最初に結論から言っておくと…
この作品は楽しかったし面白かった。俺の中で2011年を代表するゲームとなるだろう。
この愛すべき仲間たちとの愛と友情と世界の物語に
出会えたことを俺は幸せに思う!(ちなみにリトバスの時も全く同じこと書いててワロタ)
話の内容は良くも悪くも今までのKey作品とは毛色の違う内容の作品だった。
確かに感動するシーンはいくつもあったけど
ヤバいくらい泣くていうシーンは無かった。
「泣きゲー」というより「燃えゲー」と言った方がしっくり来るかな。
この大きな路線変更はやっぱりライターが変わったからなんだろう。
あとヒロインの個別ルートは一人ひとり展開が大きく異なり
人によって好き嫌いが大きく分かれそうな感じだ。
ていうか『くどわふたー』に付属していた体験版時点では
単なる学園物+セカイ系的なイメージしか無かったのに
いつの間にやら
地球と生命の誕生をさかのぼる壮大なスケールの物語に
なっていたことが一番の驚きでした。
それでは恒例のキャラクターの感想
書き換えろ、そのすべてを!
・天王寺瑚太郎
本作の主人公。明るく誰とでも話せるが親友はいない(自称)
童顔ナイスミドルなプレイヤーの分身。
変態ギリギリのボーダーラインを突っ走ってる言動はかなりYABAI好き嫌いで言ったら確実に
「好き」と答えれる主人公
なんだかんだでノリが良い所とか、無駄に「アミーゴ!」とか
言う所とか最高でした。それでいて思春期の男の子らしい
エロティックな部分を持ち合わせている所も魅力的だ。
多分初じゃないかな?ハプニングエロとかそういうのではなく
自らの意思でヒロインのおっぱいを触った
非18禁のギャルゲー主人公ってのは?
えろほんにランクを付けるのが趣味で
神霊『エロホム』月神『エル・ガゾゥ』星霜神『エル・ドーガ』
という3大神を崇拝している。
隠しルートではおっぱい魔人っぷりを発揮し、
おっぱいで世界を作り替えるという前代未聞のエンディングを達成する。
(まぁ前作は筋肉で世界を作り変えたのだが)
おそらくそこいらにいる下手なエロゲの主人公よりエロイことは確実。
その正体は自らの身体能力を書き換える『リライト』の能力を持つ異能者
ルートによっては最強の魔物ですら倒してしまうその成長度は流石主人公。
でも別のルートではへっぽこぷーだったり強さがイマイチ安定しない、
おそらく一番強かったのはちはやルートだったんじゃないかなと思う。
泣き演技は流石です。
・神戸小鳥
主人公の幼馴染でクラスメイト。
KEYのメインヒロインの伝統により、かなりズレタ感覚の持ち主だが
なんか喋り方や雰囲気が「おばちゃん」っぽい子
っで結局なんでハサミは苦手だったんだろう?最大の謎だ
その正体はドルイドの魔物使い
日常サイドだと思ってた彼女まで非日常サイドでお兄さんビックリだよ。
ただ小鳥ルートは個人的に一番残念な感じ…
というより伏線丸投げっぽい終わり方
小鳥さんはキャラ紹介やOPで一番メインヒロインっぽい感じだったが
まったくそうじゃなかったという…
リトバスの鈴ルートも中途半端なところで終わったから
てっきりトゥルーでフォローが入るかと思ったけど
そんなことはなかったぜ!Terra編で一応出番は与えられたけど
メインヒロイン篝ちゃんの陰に隠れてオマケ程度の活躍だった。
そんな小鳥さんですが終始コタさんとの漫才的なやり取りは笑えたな
個別感想でも語りましたが可愛いヒロインって感じより
「面白いヒロイン」って感じだった。
そういえば前作の鈴もリフレインでは男どもに美味しいところ
全部持ってかれがちだったからなぁ…共通パートでの面白さはガチだったが。
私さくらんぼ
・鳳ちはや
瑚太郎のクラスに転入してきた転入生。
重いものでも軽々しく持ち上げてしまうパワーと
何度転んでも平気な耐久性を持つが、それには大きな秘密が…
パワーあって耐久度が高い戦士キャラと見せかけて
その正体はガイアの魔物使い。おかげで直接戦うシーンはかーなーり少ない
(下記の瑚太郎君の戦闘シーンがやたら多いのも理由の一つだが)
バカに見えて以外に本質を見抜く能力はあるらしく
自暴自棄になったヒロインを
お説教するのは彼女の役目だった。
そんなちはやのルートは
少年漫画顔負けの熱血王道ルートだった。
「愛の力に限界などありはしないんだ」と言わんばかりに
襲いかかる能力者や魔物使いと瑚太郎君がバトルをしまくるお話。
特にヒロインちはやがメイン盾と化し、
吉野の活躍が眩しすぎた宿敵ミドウとの対決や
ガーディアン組、そしてミドウの力を借りて挑んだ
ラストの咲夜戦は本作屈指の名バトルだった。
やっぱり
「あの敵がまさかの味方に(ry」っていう展開は
少年漫画好きとしては溜まりませんですね。
俺はこういう直球ど真ん中の展開に死ぬほど弱いんだよ! 文句あるのか!世界を変えた聖女
・千里朱音
瑚太郎の所属することとなるオカルト研究会の会長にして
学園の魔女、もしくはガイアの聖女、おっぱい現人神様。
素朴な罪のないおっぱいの持ち主。
やたらサブイベントは豊富な上に攻略制限付き
更には裏ルートへの派生もあると言う優遇っぷり。
普段のドSな姿と弱弱しくすがって来る姿とのギャップがたまらなかった。
年上(実際には年下だったが)なのに「護ってあげたい」
って思える女性ってのはいいものですね。
会長ルートは色々長かったり、世界ヤバいことになって
色々大変でしたけど、終盤の展開とラストのCGは物凄く好き。
ED曲「偽らない君へ」との内容のマッチっぷりもGJ
あと会長ルートの瑚太郎はかなりカッコよかったのも良かった。
小さくて高性能
・中津静流
瑚太郎の後輩で本作最強の癒し系マスコット
保護意欲をわき立てられる可愛さで
不思議ちゃん系ヒロインの属するのだが
喋っていないのに表情がコロコロ変わるのは見てて楽しい。
俺にもぱんつくんかくんかさせてください!とても小さなおっぱい…と思いきや特典のシーツを見る感じだと
少なくともクドや美緒よりはあるっぽい。
さんまが大好きだがそれには大きな理由が…
Key作品に出てくるヒロインって何故か
無性に好きな食べ物があるのが伝統ですよねー
静流はガーディアンに所属する能力者の一人で
体内で様々な薬品を作り出せる「歩く製薬工場」
戦闘能力に関しても作中屈指の強さを誇る(条件さえそろえば咲夜も圧倒する)
話の方は
一番鍵っぽい話だったかな。
ヒロインの静流さんがヒーローすぎて
コタさんが最後まで足手まとい感があったけど
それ以上に終盤の怒涛の鬱展開ラッシュは魂を擦り減らした。
特に
『中津静流の日記』は本作屈指の精神ブレイカー
たぶんスパロボだったら気力50状態に強制的に持っていく威力はありそうだ。
終末の世界で生きる少女
・此花ルチア
瑚太郎のクラスのクラス委員長
潔癖症で破廉恥なことが嫌い。おかげで瑚太郎さんは何度宙を舞ったことか…
そして本作最強の
ジャンボおっぱいの持ち主
着やせするタイプなのか、制服や私服では確認できないが
コスプレした時のはちきれんばかりの我儘ボディを俺は見逃さなかった!
ルチアは客観的に見て
一番破壊力があったヒロイン。
最初の態度と中盤以降のイチャイチャっぷりの落差は凄まじく
特にバスの中と、屋上のラブラブキッスのやり取りは
あまりに可愛すぎたため、キュン死しかけた。
ただ話の方は本作唯一のホラー路線で人を選ぶ内容だったかな。
「信頼できない語り手」を共用できるかできないかで
意見は分かれそう(あと微妙にキャラの性格変わってる気が…)
来世でまた会おう
・吉野晴彦
瑚太郎のクラスメイトで漫画に出てきそうな台詞を
平気で言ってしまうちょっとアレな不良キャラ
吉野の言語を理解するにはヨシ検という特別な資格がいる
作中で取得していたのは瑚太郎のみ
必殺技は
「マッハナックル・コンマゼロ」強き風をまとい例え当たらなくても対象にダメージを与えられる…らしいぜ
日常パートにおける
ギャグシーン担当のキャラで
いわゆる春原、真人的なポジション
中でも吉野応援ソングとポイズン、翻訳イベントは爆笑した
何かにつけて瑚太郎くんにオモチャにされながらも
彼に付き合ってあげている所に友情を感じるぜ。
それでいてシリアスでもちゃんと決めてくれる所は良かったぜ
瑚太郎の行動に何度失望し見限っても
それでも助けてくれるこいつは
最高のマブダチだった。
超えてやったぜ
・鳳咲夜
自称鳳ちはやの兄で彼女に使える執事
その正体は『ガイア最強の魔物』
作中屈指のイケメンで、容姿も行動もイケメン
最初はいけ好かない奴だと思ってたのに、
最終的には「咲夜さんマジかっけー」になってた。
CLANNADやリトバスでもそう思ったが…
やはりKeyの男キャラへの入れ込みようは凄まじいものがあるな
そんな彼が活躍するちはやルートはほぼ
『咲夜ルート』と言っても過言ではない話となっており、
MOONとTerra編においても大活躍だった。全く美味しい奴だぜ
(まぁこれは設定的や立ち位置を考えれば妥当な配分だと思うがな。)
江坂さんが瑚太郎の師匠なら咲夜は越えるべき壁
設定的に見て「前世界における瑚太郎の終着点」
なんとなくFateにおける士朗とアーチャー的な関係に見えたのは俺だけか?
優しい先生になってくれよ
・西九条灯花
瑚太郎の学校の教師で
その正体はガーディアンの能力者。
普段のノホホンとした表情とは裏腹に
狩猟者としての鋭い表情も持ち合わせる
(というか上記の方が後付けのようだ)
ガーディアン主体の静流、ルチアルート
対峙しながら最終的には共闘したちはやルート
およびそのルーツが描かれたテラ編で活躍したが、
この人はどうあっても
「先生」であるキャラだった。
先生、先生のルートが欲しいです(ォィ
や、無理はないと思うんだよ
少なくともテラ編では同年代な訳だし
でも先生には先生としていてほしい、クソなんだこのジレンマは
ありがとうございました。
・江坂
アンティークショップを経営する初老の男性。
たまに大声を出すギャグが飛び出すが、
正直俺は最初ビックリしただけであまり受けませんでした(スミマセン)
その正体はガーディアンに所属する歴戦の超人
各ヒロインのルートではあまり目立つことは無かったが
テラ編においては主人公の人生の師として大活躍だった。
正直その最期は天晴れだった。ガーディアンの戦士として鍵を破壊するために
弟子と戦い敗れるも、弟子の成長を見守り
誇り高く昇天する彼の姿には一点の後悔も無かった。
受け取ったぜその力
・ミドウ
ガイアに所属する魔物使いで
ちはやルートにおける瑚太郎の宿敵
ていうかそれ以外ではほぼ出番がない!せめてMOON編に出てほしかったな…
コタさん「お、お前は」
ミドウ「勘違いするんじゃねぇ(ry」みたいな感じで登場してくれることを祈ってたんだが。
まぁおっぱいルートで桜井智樹化してたのには笑ったが
俺もしまこ軍団に入れてくれ
・しまこ
リライトには俺たちのための紳士枠はいないのか…
っと嘆いた全国の(21)コンのみなさんのために
用意された最終兵器幼女。
何気にスペックがMOON編のラスボスと同格って
所が末恐ろしいぜ。もし10年早く生まれていたら
とんでもないことになっていただろう。
一言もしゃべらなかった彼女が朱音編ラストで
初めて声を出した瞬間はヤバかったですね…
テラ編後はガーディアンの皆さんと仲良くやってるようで良かった。
しかし本作の人形を操る技術を見て
「もしかしたらAIRの国崎の技が原型だったりするのかな?」っと思ったのは俺だけだろうか?
あばよ相棒
・ぎる&ぱに
瑚太郎が学校で出会った不思議生物。その正体は実験の果てに廃棄された魔物。
ルートによっては全く出番ない彼らだが
登場したルートではここぞと言う所で大活躍する
とりあえずちはやルートにおけるギルは
本当に役に立った上に瑚太郎の
"相棒"だったと思う。
こいつらも、もうちょっと出番がほしかった。
魔法の第三惑星
・篝
ガーディアン、ガイア側から『鍵』と呼ばれる少女で
本作の根底をなす真のメインヒロイン。
各ヒロインのルートではどちらかと言うと不気味さや
世界を滅ぼす恐怖的な存在だったが
真実が明らかになったMOON編以降は
「あら可愛い」状態
前半のホラー現象も彼女が添い寝して来てると思えば
なんてすばらしいことなんでしょう。
俺もかがりんの頭を撫でたいっちゅーねん!
とりあえず
コーヒーは人類の生み出した英知の結晶だと思った(ォィ
書き換えることが出来るだろうか、彼女のその運命を。その「彼女」とはまさに篝のこと(厳密に言えば地球なんだが)
結局のところこの作品の最終目的って
『人類が宇宙に飛び立つ技術を持てるようにする』ってことなんだよね。個別ルートはそのためのシュミレートに過ぎず
テラ編の最後、もしくはおっぱいルートによってそれは達成する。
「魔法の第三惑星クリーミィ☆かがりん」は是非ともスピンオフか何かで出てほしいですね。
おっぱいに関してはノームネーでフィニッシュ。
もしかしたら静流より小さいのかもしれない…
でも大丈夫、瑚太郎くんは全てのおっぱいを愛せる人間だから。
人の強さに限界など無い
・天王寺瑚太郎(Terra)
Terra編における天王寺瑚太郎本人
なんとヒロイン達とはかなり年が離れていたってことに
驚きでした。つまり
瑚太郎君はロリ(ry本編における彼とは違い、かなりネガティブで社交性も無い根暗な性格
だけどたまに本編の彼を彷彿させる一面があったりする。
テラ編の瑚太郎くんは他の全てを捨てて裏切ったとしても篝だけは守る。
『お姫様(篝)を守るナイト』みたいなものでした。
自らを超人と称しながら、その一方で己の弱さや汚さを恥じる青臭さや、
ここぞと言う時まで力を隠しておく周到さ、
偽悪を気取りながら非情に徹しきれない不器用さ、
助けを求める者を決して見捨てることができない熱い心根など、
共感しやすい
正統派ヒーローとしては文句なし。やっぱり大好きな主人公でしたね。
以上キャラクター感想でした。
各ヒロインのルートの評価なんですが、個人的には
テラ&ムーン>ちはや>朱音>ルチア>静流>小鳥って感じだったかな。
トゥルーであるテラムーンが一番なのは仕様として、
ちはや編の評価が高いのはやっぱり一番最初にやったのと
僕個人としてああいう少年漫画的なノリが好きだからです。
まぁ一番笑ったのはもちろん「おっぱいルート」なんですがね。
好きなキャラクターの順番は
瑚太郎>咲夜&吉野>静流&篝>ルチア&ちはや&朱音&小鳥>その他あ、あれ?ヒロインェ…ま、リトバスも男の方がメインだったしな。
瑚太郎さんが一番なのは仕方ないよね!
やーだってこの作品完全に
『天王寺瑚太郎の物語』って感じだもん。
あとは語るべきは音楽ですね。
本作のOPテーマ『Philosophyz』は神曲。異論は認めない!
セカンドOPの『Rewrite』も良いんだけど、
どうもあれはアニメっぽい仕様なんだよなー
EDではルチア、会長エンドで流れた『偽らない君へ』が一番だったかな。
ラストの『CANOE』は「あー終わった―」って感じが半端なかったが
今でも聞くとエンディングにたどり着いた時の記憶を思い出す。
BGMでは戦闘など盛り上がる個所で流れる『刈り』や『Scene of carnage』がお気に入り
ヒロインBGMではルチアの『サンブライト』が一番好き。
では最後に語るべきこと…それは
何故この作品は18禁ではないのだ!やーだってよーおっぱい連呼してるしよー
会長ルートなんかそれっぽいことあってもいいじゃん的な感じだったし。
なにより小鳥さんに(指を)しゃぶらせるとか言うイベントあったからなー
むしろ18禁でコタさんのエロパワーを発揮させたら一体どうなるのやら…怖いような見てみたいような
なんだかんだでリトルバスターズと同じくらい楽しめました
制作スタッフの皆様、本当にありがとう!幸せをありがとう!以上せーにんの感想でした。
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・Rewrite~リライト~ 体験版 感想・Rewrite 感想その1・Rewrite 感想その2・Rewrite 感想その3・Rewrite 感想その4・Rewrite 感想その5・Rewrite 感想その6・Rewrite 感想その7【魂の駄文・ゲーム感想(ギャルゲー関係)】※ネタバレ注意ね
・STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん 感想・11eyes-Resona Forma- 感想・シークレットゲームCODE:Revise 感想・Hello,good-bye プレイ感想・メモリーズオフ ゆびきりの記憶 感想まとめ・クドわふたー 感想・『うたてめぐり』 感想・『11eyes CrossOver』 クリア感想まとめ・Steins;Gate シュタインズ・ゲート クリア 感想・真剣で私に恋しなさい 感想 総括・シークレットゲーム-KILLER QUEEN-DEPTH EDITION- クリア 感想 総括・メモリーズオフ6 Next Relation クリア 感想・D.C.? To You Side Episodes クリア感想・Myself;Yourself それぞれのfinale クリア感想・さかあがりハリケーン プレイ 感想・メモリーズオフ6 T-wave プレイ日記・感想まとめ・リトルバスターズ エクスタシー クリア 感想・D.C.? P.S. クリア感想・ef -the latter tale 感想・Chaos;head クリア感想
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いつも楽しく拝見させていただいてます。
>>っで結局なんでハサミは苦手だったんだろう?
Terraのバットエンド(篝を逃がす選択肢で確保または排除した場合)での影響ではないでしょうか?
(まぁナイフや包丁はどうやねん?っていうツッコミはあると思いますが)
コメントどーも
> >>っで結局なんでハサミは苦手だったんだろう?
> Terraのバットエンド(篝を逃がす選択肢で確保または排除した場合)での影響ではないでしょうか?
> (まぁナイフや包丁はどうやねん?っていうツッコミはあると思いますが)
あーだから切断系はダメなのか…
あくまで苦手なだけであってそこまで日常生活に支障はないと思うが
僕は大好きですが
しかし、体験版ではこうなると誰が予想したか…
やっぱり男キャラがよかったですね!
咲夜はどっかのインタビューでいたる先生が「男人気は諦めてる」とか言ってましたが僕はメチャクチャ好きになりましたしw
吉野はギャグもシリアスもこなせる、文字通り親友キャラとしてなくてはならない存在でした
ちなみに僕はミドウも好きだったりするんですが…もう少し出番ほしかったな
そしてヒロインで一番可愛かったのは篝ちゃんなんじゃないかと思ってる最近です
乙杯ルート補正(こうじゃないと入力できない)が高すぎるのかもしれませんが…
コーヒーは偉大でした。異論はありません
個人的に好きなヒロインは篝>ちはや≧小鳥>静流>ルチア&朱音ってところですかね
正直、ヒロインルートも男がでしゃばってる感半端なかったですし(笑)
BGMもさすがでしたね!
僕もサンブライトが一番好きです
あとOPは神曲!異論はありません。というか認めませんw
やっぱりKeyは音楽が素晴らしかったです
前評判でなんだかんだ言われてもやっぱりRewriteは素晴らしい作品だったと思います
長文失礼しました…
コメントどーも
> しかし、体験版ではこうなると誰が予想したか…
あのころはホラー+学園物とか思ってましたよよよ
むしろ個別ルートはいると学園まったく意味が無くなるという
> やっぱり男キャラがよかったですね!
> 咲夜はどっかのインタビューでいたる先生が「男人気は諦めてる」とか言ってましたが僕はメチャクチャ好きになりましたしw
むしろ男だからこそあの生き方に惚れると思う
> 吉野はギャグもシリアスもこなせる、文字通り親友キャラとしてなくてはならない存在でした
今のところKeyの親友キャラは外れなしですね。
> そしてヒロインで一番可愛かったのは篝ちゃんなんじゃないかと思ってる最近です
> 乙杯ルート補正(こうじゃないと入力できない)が高すぎるのかもしれませんが…
> コーヒーは偉大でした。異論はありません
あれほど攻略に命がけだったヒロイン(文字通り)もいなかったと思う
> BGMもさすがでしたね!
> 僕もサンブライトが一番好きです
> あとOPは神曲!異論はありません。というか認めませんw
> やっぱりKeyは音楽が素晴らしかったです
その場の雰囲気にあった曲と作品の内容にあった歌詞が良いんですよね。
> 前評判でなんだかんだ言われてもやっぱりRewriteは素晴らしい作品だったと思います
> 長文失礼しました…
リライト最高!
しかもあのドヤ顔で言われたらww
コメントどーも
> ミドウがロリ体系好きなのにはクッソ吹いたww
> しかもあのドヤ顔で言われたらww
静流逃げてぇぇぇーー!
でも保志さんの声でああいうキャラは
そらおとで経験済みだから違和感なかった。
(むしろひぐらしのK1っぽいが)