恭介の語るこの世界の秘密。
何度もの失敗の末にたどり着いた結末…
全てが終わり、全ての始まる時へ。
ついに四人になった仲間。
揺るぎない自信を持った理樹は、部屋に閉じこもった恭介を迎えに行く。
幼い頃、理樹は恭介に手を差し伸べられ、救われた。
今度は理樹が恭介に同じことをしようとしているのだ。
一方、恭介は深い闇の中でこれまでのことを思い出していた。
5月...
今週のまとめ:
もう二度と!
辛いレビュー書きから逃げたりしない!
(いやいやいやいやいやいやいやいや)
もう…限界だ…いいよな…諦めたって…
……終わりにしよう………。
「てりぃ、そんなところで何してるの?」
………ダメだ、諦めたら!リトバスのレビュー、最後まで書ききらなきゃ!
感想はこちら→http://nizigen-world-observatory.hatenablog.jp/entry/2013/12/10/054119
―あらすじ―
幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。
あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしている。
こんな時間がずっと続けばいい。それだけを願っていた。
...
私としては構成の固定化のための
硝子が削られたのが少し残念でしたけどね
今まではヒロインルートいってもバッドエンドばかりだったってことですね(だからこそヒロイン残ってたんだろうけど)。クドに限らず他ヒロインもバッドエンド行った記憶とか(一端)消えてるのかな?
ていうか、ヒロインルート終わるたび次の話で理樹が目覚める構成と言うことはそのたびループしてたっぽい(ハルカナとかはルート終了後はスタート時からあの状態とか)
裏主人公なのは、疑いようがないです。
来週が本気で泣く回・・・ですね、てっきり、今週すると思ってた。
そして、来週のタイトルが完全に、最終回っぽいww
ループしてない世界があるってことなのでしょうか?
いずれ(次回予告で)わかるさ・・・いずれ(次回予告で)な・・・
>恭介が裏主人公
これ否定できるわけがないよ、なんたって恭介だからな(ぇ
>真人の立場は中立
まぁ謙吾っちも(原作で)言ってましたからね
>古式さん
「やがて来る過酷」以前に亡くなっているのならもう既に救いようがないってことですかね、要は
>次回
もう耐えられるか・・・( ;д;)っハンカチorティッシュ
> いつも読ませてもらってます
> 私としては構成の固定化のための
> 硝子が削られたのが少し残念でしたけどね
あれはかなり痛々しかったからな…スプラッター的な意味でアウトだったんじゃ。
コメントどーも
> >世界のループ
> 今まではヒロインルートいってもバッドエンドばかりだったってことですね(だからこそヒロイン残ってたんだろうけど)。クドに限らず他ヒロインもバッドエンド行った記憶とか(一端)消えてるのかな?
今回の描写を見る感じだとヒロインルート行って
何度かバッドエンドになった末にアニメ版のループになったっぽい
> ていうか、ヒロインルート終わるたび次の話で理樹が目覚める構成と言うことはそのたびループしてたっぽい(ハルカナとかはルート終了後はスタート時からあの状態とか)
日付は戻っていないからアニメ版に関してはループせずにいたんじゃないかな?
コメントどーも
> 恭介さん・・・やっぱり、格好いいですよねww。
> 裏主人公なのは、疑いようがないです。
ある意味恭介ゲーですからね
> 来週が本気で泣く回・・・ですね、てっきり、今週すると思ってた。
> そして、来週のタイトルが完全に、最終回っぽいww
終わる世界に優しい夢を
> ヒロインの「この世界から抜け出した(消えた)」ってのは、
> ループしてない世界があるってことなのでしょうか?
今まで過ごしたのが虚構の世界で
今回恭介が這いつくばっていたのが現実の世界です。
コメントどーも
> >やがて来る過酷
> いずれ(次回予告で)わかるさ・・・いずれ(次回予告で)な・・・
うわあああ次回が楽しみだああ
> >恭介が裏主人公
> これ否定できるわけがないよ、なんたって恭介だからな(ぇ
ラスボスにして裏主人公
> >古式さん
> 「やがて来る過酷」以前に亡くなっているのならもう既に救いようがないってことですかね、要は
一方で生存説もおある
> >次回
> もう耐えられるか・・・( ;д;)っハンカチorティッシュ
あああああああああああああああ
①この世界は恭介が作った
②主要登場人物たちの一部は協力してる【自分の意志はあるが反対してる人もいる】
は分かったんだが、これってモブキャラもあえて憎まれ役、賑やかし役として協力してたってこと?あるいは意思を持たない恭介の手駒的存在?
原作やってないので謎なのですが、現実世界で生存確定は理樹と鈴だけなのでしょうか?
消えていったヒロイン達は未練が無くなるまで恭介みたいに根性で生き、二人がある程度成長したと判断し永遠の旅に行ってしまったのでしょうか?
それとも全員現実では意識不明の重体だけど生きているのでしょうか?
コメントどーも
> 今回の話でだいたい予想できること分かったこと多々あるんだが・・・・何気に気になってた古式さん関連のことは公式でも正式回答なしかぁ「ある意味一番気になってたw
> ①この世界は恭介が作った
正確には鈴と理樹以外のバスターズメンバー全員
恭介が管理者なだけ
> ②主要登場人物たちの一部は協力してる【自分の意志はあるが反対してる人もいる】
> は分かったんだが、これってモブキャラもあえて憎まれ役、賑やかし役として協力してたってこと?あるいは意思を持たない恭介の手駒的存在?
各ヒロインのルートで彼女たちのトラウマに繋がる出来事が
発生したのは恭介が世界を操作してあえて
そうしたという説があります(理樹の成長のために)
ひぐらしはリトバスより前だったような…
> 原作やってないので謎なのですが、現実世界で生存確定は理樹と鈴だけなのでしょうか?
> 消えていったヒロイン達は未練が無くなるまで恭介みたいに根性で生き、二人がある程度成長したと判断し永遠の旅に行ってしまったのでしょうか?
> それとも全員現実では意識不明の重体だけど生きているのでしょうか?
それは来週をお楽しみに。
衝撃の真実が君を待つ!
恭介のあれまで一気に行った方が世界観の説明が簡単だったでしょうに。
それをあえて今週は恭介の回想に力を入れ、あそこで止めたのは、次週であの感動の名場面の連続を一気に畳みかけるつもりなんでしょうね。
次週のラストは病院のベットかな?
ヒロインたちが消えたのは、問題が解消した&理樹と鈴が恋人になって理樹への恋心に関する未練を断ち切れたってところでしょうね。
アニメだとヒロインたちの理樹への想いが曖昧になってますが、少なくとも葉留佳はアニメでも完全に理樹に惚れてましたし。
今週の話を観て、ふと思いましたけど、小毬と西園は虚構世界が作られるまでは、理樹たちとそんなに親しくなかったのかもしれませんね。
葉留佳とクドは、以前から理樹に好意を持ってたのが確定してますし、姉御も以前から理樹たちに興味を持っていたみたいだから、事故前から絡んでた可能性が高い。
でも、小毬と西園は、恭介が虚構世界で野球を始めるまでは、理樹たちと親しかった様子がないんですよね。 単に同じクラスの顔見知り程度で。
考えてみれば、小毬が以前から友達なら、鈴の人見知りは事故前に治っていてよさそうなものですしね。
コメントどーも
> ちょうど良い所で切り上げましたね。
> 恭介のあれまで一気に行った方が世界観の説明が簡単だったでしょうに。
> それをあえて今週は恭介の回想に力を入れ、あそこで止めたのは、次週であの感動の名場面の連続を一気に畳みかけるつもりなんでしょうね。
> 次週のラストは病院のベットかな?
どのみち来週が一番の山場になりそうだ
> ヒロインたちが消えたのは、問題が解消した&理樹と鈴が恋人になって理樹への恋心に関する未練を断ち切れたってところでしょうね。
> アニメだとヒロインたちの理樹への想いが曖昧になってますが、少なくとも葉留佳はアニメでも完全に理樹に惚れてましたし。
あ、なるほど。だからあのタイミングで消えたのか
> 今週の話を観て、ふと思いましたけど、小毬と西園は虚構世界が作られるまでは、理樹たちとそんなに親しくなかったのかもしれませんね。
> 葉留佳とクドは、以前から理樹に好意を持ってたのが確定してますし、姉御も以前から理樹たちに興味を持っていたみたいだから、事故前から絡んでた可能性が高い。
> でも、小毬と西園は、恭介が虚構世界で野球を始めるまでは、理樹たちと親しかった様子がないんですよね。 単に同じクラスの顔見知り程度で。
> 考えてみれば、小毬が以前から友達なら、鈴の人見知りは事故前に治っていてよさそうなものですしね。
原作ではリトルバスターズメンバーを集めたのは現実でもあった
出来事だったっぽいから、それはないんじゃないかな?
(顔見知りじゃなかったらエピローグが不自然すぎる)
(すまん、俺も強引だと思う)、(これは理樹と鈴だけを納得させるための理由だ)、(何事も楽しくだ)
とか思ってるので、恭介が野球チームを作ったのは理樹と鈴を鍛えるためで、現実世界では野球をやらなかったのかなーって、以前から考えてたんですよ。
そして今回恭介はモノローグで、こう言ってますよね。
(オレと同じ運命の者の中から、それまでの人生に、心残りがある者を、俺の計画に巻き込むことにした。)
現実世界で野球チーム「リトルバスターズ」が存在したなら、もっと違う言い方をさせたんじゃないかなーという印象を受けました。
まあ、アニメ版は細部の設定が違うから、あんまりアテにすべきじゃないですが。
理樹たちは虚構世界での記憶を、全部じゃなくてもある程度は覚えていたみたいですから、エピローグでも虚構世界にいた頃と同じノリで自然とああなったんじゃないかなって思いまして。
小毬と西園も理樹たちと同じクラスだから、元々は親しくなかったとしても面識くらいはあったはずですし。
あっちでは、虚構世界を経てないのに葉留佳と佳奈多が和解してますし(本来は虚構世界での経験が無ければ葉留佳は佳奈多を信じる心の強さを得られなかった)
佳奈多のキャラも崩れてますしね。 本編では、葉留佳と和解した後もクールな性格を維持していたのに・・・(佳奈多ルート、佐々美ルート参照)
コメントどーも
> 理樹たちは虚構世界での記憶を、全部じゃなくてもある程度は覚えていたみたいですから、エピローグでも虚構世界にいた頃と同じノリで自然とああなったんじゃないかなって思いまして。
> 小毬と西園も理樹たちと同じクラスだから、元々は親しくなかったとしても面識くらいはあったはずですし。
ああ、なるほど。そういう解釈もありますね。
> ちなみにクドわふたーは平行世界での物語なので、この場合は切り離して考えた方がいいみたいですよ。
> あっちでは、虚構世界を経てないのに葉留佳と佳奈多が和解してますし(本来は虚構世界での経験が無ければ葉留佳は佳奈多を信じる心の強さを得られなかった)
> 佳奈多のキャラも崩れてますしね。 本編では、葉留佳と和解した後もクールな性格を維持していたのに・・・(佳奈多ルート、佐々美ルート参照)
クドわふは最初から完全にパラレルだっていうことが
わかるようになってた気がする