こんな哀しい話になるなんて…前半で
ぱんつくんかくんかしてた時には全く思いもしなかったよ。
でもルート入る前のオカ研メンバーのやり取りは今までで一番面白かったし
入った直後は静流との同棲が始まったりで
比較的に笑えるイベントが多かった。
そして何よりも
静流が可愛かったからさ…だからこそ余計に凹んでます。
終盤は怒涛の鬱展開ラッシュ
瑚太郎死亡、静流を除くヒロイン全員消滅、吉野消滅
そして
『静流の日記』はマジで魂を擦り減らせる威力があったよ…
人類滅亡は会長エンドでもあったけど
静流エンドの方がもっと悲惨な状況だったと思った。
そりゃたしかに二人は『会えた』のだろうけど…
あれをハッピーエンドと言われると個人的には微妙かな。
(姿形は変わっても再会できたっていうオチはなかなか良いと思ったが)
静流ルートの瑚太郎くんは自分から「ヒーローではない」と
否定していたため、あまり活躍どころが無かったように見えた。
かわりにヒロインの静流の方がヒーローしまくりで
最強の魔物である咲夜と対等に渡り合えたり
ハリウッドスターばりのアクションを見せたりと大活躍だった。
(ここらへん主人公目立ちすぎてヒロインの影が薄くなった
ちはやルートの対比となっているんだろうな)
今までは魔物使い寄りのルートばかりでしたので
ガーディアン側のキャラクターたちがあまり目立たなかったけど
静流ルートではそれらのキャラが大活躍だった。
特に
今宮さんの株が急上昇した気がしました。
あの人軽そうに見えて嫌いには慣れない部類のキャラですね
悪く言えばリアリストなんだけど、日記の内容をみる限りじゃ
なかなか面倒見がよさそうだし。
西九条先生に関しては
「私、この戦いが終わったら先生になるの」という死亡フラグを立てたと思ったら本当に死亡するとは…
ちはやルートで敵だった時は恐ろしかったけど
レーザー能力は味方にすればなかなか便利で強力でした。
しかしちはやルートといい、ぎるぱには
本当に役に立つ時は役に立つんだよな…
もしトゥルーがあるなら彼らも報われてほしいのもである
次はルチアルート
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・Rewrite 感想その1・Rewrite 感想その2・Rewrite 感想その3
ゲンナジー!!
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もうこの一言に尽きますよね
というかあんな可愛い娘と同棲できるなんてコタロー羨ましい…
西九条先生といい今宮さんといい、サブキャラが本当にいい味出してたルートだったと思います
あと、やっぱり大活躍だった吉野君(笑)
彼の本音を聞けるという意味では素晴らしい話でした
エンドはやっぱり少し、いやかなり悲しかったですね…
アレをハッピーと見るかバッドと見るかは人それぞれだと思いますが、せーにんさんと同じく、なんかモヤモヤな終わり方でした
でも、最後の一枚絵でさんま焼いてるのが親父さん→瑚太郎になってたのはよかったと思います
ただ、彼女のRewriteは「家族」であったと思うだけに少し複雑です…
でもやっぱり結論は「静流可愛い」が一番でした
特に同棲してるときのパンツとかさんまとかは心が洗われていくようでしたww
静流「実は双子で・・・」
瑚太郎「おぞましい過去があったのか・・・」
>先生
静流「姐御ー!!」
先生「 葉留佳くん…」
> もうこの一言に尽きますよね
> というかあんな可愛い娘と同棲できるなんてコタロー羨ましい…
静流ルートのコタさんは忠告を聞かなかったり
悩みまくってた印象があったけど
普通にかっこいいですからね。
> 西九条先生といい今宮さんといい、サブキャラが本当にいい味出してたルートだったと思います
> あと、やっぱり大活躍だった吉野君(笑)
> 彼の本音を聞けるという意味では素晴らしい話でした
吉野は本当にいい奴だよな。
> エンドはやっぱり少し、いやかなり悲しかったですね…
> アレをハッピーと見るかバッドと見るかは人それぞれだと思いますが、せーにんさんと同じく、なんかモヤモヤな終わり方でした
> でも、最後の一枚絵でさんま焼いてるのが親父さん→瑚太郎になってたのはよかったと思います
> ただ、彼女のRewriteは「家族」であったと思うだけに少し複雑です…
静流ルートは「さんまルート」でもあった
Keyのヒロインって異常なまでに好きな食べ物あるけど
理由がここまで重いのは静流だけだろうな
> でもやっぱり結論は「静流可愛い」が一番でした
> 特に同棲してるときのパンツとかさんまとかは心が洗われていくようでしたww
くんかくんかは笑った
コメントどーも
> >静流
> 静流「実は双子で・・・」
> 瑚太郎「おぞましい過去があったのか・・・」
すずきけいこさんは智アフから4作連続登場(アニメ版CLANNADにも登場)
リトバスに至っては二役やってる
(3役やってる人もいるけど)
グリリバ「何故俺に出演依頼が来なかった…」