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翠星のガルガンティアの第7話を見ました。
第7話 兵士のさだめ
チェインバーに乗り込んだレドはサルベージをベローズに習いなながら海底へと潜っていくのだが、サルベージの
翠星のガルガンティア 第7話「兵士のさだめ」です。 いつもは日曜日に見ているんで
レドが海底で遭遇したのは、地球ではクジライカと呼ばれているヒディアーズであった。
兵士としてヒディアーズを殲滅したレド。
しかしそのことが、ガルガンティアに大きな危機を
第7話「兵士のさだめ」
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
ガルガンティアに危機が訪れるお話でした。ベローズと一緒にサルベージの仕事をすることになったレド。しかし作業中に突然チェインバーがヒディアーズの反応をキャッチしま
「俺は奴らを殺す為に生きている」
使命を果たす為に――!
ガルガンティアに迫るクジライカの大群!
ベローズとサルベージの仕事をするレドは海中でヒディアーズと遭遇
- ヒデイアーズと「やる」のか「やらない」のか,それが問題だ -
シェイクスピアを彷彿とさせる究極の二択を迫る回でした。
「To be, or not to be ,that is the question」
ググった
レドがやっと本領を発揮できたというのに・・・。 レドが退治したクジライカを巡って、様々な事態が巻き起こってしまいましたね。 宇宙で人類の生存を脅かす存在であるヒディアーズ
c)戻れレド、刺激したら凶暴に#水中では非効率。それならc)やめろ!!→一匹倒すΘ>いいかっこうだな。クジライカをやっちまったんだってなロ)なんてことを。レド何を考えてるの>祟...
同盟軍=レベルが高いから将来的に脅威になるし排除する
船団=レベルが低いから無視しても問題なし
始まりは人類自身が手を出したんだろうけどこの違いからヒディアーズはそう判断したんじゃないかな。
>水中戦闘用のゲッター3
スパロボでは変形できるのを知らずにゲッター1を使い続けてた。
>殲滅以外の選択肢
でも船団の共存共栄も見方変えれば閉鎖的な考えにしか見えないな・・
要するに強大な生物におびえて暮らしているようなものだからね。
>船団の言うこと
現実でもある種の生物が自分に害がなければ無視している形からもその部分は理解できる。
>このタイミングで?
デスノートを思い出した。
コメントどーも
> >ヒディアーズ
> 同盟軍=レベルが高いから将来的に脅威になるし排除する
> 船団=レベルが低いから無視しても問題なし
> 始まりは人類自身が手を出したんだろうけどこの違いからヒディアーズはそう判断したんじゃないかな。
技術レベルがある一定のレベルになったら襲い掛かってくる生物…ムガンか?
> >水中戦闘用のゲッター3
> スパロボでは変形できるのを知らずにゲッター1を使い続けてた。
基本ゲッター2→ボス相手にはゲッター1と使い分けてます。
3?そんなの知らん。
だがNEOでは鬼のように強いゲッター3
> >殲滅以外の選択肢
> でも船団の共存共栄も見方変えれば閉鎖的な考えにしか見えないな・・
> 要するに強大な生物におびえて暮らしているようなものだからね。
住民全員の命がかかってますからそりゃ慎重に扱うさ
> >このタイミングで?
> デスノートを思い出した。
?「計画通り」