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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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> 元々原作のイリヤには必要な魔力さえあれば理屈や工程をすっとばして結果だけを持ってくるって能力(聖杯の器としての力)を持っているんですけどね。
確か全身魔術回路みたいなもので、バーサーカー(ヘラクレス)を使役できたのは
彼女の魔力あったからなんですからね。
ランサー「おお、凄かったじゃねえか! とても本編の方で、油断して嬢ちゃんにボコボコにされてた奴とは思えねえぜ」
アーチャー「うむ。きみは自我が無い方が強いのではないか、キャスターよ。 私と刃を交えた時も油断してあっさり逆転を許していたしな。 どこぞの英雄王と同じで慢心しやすいのがきみの欠点だ」
キャスター「お黙り、駄犬ども! ああ、宗一郎様は私の活躍をご覧になってくれたかしら? ああ、でも、あのような自我もない現象に成り下がった姿をお見せするのは何だか恥ずかしい♥」
槍&弓「やれやれ・・・」
ランサー「そういやあの美遊とかいう、ちっこいお嬢ちゃんは俺のゲイ・ボルグの神髄が投擲にあることを知らないのか?」
アーチャー「だろうな。 ここの管理人も言っているが、初戦の時はキャスターの攻撃が止んだ瞬間、二戦目もイリヤの散弾でキャスターの動きが止まった瞬間に、魔力砲ではなく、渾身の魔力を込めたゲイ・ボルグを投擲していれば、そこで終わっていた。 そうすれば凛たちも無駄に宝石を消費せずに済んだな」
ランサー「ああ。 結構高そうな宝石を無駄にした上にあの有様とは、嬢ちゃんも踏んだり蹴ったりだな」
キャスター「私との決着の時も、ゲイ・ボルグを投擲していれば、連携の必要もなかったわね。 まあ、宝具の使用説明書があるわけでもなし、仕方がないのではなくて? あのステッキたちも、そういうことはわからないようですし」
アーチャー「うむ。 まさか魔力を込めて投げれば、敵の心臓をどこまでも自動追尾していく槍などとは想像できないのも無理はない」
ランサー「想像力の足りなそうなお嬢ちゃんだったしな・・・」
> ランサー「おお、凄かったじゃねえか! とても本編の方で、油断して嬢ちゃんにボコボコにされてた奴とは思えねえぜ」
接近戦はてんで弱いんだよねキャス子さん
> アーチャー「うむ。きみは自我が無い方が強いのではないか、キャスターよ。 私と刃を交えた時も油断してあっさり逆転を許していたしな。 どこぞの英雄王と同じで慢心しやすいのがきみの欠点だ」
> キャスター「お黙り、駄犬ども! ああ、宗一郎様は私の活躍をご覧になってくれたかしら? ああ、でも、あのような自我もない現象に成り下がった姿をお見せするのは何だか恥ずかしい♥」
> 槍&弓「やれやれ・・・」
その代わり近接戦闘は夫が担当するからね
所見ならサーヴァント相手でも引けを取らないってのがすげぇよな。
> ランサー「そういやあの美遊とかいう、ちっこいお嬢ちゃんは俺のゲイ・ボルグの神髄が投擲にあることを知らないのか?」
投げボルグするには筋力が足りなかったのでは?
あのステッキは身体能力の強化も可能です。
次回を観ればわかりますが、一瞬だけならセイバーオルタと鍔迫り合いが可能なまでに強化できます。
> あのステッキは身体能力の強化も可能です。
> 次回を観ればわかりますが、一瞬だけならセイバーオルタと鍔迫り合いが可能なまでに強化できます。
槍はインクルードできても、ルーンの魔術は使えないからなんじゃないかな?