境界の彼方の第7話を見ました。
#7 曇色
博臣は美月をアイドルグループ“HND48”のオーディションに勝手に応募したことで、携帯オーディオプレーヤーの中身が“全裸リーマン”に変えられていたり、CDが滅茶苦茶にされたりしていた。
「どうして本人に確認を取らなかった?」
「家族が勝手に応募しちゃって…とかよくある話だろ。想像してみろ!大人数に囲まれ、センターで可愛い制服...
凪がくる。すべてが止まる停滞の時。そして境界の彼方――。
未来と桜の関係、清算へ…。
そしてやっとタイトルである「境界の彼方」のワードが登場。
物語は佳境へ?
いつものように談笑する秋人の所へ二ノ宮雫がやって来て、桜が転校してくると伝えた。
驚く秋人、未来は何やら考え込んでいる様子。
夕方秋人が家に着くと、妖夢と戦う桜を目にする。
間一髪で妖夢を倒す手助けをした秋人...
> あの二人の変態会話に共感してるおいらも変態ですかね?
否、好きなものを好きと言って何が悪い。
愛を語ることが変態だというならばこの世界は間違っている!