もうイマジンたちとは一緒に戦わないと言い出す良太郎
だが彼等は自分達が消えてしまうことより「今」を守ることを選び
良太郎と戦うことを良しとしていた。
存在そのものをかけて戦うゼロノスとなんかにてる気がします
そのゼロノスこと侑斗は一緒のターミナルにいたにもかかわらず
空気を読んで裏たちのピンチには駆けつけなかったです。
それにしてもターミナルでかいな~しかし電王に変身してないとウラたちはその辺のイマジンよりも
弱いことが判明(まぁだんだんイマジンが強くなって行ってるしな…)
3対1でもかなり押されぎみでした。
モモタロスとの戦いの後の再びイマジンたちと戦うことを選んだ良太郎
そのあとの借りを返さんと言わんばかりの電王全フォームによるイマジンフルボッコには
全俺が吹いたwwwせっかくモモとのシーンで泣きそうになってたのに…
止めは
「俺達の必殺技、パートクライマックス!!」どこらへんが俺達?や、たしかに刃の色は普段とは違ってたけど…
アレか?全員の力を刃に溜めたって感じか?
切り付け方もパート1方式だったのが良かった。
その後、祝勝会での良太郎の表情がなんともいえなかった
『今』はどんなに騒がしく楽しんでいても『いつかは』この日々が
なくなってしまうかもしれない…そんな予感が良太郎の中を駆け巡っているのでしょう。
あとイマジンの時間への鍵はやっぱり
「抜け落ちた良太郎の記憶」が鍵みたいだ
次回はクリスマス、あの姉さん入水自殺未遂の真相が明らかに?

「最初からクリスマス」言うと思ったよ…
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