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ガンダムビルドファイターズの第9話を見ました。
第9話 創造の翼
「ついにやってきましたわ、決着の時が!絵画の英才教育を受け、数々の展覧会で入賞してきたこの私、ヤジマ・キャロラインの唯一前を行く存在、目の上のたんこぶ、今年こそリベンジを果たさせていただきますわよ!コウサカ・チナ!!」
「あ、キャロちゃん、久しぶり」
「キャロちゃんじゃなくて、キャロラインよ、ヤジマ・キ...
チナちゃん回♪
ベアッガイIII(さん)の可愛さに癒されまくります(笑)
世界大会用に新たなガンプラの制作を続けるセイ。
しかし「今のままで大丈夫なのか」と不安に駆られ、ある種のスランプに陥っていた。
また、ひょんなことから女性限定のガンプラバトル大会に出場することになったチナは、
悩んでいるセイの息抜きになればと、彼にガンプラバトルの助言を求めた。
そこにレイジも...
ガンダムビルドファイターズ 第9話
『想像の翼』
≪あらすじ≫
世界大会まであと二週間と少し。マオを始め世界クラスのビルダー・ファイターたちの戦いに触発されたセイはやる気を見せて店の工房にこもりっきりになるが、それを心配したセイの母・リン子はチナに電話を入れる。
一方、美術部の展覧会に顔を出していたチナは、何かと縁がある「キャロちゃん」こと矢島キャロラインと再会。因縁をふっか...
_キャロ:ついにやってきましたわ、ヤジマキャロラインに前をいく存在、コウサカチナロ)キャロちゃん_(心理戦で有利にたつつもりね)・・・ロ>金賞おめでとうございますロ)おめでと...
まあ元々はビルドストライクが使えない時用のサブポジでしたしね。
案外、世界大会の戦いで新型ビルドストライクが修理で使えない時に
それまでの間のサブ機体として再登場するかもしれないです。
まずキャロちゃんの中の人はほむらで、委員長はミカサというある意味話題作ヒロインの(中の人の)夢の対決なのに。
・どうみてもプ○さんなベアッガイさんの絵(夢の国から叱られるぞww)
・「キャロちゃんて呼ばないで!(森永に叱られる的な意味で)」
・ベアッガイさんの修行「夕日をバックにランニングや素振りの練習」というギラグとアリトが教えたかのような方法。
・最強の姿(ケンタウルス)の展開がどことなく、プラシド・ホセの変形を思わせる前振り。
・世界大会代表すら真面目な顔で驚愕する戦術「ガンダムに綿をつめてみた」によるミラクル。
・止めの技「ボーリングみたいに投げてみた」
・さりげなくどや顔で映り続ける「愛人はギャン」といいそうなアイツ。(もしかするとアドバイスしてた?)
ただ、他にもセイとレイジが着いた時に驚くモブがいる辺り有名になったんだなと思われる演出とかがツッコミどころだらけだけどちゃんとシナリオが進んでるんだなと思わせる迷回にして名回だったと思った。
買うつもりは無かったのにベアッガイⅢ買いたくなるからアニメの力って凄いよなぁ~(捜しだしてGセイバー買っちゃたし)
あのチナちゃんが書いた絵もなんだか欲しい
因みに特訓中のベアッガイⅢか躓いた小石はなんでもルナツーだとか
アレンビーのそっくりさんも登場、使用するはノーベルガンダム。(あの服であのポーズやって欲しかったなぁ)
すくなくとも委員長よりはかわいかった。
>"主人公の周りにいる系のヒロイン"
他のアニメと違って主人公をめぐって争うライバルとなるようなキャラがいないからね。
>綿を詰めてるMS
ガンダム狂史郎を思いだした。
しかもちゃんと使い道があるというところからそういうギミックを備えたプレイヤーもいそう。
>あのコミカルな演出
思えば昔のSDガンダムのアニメは全てのシリーズがハズレなしといえるぐらい面白いのが多かったな。
> >ビルドMk-Ⅱ最後の出番
> まあ元々はビルドストライクが使えない時用のサブポジでしたしね。
> 案外、世界大会の戦いで新型ビルドストライクが修理で使えない時に
> それまでの間のサブ機体として再登場するかもしれないです。
他のガンダムで言うところの間に合わせで乗った
キラのストライクルージュみたいな扱いか?
> まずキャロちゃんの中の人はほむらで、委員長はミカサというある意味話題作ヒロインの(中の人の)夢の対決なのに。
まどかを追いかけてBFの世界まできてしまうほむほむマジストーカー
> ・どうみてもプ○さんなベアッガイさんの絵(夢の国から叱られるぞww)
それいじょういけない(このブログ的にも)
> ・「キャロちゃんて呼ばないで!(森永に叱られる的な意味で)」
なのはSSのロリ担当かな?
> ・ベアッガイさんの修行「夕日をバックにランニングや素振りの練習」というギラグとアリトが教えたかのような方法。
シンフォギアの指令の特訓に比べたら…
> ・最強の姿(ケンタウルス)の展開がどことなく、プラシド・ホセの変形を思わせる前振り。
これが俺の本当の姿だ
> ・世界大会代表すら真面目な顔で驚愕する戦術「ガンダムに綿をつめてみた」によるミラクル。
ビギナーズラックってやつだろう
> ・さりげなくどや顔で映り続ける「愛人はギャン」といいそうなアイツ。(もしかするとアドバイスしてた?)
サザキくんはなんでいたんだろうね
> ただ、他にもセイとレイジが着いた時に驚くモブがいる辺り有名になったんだなと思われる演出とかがツッコミどころだらけだけどちゃんとシナリオが進んでるんだなと思わせる迷回にして名回だったと思った。
あれは良い演出でした。
コメントどーも
> ジェリドとカクリコンの二人が再登場(ついでにパン屋のオヤジも)するとは思わなかった。てか何故にペアルック?
ジュリド×カクリコンの本が厚くなる
> 買うつもりは無かったのにベアッガイⅢ買いたくなるからアニメの力って凄いよなぁ~(捜しだしてGセイバー買っちゃたし)
この作品ほどガンプラを販促してる作品はないだろう
> 因みに特訓中のベアッガイⅢか躓いた小石はなんでもルナツーだとか
気づくかよそんなん!
> アレンビーのそっくりさんも登場、使用するはノーベルガンダム。(あの服であのポーズやって欲しかったなぁ)
Gガンは毎回なにかしらネタ入れ込んでくるよな。
> ベアッガイさんの顔の変化がまるでモザイクだった
表情は全部入ってるとか
コメントどーも
> >・キャロちゃん
> すくなくとも委員長よりはかわいかった。
委員長かわいいやろ
> >"主人公の周りにいる系のヒロイン"
> 他のアニメと違って主人公をめぐって争うライバルとなるようなキャラがいないからね。
キララがメインキャラだったらきっとそのポジションだった
> >綿を詰めてるMS
> ガンダム狂史郎を思いだした。
> しかもちゃんと使い道があるというところからそういうギミックを備えたプレイヤーもいそう。
何気に綿がプラフスキー粒子に反応することが明らかになった
> >あのコミカルな演出
> 思えば昔のSDガンダムのアニメは全てのシリーズがハズレなしといえるぐらい面白いのが多かったな。
ガンダムフォースも三国伝もよかった。
うっかり店で手を伸ばして財布の残金が無いことでストッパーがかかったのが幸いだったが、多分給料が入ったらいつのまにかレシラムや、ジャック・スパロウ、リオレウス、ブラキディオス、タモリのマグカップの並ぶカオス棚にベアッガイⅢがいるというカオスが起きそうで怖い。
鬱じゃないガンダムをお求めならばGガンダムあたりを見ることをお勧めする。
人を選ぶ作品だろうけど、ハマればめちゃくちゃ面白い。
なんせ初ガンダムがGガンでしたから、ほかの作品見たときの違和感が半端じゃなかった
あと、Wとかもシリアスギャグ作品なのでおすすめ。