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今回は、鳴上の葛藤が描かれていましたね。
天使・奈々子の無双回でもありましたが(笑)
事件の容疑者が固まりつつある中、再び映ったマヨナカテレビ。
犯人を捕まえるため、悠達はテレビの中へと向...
ペルソナ4ですが、久保の裏世界はレトロなゲームのようになっています。クマクマは異世界ではクマに戻ります。鳴上悠は事件解決後の世界にトリップしますが、花村陽介、里中千枝、天城雪子たちともなし崩し的に疎遠になっています。
実際にも久保が犯人ということで逮捕?...
話数もちょうど半分にさしかかり、物語も佳境に入って来ました。
ベルベットルームに招かれる「主人公」である鳴上先生にとっても、ここらが運命の節目だそうです。
謎を解かねば先はなく、戦いに敗れる以外...
ペルソナ4 #12
『It's Not Empty At All』
≪あらすじ≫
久保美津雄を追ってテレビの中に入った悠たちだったが、まるでテレビゲームのようなステージに翻弄される。
悠が気がつくと、そこはいつものJUN...
「俺は空っぽじゃない!!」
マヨナカテレビに、奇行が目立っていた久保美津雄が映り込む。
「マヨナカテレビに映った男の子、犯人じゃないかって」
彼が警察に指名手配されている、一連の事件の犯人(容疑者)なのか?
とにもかくにも、彼を探そうとするのだが…
「俺は 空っぽじゃ無い――!」
犯人を捕まえる為、テレビの中の世界へ向かった悠たち!
ゲームの世界に取り込まれた悠が見たのは…
【第12話 あらすじ】
事件の容疑者が固まりつつある中、再び映っ...
戦いに敗れる以外に終りはあり得る。事件は解決し悠たち仲間も自然消滅?!カレンダー
ペルソナマガジン#02 2012年 01月号 [雑誌](2011/12/08)不明商品詳細を見る
悠!手を伸ばせ--!!
幻覚の中。
(あらすじ)
7月27日。TVの中へとやって来た鳴上逹は久保の姿を見つける。
偽者が何を言おうが知るか、消え失せろ。久保が認めないことでシャドウが、?...
もう田の中さんボイスの出番は、ようこそ、ベルベットルームへ!しかなくなってしまいましたな。
あとの語りは、おそらく 真EDの時ぐらい しかないかもしれませんね(ToT)
さてさて、前回のコミュに...
バトルは主人公のペルソナ独壇場だったね。
来週はギャグ回?
ゲームの番長はプレイヤー自身なのでそれも番長の人間性に反映してますが、アニメではの『鳴上悠』としての番長を描くための掘り下げ回でもあったんでしょう。
>ミツオの影
まさかキーパーソンになるとは…。精神攻撃追加は絶対『アレ』のせいですね。“ボイド”クエストとは実に的を得てますし。
>ペルソナ祭
人々と心を通わせた分だけ戦力が増す。直接一緒に戦わなくても確かに力を貸してくれてる『絆の軍勢』(いい厨二的な名前が思いつきません)
>菜々子ちゃんいや菜々子様
どんな理不尽な目に合っても笑顔は絶やさないキミが素敵。オムアギダインに耐えれる舌と胃袋も何気にすごい?
コメントどーも
> 話の途中からおかしいなと思っていたら案の定、孤独感を感じた主人公が落ちた悪夢でした。
あの精神攻撃はかなりきつかったな
> バトルは主人公のペルソナ独壇場だったね。
実際原作でも多数のペルソナを操れるから独壇場
> 来週はギャグ回?
林間学校みたいな雰囲気だったりして
コメントどーも
> >番長
> ゲームの番長はプレイヤー自身なのでそれも番長の人間性に反映してますが、アニメではの『鳴上悠』としての番長を描くための掘り下げ回でもあったんでしょう。
アニメでは主人公が一個のキャラクターとして確立していますからね
そのためのオリジナル要素
> >ミツオの影
> まさかキーパーソンになるとは…。精神攻撃追加は絶対『アレ』のせいですね。“ボイド”クエストとは実に的を得てますし。
実際「空っぽ」っていうのは的を得てるというか…狙ったんだろうな
> >ペルソナ祭
> 人々と心を通わせた分だけ戦力が増す。直接一緒に戦わなくても確かに力を貸してくれてる『絆の軍勢』(いい厨二的な名前が思いつきません)
そして最終決戦ではそれが最後の切り札となる
> >菜々子ちゃんいや菜々子様
> どんな理不尽な目に合っても笑顔は絶やさないキミが素敵。オムアギダインに耐えれる舌と胃袋も何気にすごい?
実際精神的耐久度は一番高いと思う