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ef - a tale of memories. 第7話感想いきます。
ひとりの少女は、世界からズレていて、少女にとって世界は虚構であった。ひとりの少女は、ただ居場所を望み、存在が消去されるのを恐れた。千尋のズレに戸惑を見せる蓮治。それが千尋を傷つける…。紘を待ちつづけ
今回は千尋と蓮治が小説の結末を考え、みやこが紘にひたすら電話をしていたお話。いよいよ凄い展開になってきた感じ、両パートとも最後が怖すぎます。後半はまさかほとんどあれだけで終わってしまうとは思いませんでした。千尋は蓮治のサポートで順調に小説を執筆中....
第7話「I...」図書室で、机に大量の本を積み上げながら執筆を続けている千尋。進行状況としては全体の3割。その部分までを読んだ蓮治は、女の子が可愛いと言う感想を述べるが、それを聞いた千尋は、ここまで全てを書き直そうかと考えて出した。この女の子は、もっとずれてい