アクエリオンLOVE大勝利!!
希望の明日へレディーゴー!!ミコノサーン⇒アマタクーンしてたらハッピーエンドで終わった最終回。
きっとアマタはスパロボに参戦したら
某キングオブハートや某A級ジャンパーと同じく
最終局面で大告白した主人公として扱われるんだろうな。
「MIXとアンディの合体」や「僕らの理事長の出撃」など
「これやってほしいけどやらねぇんだろうなぁ…」って
諦めていたイベントもちゃんと消化してくれたのはうれしかった。
アクエリオンゲパーダに関しては
完全に予想してなかっただけに一番衝撃受けた。
まさか主人公以外も最終回でブーストするとはな…
これも命を懸けて旋律を作り出したシュレード様様だよな。
それでは最終回ということでキャラクターの感想など
・アマタ
興奮すると浮いちゃう地に足がついてない主人公。
放送を見る前はどことなくヘタレ臭がしたが、
そんな不安、第1話の
「やわらかぁぁぁぁぁい!」っで完全に消し飛んだ
一度スイッチが入るとそこからが強いタイプの主人公。
一発逆転爆発型。ある意味アクエリオンらしいキャラだね。
最終回では「ミコノサーン」って叫んでばかりいた印象しかなかったが
見送るしかなかった自分の過去を乗り越えて
"愛する人と別れることになった"前作の神話を塗り替え
両親から
無茶ぶりされた託された世界を救う。
…これだけ見たらすごい主人公だよな。
・ミコノ
まごうことなきヒロインなんだが…
一途すぎて痛々しさを感じる報われない子ゼシカ
未亡人となりEDを歌い何かと便利な能力を持ったユノハ
敵に洗脳される王道展開を担当したミックス
腐女子としてぶれないキャラで話題となったサザンカ
そして全国の紳士たちを虜にしたクレア理事長
など、他のヒロインキャラがぶっ飛んでるおかげで
良くも悪くも普通な印象を受けた子。
あとアマタくんからも公式で「めんどくさい女」呼ばわりされた
ただ、
髪をほどいた彼女は可愛い!!超かわいい
最終回ではミカゲを想い、今度は自分が犠牲になろうとしていたが
アマタくんの愛パワーに負けて合体することに。
ぶっちゃけシュシュはなんだったのさ?
・ゼシカ
ダブルヒロインものお約束の報われない子系ヒロイン
しかも終盤でミカゲに体を乗っ取られるわ
カグラには殺されかけるわで散々。
カグラの「どん底女」っていうセリフから、前世はおそらく
あの人であると思われる…そりゃ不幸だわな。
しかしアマタくんは告白してきたゼシカに
正式にお断りをしていないのもかかわらず
ミコノさんとチュッチュしたひどい奴だ。
某ジャンプの主人公のごとく切腹しながらゼシカに謝れ
最終的にはカグラといい感じになったが…
まぁアマタくんよりはあってるかもね
・カグラ
本作のライバルキャラ…なのだが
結構負けのイメージが強いカグラっち
むしろ生身で戦った方が強く見える不思議。
カグラがアポロの生まれ変わりでアマタが太陽の翼の生まれ変わり
という予想があったが実際はカグラもアマタもアポロの生まれ変わり
というオチでした。(むしろ同一人物だからな)
最終回ではアマタと共闘。てっきりそのまま一つになるんじゃないかと
思ったが…そうはならなかったぜ!
まぁあそこで一つになっちゃうとミコノさんにたいして
「結局あんたアマタくんが好きなのかカグラが好きなのかどっちんだよ」
っていう苦情が殺到しただろうから、一つにならなくて正解。
僕らはひとつーにならないー♪
しかしあれだけ執着してたのにミコノさんをあきらめるの
早くね?まぁ尺もないし仕方ないね。
・カイエン
シスコン、ホモ、ロリコンの三拍子そろった
安心と信頼のかませ犬にしてネタキャラ。それがカイエンさん(ォィ
てっきり最後の方まで「お前に妹はわたさん!!」とか
言い出しそうな予想してたけど案外あっさりアマタくんのこと認めてましたね
まぁ世界が世界がだいぴんちだったり
シュレード関係でそれどころじゃなかったってのもあるんだろうけど…
親父の手紙に関するエピソードでは死亡フラグが立った
っと思ったがそんなことはなかったぜ!
最終回ではまさかのシュレードと憑依合体で
スパーダとゲパルトの性質を併せ持つ「ゲパーダ」を誕生させる。
しかも同乗してるエレメントがユノハとクレアという
ロリコン大歓喜な面子。
くそ、カイエンそこかわれっと思った紳士は多そうだ…
・シュレード
出るたびに笑いが取れる魔性のホモ
よく
「死ぬ死ぬ詐欺」とか言われたけど本当に死んだ。
最強のエレメントの名は伊達じゃないらしく
出撃した戦いはどれも重要な局面で、そのすべてで活躍
ぶっちゃけ本作最強キャラの一人。
これで体が万全の状態だったら…惜しい人を亡くした
他者を殺すために音を奏でてきた男が、
最後の最期で奏でた他者を想う旋律は結果的に世界を救う力となる。
名実ともに本作を代表するキャラ。
スパロボ参戦時の救済処置希望者その1
・ユノハ
最強ロリにして
無垢なる魔性。おー
アマタフラグかと思ったがジンフラグが立った子。
実際中盤のメインヒロイン的ポジションであり
ジン君亡き後もエレメント能力で活躍
おまけに中の人はEDも歌ったよ。
7話から本格参戦したが、実は第1話からいた上に
2話の予告は彼女だった。
女子更衣室に入りこんだジン君許してあげたり
自分からちゃんとコミュニケーションの大切さを教えたり
ロリキャラだが懐がでかい。というか愛する人を失ってちゃんと立ち直り
彼の生まれ故郷を救ってあげようとするあたり、精神的にすごくタフ。
そんな彼女は中盤以降はミコノさんのアドバイザーでした。
最終回ではアマタ、カイエンと決戦合体したり
カイエン、理事長と共に神友合体と急がしかった。
・ジン
穴掘り三兄弟の末っ子にして中盤の主人公
敵だったころは戦闘中に前作のOPを口ずさんだりしてた。
アルテアから来た彼がユノハちゃんを好きになって
みんなに認められてアクエリオンで戦う一連のシーンは
中盤屈指の名シーンだった。
逝った後もユノハやエレメントたちの精神的支柱になった
スパロボ参戦時の救済処置希望者その2
・アンディ
我らが穴掘り三兄弟の長男。女好きで、やたら軽く、穴マニア
見た瞬間「こいつはネタキャラだな」と思いましたが
終盤はそんなネタキャラっぷりが嘘のように漢度がハイパーブースト
挙句の果てに愛の力でミックスを説得し洗脳を解除
性別を超えた愛を見せつける。なんだこの主人公?
最終回では念願のミックストの合体を果たしアマタを援護した。
でもあの時のミックスはまだ男だったわけで
結局一度も男女機合体できてないなこいつ…
まぁそこがアンディらしいけどね。
・ミックス
ある意味ヒロインのミコノよりヒロインらしいと噂のミックス。
アンディとの絡みは見てて飽きなかった。
しかし敵につかまって洗脳されて敵対するヒロインはよくいるけど
それで
男性化したヒロインはそうそういないだろうな…
最終回直前でアンディの一世一代の告白を受け入れて
最終回ではついにアンディと合体。
夫婦パワーでミコノのもとへ向かうアマタを援護した
そしてエピローグではちゃんと
女性に戻ってることが判明よかったねアンディ。末永くお幸せに
・サザンカ
例え基地が襲われようと、ピンチでもシリアスシーンでも
ぶれない腐女子キャラ。
最初から最後までサブキャラその1だった。
・モロイ
なぜか不思議な人気のあるキャラ
「モロイさんがそういうなら…」っと何かと信頼されている上に
アクエリアの舞う空上映会ではモテモテハーレムっぷりを発揮。
だが本編での扱いは恐ろしく不遇。
それでも最後までシリアス面で活躍のなかったサザンカに比べれば…
・クレア
CVが???だったため誰もが予告でしゃべってた
小倉唯さんだと予想していたが、実際は違った。
だがはにゃーんな声の持ち主なら許せる。
いてもあまり役に立たなかった指揮官だったが
なんだかんだでいてくれたら嬉しい清涼剤
「ふ、ふどぉ」という不安の入り混じったセリフや
愛と聞いて顔を赤らめる様子などで
全国のお茶の間の紳士たちを悶えさせた
最終回ではまさかの合体!!…だが合体シーンはカットされ全国の紳士たちの
ソウルジェムは一気に濁ったという
希望を与えられそれを奪われる…
これが希望から絶望への相転移なんですねアポリアさん!!
(DVDのディレクターズカット版に期待しよう)
・不動ZEN
不動GENとはいったいどんな関係だ?
っといろいろ予想したが、普通に本人でした。
ごめんなさいよぉぉぉぉ!
本作でアポロニアスの生まれ変わりであることが判明
ぶっちゃけ最終的に一番悪い人なんだが
最後の最期でミカゲを不動の闇の中で受け入れて
物語に終止符を打った。ホント申し訳程度の活躍だがな
・ミカゲ
だいたいこいつのせい。清々しいほど外道な悪党なんですけど
理由を知っちゃうと、ちょっと同情出来ちゃうのが恐ろしい。
最終回ではついに愛しのアポロニアスと結ばれる
あるいみミカゲ大勝利な結末だよ。
総括:アクエリオンEVOL
「あなたと…合体したい」というセリフと
「一万年と二千年前から愛してる」というぶっ飛んだ歌詞のOPで
有名になったアクエリオンの続編ということでスタートした本作。
序盤はアクエリオンっぽい謎特訓や無茶苦茶な必殺技
ぶっとんだキャラクターたちが見せるギャグ展開でしたが
中盤以降からは前作とのつながりが見え始め
1万と2千年前から続く因縁の物語となっていきました。
全体的に過去生にとらわれすぎだった前作と違い
本作は"今を生きるものとして運命を切り開く"という展開になっており
最終的に愛する人と一緒になれた本作のラストは
前作との違いを大きく表す部分だと思います。
(だったら前世の因縁のあるミコノじゃなくて
今世で出会ったゼシカエンドの方がしっくり来る気がするが…まぁいい)
好きなキャラをあげろと言われたら
シュレード、カイエン、アンディのどれか
見事に男ばっかりだよな…というか脇を固める男どもの
濃さのおかげで主役のアマタくん終盤まで若干空気ぽかったしな

一番好きだったエピソードは第13話「堕ちた巨人」
ジンくんとユノハが合体してアーマゲドンモード解禁
そしてラストの衝撃展開と見どころ十分な話だった。
以上、アクエリオンEVOLの感想でした。
【関連記事】
・アクエリオンEVOL 第1話&2話・アクエリオンEVOL 第3話「トキメキ指数☆急上昇」・アクエリオンEVOL 第4話「壁~conquer oneself~」・アクエリオンEVOL 第5話「恋愛禁止令」・アクエリオンEVOL 第6話「生命のアジタート」・アクエリオンEVOL 第7話「真夜中の少女」・アクエリオンEVOL 第8話「さらけだせ」・アクエリオンEVOL 第9話「男と女のアナグラム」・アクエリオンEVOL 第10話「隻眼の転校生」・アクエリオンEVOL 第11話「野生の召命」・アクエリオンEVOL 第12話「アクエリアの舞う空」・アクエリオンEVOL 第13話「堕ちた巨人」・アクエリオンEVOL 第14話「個の先」・アクエリオンEVOL 第15話「愛の獣たち」・アクエリオンEVOL 第16話「魂の告白」・アクエリオンEVOL 第17話「湧きあがれ、いのち」・アクエリオンEVOL 第18話「レア・イグラー」・アクエリオンEVOL 第19話「初めての再会」・アクエリオンEVOL 第20話「MI・XY」・アクエリオンEVOL 第21話「接吻」・アクエリオンEVOL 第22話「復活の翼」・アクエリオンEVOL 第23話「神話センリツ」・アクエリオンEVOL 第24話「ephemera」・アクエリオンEVOL 第25話「アダムの断片」
全力で未完成。
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EVOL上半身で突撃→ハートアタック→再合体でLOVE→アクエリオン涙のカットインで〆って感じですかね
ミカゲさん見てると、「愛が愛がって理解を拒み憎しみに変わってく前に」ってフレーズ思い出します。ミカゲ出現と同時に不動さんがごめんなさいしとけば問題ないことだったのに・・・
てかカイエンそこ代われ
あとアポリアはまどかとでも合体してなさい
男性化MIXとアンディ、クレア理事長のが……多分大丈夫でしょう、BD/DVDの最終巻で最終話デレクターズカット収録なのでそっちの方にあるかも……しれない。
アレ、急接近
ミカゲさんが恋のキューピットしてカグラとゼシカが急接近、思えばこれがミカゲの敗北要因になったのかも。
GENとZEN
アポロニアスは恐らく二万四千年前から翅犬に譲るつもりだったんでしょうね……所が上手く行かずに一万二千年後に繰り越しても上手く行かず、また一万二千年後で漸く全て鞘に収まったと言う感じです。
薔薇模様のトライアングラーとは言えきっちり収まったのは河森作品じゃ初じゃないのか?そして……
後日談でドナールとスオミが初々しい……で、ドナールが口あんぐりと言う事は懐妊したんだな(ゥオイ!)
そして謎の布袋ヒロインは……何だったんでしょうか?
花束の少女と同じ位置のヒロインですか?
これでアクエリオンシリーズも終わりなのか?はたまたまだ続くのか……とりあえずこの様な作品を送り出した関係者一同お疲れ様です。
>そんな不安、第1話の「やわらかぁぁぁぁぁい!」っで完全に消し飛んだ
私は2話から印象変わりましたね。「ミコノさんだって、変わりたいと思ってる筈です!」とカイエンに言ったり、ミコノに会う為に穴掘りしたりDOGEZAだったりで。
その後「こんな主人公で大丈夫か……」と録画保留してた分を一気に見ました。
>ドナール
本人が「アマタは昔の俺に似ている」と言ってましたが、確かに最終回ではスオミ関連でそれっぽかった。
>ミコノが出会ったアポロ達
トーマがアポロ達と人柱になった事に後悔してなさそうだったから、"アポロニアスと一緒になれなかった心残りがミカゲ化した"って事?
前回『1期のラスト台無しだな……』と書いたけど、すまん訂正する。
シュシュがシリウスか本当のアポロニアスじゃないかと思ってた時代がありました…。
>スパロボ
スパロボではアポロがニアスの転生のままにしといた方がいいかと…。
>救済希望組
ユノハ「最近私のぬいぐるみが勝手に動くんです」
ミコノ「カイエンが急に音楽はじめたり、訳わからないこと言ったり、いきなり親友とか言ったりするんです」
ジン『ユノハに抱っこされてサイコー』
シュレード『親友の中で奏でる音楽サイコー』
> EVOL上半身で突撃→ハートアタック→再合体でLOVE→アクエリオン涙のカットインで〆って感じですかね
技使うたびに毎回召喚される神話型アクエリオンェ…
> ミカゲさん見てると、「愛が愛がって理解を拒み憎しみに変わってく前に」ってフレーズ思い出します。ミカゲ出現と同時に不動さんがごめんなさいしとけば問題ないことだったのに・・・
グラハム「愛も憎しみも越え宿命となった!!」
> DVD版での理事長の合体シーン収録超期待してます
> てかカイエンそこ代われ
そういえばテレポートってリーナの能力でしたね。
コメントどーも
> 全裸シーンも削って……
> 男性化MIXとアンディ、クレア理事長のが……多分大丈夫でしょう、BD/DVDの最終巻で最終話デレクターズカット収録なのでそっちの方にあるかも……しれない。
尺の都合という便利な言葉があってね(ry
> アレ、急接近
> ミカゲさんが恋のキューピットしてカグラとゼシカが急接近、思えばこれがミカゲの敗北要因になったのかも。
でもあまりものくさいのでどうかなぁ…っと思う
> GENとZEN
> アポロニアスは恐らく二万四千年前から翅犬に譲るつもりだったんでしょうね……所が上手く行かずに一万二千年後に繰り越しても上手く行かず、また一万二千年後で漸く全て鞘に収まったと言う感じです。
ニアスさんはいまいち最後までよくわからなかった
> そして……
> 後日談でドナールとスオミが初々しい……で、ドナールが口あんぐりと言う事は懐妊したんだな(ゥオイ!)
そういえば愛でアクエリオンが暴走したあれはいったいなんだったんだろうか?
コメントどーも
> >どことなくヘタレ臭がしたが、
> >そんな不安、第1話の「やわらかぁぁぁぁぁい!」っで完全に消し飛んだ
> 私は2話から印象変わりましたね。「ミコノさんだって、変わりたいと思ってる筈です!」とカイエンに言ったり、ミコノに会う為に穴掘りしたりDOGEZAだったりで。
> その後「こんな主人公で大丈夫か……」と録画保留してた分を一気に見ました。
少なくとも某集さんよりは好感が持てたかな…
> >ミコノが出会ったアポロ達
> トーマがアポロ達と人柱になった事に後悔してなさそうだったから、"アポロニアスと一緒になれなかった心残りがミカゲ化した"って事?
> 前回『1期のラスト台無しだな……』と書いたけど、すまん訂正する。
しかしシリウスさんは前作見てない人にとっては完全に「誰?」ってなると思う
コメントどーも
> >シュシュの謎
> シュシュがシリウスか本当のアポロニアスじゃないかと思ってた時代がありました…。
最後まで明かされなかったな…
> >スパロボ
> スパロボではアポロがニアスの転生のままにしといた方がいいかと…。
寺田Pが今頭抱えてるだろう
> >救済希望組
> ユノハ「最近私のぬいぐるみが勝手に動くんです」
> ミコノ「カイエンが急に音楽はじめたり、訳わからないこと言ったり、いきなり親友とか言ったりするんです」
> ジン『ユノハに抱っこされてサイコー』
> シュレード『親友の中で奏でる音楽サイコー』
や、普通に生存しろよおまえら。マクロスFのメガネですら割れなかったんだぞ
今後の河森のインタビューでどのような話にしたかったのか聞きたいな。
コメントどーも
> 何とも、続編系はつまらないと証明した感じになってしまいましたね。
前世にとらわれないっていうのがテーマだから
前作改悪でもいいと思うのは俺だけか?
BDで追加楽しみです
コメントどーも
> >そういえばテレポートってリーナの能力でしたね。
> BDで追加楽しみです
生まれ変わりじゃなくてそのまんまリーナである可能性もありますね
「年甲斐もなく」とか言ってたし
箒「一夏ぁぁぁぁ!! よくもシャルロットとくっ付いたなぁぁぁぁ(泣)!!」
一夏「意味が分かんねーよ!」
> 箒「一夏ぁぁぁぁ!! よくもシャルロットとくっ付いたなぁぁぁぁ(泣)!!」
> 一夏「意味が分かんねーよ!」
あーそういえばIF的にシャルとワンサマーさんか