アウリンがヌービアムを取り込んでしまったことにより
地球に最大規模の危機が訪れる…春香たちアイドルチームは
それを止めるために最後の作戦を実行する
作画もクライマックス!すごかったです。
・やよい春香が泣きそうな声をしていただけという理由で
駆けつけてくれた親友、コイツは本当いい奴だよな…
だけどわざわざペンギン持ってきたのか?最後の最後にしてアイドルチームの存在とそのメンバーを
知るやよい…春香の「インベルは彼氏」発言に
きっと内心では春香の頭を心配したと思う…
・真みんな真のこと許しすぎ…東京がこんなふうにした
主謀犯の一人ですよみなさん?
パートナーのヒエムスとはいまいち交流期間が
短すぎて信頼があるのか最後までようわからんかった
というよりiDOLは道具だっていう思考はいつの間に捨てたの?
・真美&亜美テンペが直らなかったので最終作戦には参加できず
というか何度もネーブラ直してるんだから
テンペスターズのボディの一つや二つ作れそうなんだが…
最後の最後まで結局コアのままのテンペスターズ…
アンタの勇士は忘れないよ…
・伊織真を許してあげるデコの寛大さに感動…
やよいとのやり取りは平和だったあのころを
思い出したじゃねぇか!ドロップ破壊時や
アウリン特攻時の真とのコンビネーションは凄かった
お前らいくらなんでも仲直りしすぎだ…
まぁライバルだったわけですしね
・春香主人公だけあってiDOLとの交流は一番長く
取られていて信頼度はMAXだったと思います…
きっと春香はインベルと一緒に心中でもする勢いだったと思います。
変態ロボやら田代ロボやら言われてきたインベルも
最後の最後で自分の命を犠牲にして春香
(おまけに地球)を守るなど漢を通す
浮気性で盗撮魔のインベルでしたが最後が良かったから
全てよし。OPのリボンはこの布石だったんですね・・・
ともあれアイドルマスターXENOGLOSSIAも今回で終了
最終回だけあって作画はホント凄かった…
初代アイドルチーム(春香、真、伊織)のドロップ破壊は
挿入歌「微熱SOS補正」も加わりかなり燃えました
春香なんてNTに覚醒してたしwww総評:アイドルマスターXENOGLOSSIAさて…エヴァだのオルタだの言ってきたこの作品ですが
SFロボット物としてはかなり面白かったと思いますが
何故にアイマスキャラを使ったのだろう?
という疑問が残る作品でした。使うなら使うで
原作ファンの怒りに触れないように作ればよかったものの…
最後に…アイドルなくなってこの先ドロップは
どうするんだろう?とか思ったのは俺だけ?
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