流石に裸を見られたら照れるこなちゃん。普段のこなちゃんなら「責任取ってよ」的なことを
言えたと思うのだが、流石に自殺未遂後ですからねー
ちなみにカイいわくこなちゃんの体は"綯さんより貧相"らしい
というか、この作品出てくるヒロイン全員胸小さ…げふんげふん
・最後の鍵
暴走するロボットを止める最後の鍵
それは
キルバラで勝利すること。
だがその対戦相手は例の上位ランカー3人の能力を全て
合わせ持つチートプログラム
(超精密射撃+謎のラグ+超絶カウンター)
一人一人が全員カイが数回やって勝てるかどうか怪しいレベルなのに
それが合体しちゃっているんだからまともなやり方じゃまず手に負えない
フラウのツイポアカウントを乗っ取ったのはサークル仲間
チート探索ツールが引っかからなかったのは
そもそもチート検索ツール自体に細工がされいたため。
死んでた上位ランカー3人のプログラムを世に放ったのもこいつ
ちなみに彼、洗脳されてたみたいですが
どうやって洗脳されたかはカオスヘッドあたりを参照するとわかりやすい
・キルバラの製作秘話
「お願い…少しだけで話を聞いてほしい」貴重な素状態のこなちゃんのシーン
なんだこのエロゲは?こなちゃんがキルバラ、もといガンヴァレルにこだわる理由
それはお母さんの作ったアニメである
ガンヴァレルを世間から忘れられないようにするため。
彼女が引きこもりになったのは
学校も行かずにキルバラ作っていたから。
シュタゲはファザコンなヒロインが多かったですけど
こなちゃんはものすごく母親想いだったわけだ。
・集うロボ部
原作ではほとんど何もしてなかった他のロボ部の面々もアニメでは活躍
EDやOPの映像といい原作と違ってアニメだとやたら
彼らの結束を見ることができますね。
これはいい改変だと思います。
・変な人があそこに!
くっそ笑ったwwww何だこの動きのキレはwww
先輩のために逮捕覚悟でプレアデスになるとか…
昴、悔しいけどアンタやっぱり漢だよ!
しかし彼はいっつもプレアデスの衣装を持ってるのかな?
・スロモー
原作ではタイミングが合わずに
二連続でスロモーをするという燃える展開でしたが
アニメではタイミングがあったらしく(尺の都合か?)1回でクリア。
極限状態でプレイを続けた+スロモーの反動で
カイは数日間寝込むことになる
・本気ちゅー
!!!
「や、やった」「流石こなちゃん。
アキちゃんに出来ないことを平然とやってのける!
そこにしびれるあこがれるぅ!」
「部長…八潮先輩とのキスはまだだよなぁ?
初めての相手は部長ではない、この私だ!」
ということで個別ルートで一番盛り上がる展開だった
こなちゃんルートも終了
もう完全にこなちゃんがメインヒロインです本当に。【関連記事】
・Robotics;Notes 第1話「ガンヴァレルが待っているから」・Robotics;Notes 第2話「夢と希望とロマンがあってこそ」・Robotics;Notes 第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」・Robotics;Notes 第4話「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」・Robotics;Notes 第5話「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」・Robotics;Notes 第6話「夢が終わっちゃったら、寂しい」・Robotics;Notes 第7話「ありがとうごじゃいましたっ」・Robotics;Notes 第8話「天王寺綯です。よろしく!」・Robotics;Notes 第9話「血と汗と涙の結晶ですから」・Robotics;Notes 第10話「うちらだからこそ造れるロボを」・Robotics;Notes 第11話「フラグは達成されました」・Robotics;Notes 第12話「どこかひとつでも好きになってくれるまで」・Robotics;Notes 第13話「なんという狂った世界」
アキちゃん「やっぱり幼馴染は負けフラグなのね」
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