少しでも良識というものがあるのなら，自分に言い訳をせず言葉の選び方に慎重になりなさい。
ネタばれの範囲によっては良くないと言われるときもあるけど、それなら、「原作ファンですがネタばれやめてください」の一言で済ませればいいはずです。わざわざこんなふうに自分の恨みを交えてしゃべるなど中傷以外のなんでもない。何様なんだろう・・・
>貴方にとってアニメやゲームなどは己の刹那主義を満たす道具に過ぎない
真剣度は別に視聴者・ユーザーの価値の上下を決めるものではないですよ。例え誰が見たとしても、ネタばれの文句だけならともかく、上からの物言いで蔑んでいい理由は無いです。
>せーにん氏の人格がどういうものかは私の知ったことではないが
ネタばれで自分の心傷つけられてかわいそうと自虐してる割に誰かへの心への中傷はしてもいいんですか。
>せーにん氏へ
もし、良くない意見だと思ったら消してください。問題だったらすみません。
作中の主人公のセリフにあるように
「誰もが幸せになれないイタズラなんてイタズラじゃない」
人それぞれ想いは違っていて、その世界の中で誰もが笑って終われるようなことは無いと思いますが
それでも「できない」と切り捨てるのと、「しよう」と努力することでは大きく違う。
今後もだれかを傷つけることになるでしょうが
そうしないようできるだけ努力していきたい。