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リトルバスターズ!~Refrain~ 第11話「世界の終り」

遥か彼方。
とっと走っていけ

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「こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて…ありがとな」

kengo20131215.jpg

「なぁ俺の人生は幸せだったのか…
俺の人生は幸せじゃなかった…
なんて、言えるわけないだろう!
お前らみたいな友達に恵まれて!
幸せだったさ!お前たちと出会っていなかった人生なんて考えられない!」


kyousuke20131215.jpg

「俺だって、おまえたちと居てぇよ!!
ずっとずっと居たかったんだよ!!
なんでこんな理不尽なんだよ!!ちくしょう!
俺のほうがすっとずっとお前たちのことが好きなんだよ!!」



↓放送終了後の管理人の様子
riki20131215.jpg


うわあああああああああああ。・゚・(つД`)・゚・。
ということで"男性のサブキャラに泣かされる"という
ギャルゲー史でも珍しい現象が発生した
リトルバスターズ史上最高のシーン。
男たちとの別れを描いたリトバスリフレイン第11話でした。
リフレインになってからやたらカットが多かったり
端折られたイベントがありましたが
全てはこの回のためにやったんじゃないかっていうほど気合入ってた。

kyousuke04.jpg

原作では謙吾が見せた"弱さ"の部分が一番泣けましたけど
アニメでは恭介のセリフの破壊力が凄かったです。
グリリバ兄貴の熱演と演出、そして挿入歌「遥か彼方」が合わさったら…
もう、泣くしかないじゃないか!

masato20121223.jpg

真人に関しては最後まで涙を見せることなく
ただ理樹に感謝して逝ったのが印象的でした。
誰よりもバカに見えて誰よりも大人で
そしてずっと変わらない自分を演じ続けた真人の強さは本物だよな。
「愛すべきバカ」がここまで似合うキャラはいないだろう。

kyousuke20131216.jpg

ラストの教室で一人いる恭介のシーンは
原作には無いオリジナルだったんですが、
消えていった仲間を想いながら
自らもやるべきことを成し遂げ、満足して消えていくという
恭介の誇り高き最期が描かれていて非常に良かったです。
男達だけじゃなくて消えていった他のヒロインたちの
こともちゃんと描いていたのはGJでした。


以下今週のQAタイム

Q.つまり…どういうことだったばよ!

kyousuke20131210.jpg

A.とりあえず、リトルバスターズという物語の話の流れはこうである

1.修学旅行に行く時のバスが事故に会い
無事だったのが理樹と鈴だけだった。
(真人と謙吾が二人を守ったため)

2.二人だけじゃこの先生きていけないと思った
恭介やリトルバスターズのメンバーの願いが繋がり奇跡が起きて
結果、永遠に繰り返す一学期の世界(虚構世界)が生まれる

3.みんなが死んだという絶望を受け止められるほどの
強さを理樹と鈴に持たせるため
様々な試練を与えて成長させていくことを決めた。

4.各ヒロインたちの個別ルートは彼女たちの心残りや未練を
無くすための話であり、同時に理樹を成長させるためのものだった。
(小毬のトラウマの解消、美魚の抱える問題、葉瑠佳の心の闇、
クドの心残り、来々谷の願い)

5.以下、前回語られたようにループを繰り返し
そして今に至るということだ。


Q.そもそも学年の違う恭介やクラスの違う葉瑠佳が
なんで一緒に巻き込まれたの?

haruka20130127.jpg

A.まぁそこはあの二人ですからね。
忍びこんでいてもおかしくはない



Q.なんかAngel Beats!と似てね?
ABop12.jpg

A.知らん。だーまえに聞いてくれ


Q.小毬ちゃんはまだやるべきことがあったんじゃないの?
komari20130408.jpg

A.そこは次回以降を待て!


さて、すべての謎が解け現実の世界へと帰って行く理樹と鈴。
そこで彼らを待ち受ける本当の過酷とは?
そして二人は生き延びることが出来るのだろうか?
次回へ続く!


【関連記事】

・リトルバスターズ 第1話「チーム名は…リトルバスターズだ」

・リトルバスターズ! 第2話「君が幸せになると、私も幸せ」

・リトルバスターズ! 第3話「可愛いものは好きだよ、私は」

・リトルバスターズ 第4話「幸せのひだまりを作るのです」

・リトルバスターズ 第5話「なくしものを探しに」

・リトルバスターズ! 第6話「みつけよう。すてきなこと」

・リトルバスターズ! 第7話「さて、わたしは誰でしょう」

・リトルバスターズ! 第8話「れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです」

・リトルバスターズ! 第9話「学食を救え」

・リトルバスターズ! 第10話「空の青 海のあを」

・リトルバスターズ! 第11話「ホラー・NO・RYO大会」

・リトルバスターズ! 第12話「無限に続く青い空を」

・リトルバスターズ! 第13話「終わりの始まる場所へ」

・リトルバスターズ! 第14話「だから僕は君に手をのばす」

・リトルバスターズ! 第15話「ムヒョッス、最高だぜ」

・リトルバスターズ! 第16話「そんな目で見ないで」

・リトルバスターズ! 第17話「誰かにそばにいて欲しかったんだ」

・リトルバスターズ! 第18話「答えは心のなかにあるんだ」

・リトルバスターズ! 第19話「きっと、ずっと、がんばるのです」

・リトルバスターズ! 第20話「恋わずらいをいやせ」

・リトルバスターズ! 第21話「50ノーティカルマイルの空」

・リトルバスターズ! 第22話「わたし、必ず戻ってきます」

・リトルバスターズ! 第23話「あなたの大切なもののために」

・リトルバスターズ 第24話「鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから」

・リトルバスターズ! 第25話「最後の一人」

・リトルバスターズ! 第26話「最高の仲間たち」

・リトルバスターズ! 番外編「世界の斉藤は俺が守る!」

・リトルバスターズ! これまでのお話。

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第1話「それは突然やってきた」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第2話「そのときも雨が降っていた」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第3話「ずっとここにいたかった」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第4話「理樹と鈴」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話「最後の試練」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第6話「逃亡の果てに」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第7話「5月13日」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第8話「最強の証明」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第9話「親友の涙」

・リトルバスターズ!~Refrain~ 第10話「そして俺は繰り返す」


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リトルバスターズは…不滅だ。
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コメント
やっぱり原作リフレインシナリオは泣けました
っと言うか貴方の言う通り男同士の絡みで泣ける話と言うのは凄いです。
理×恭のシーンとか特に泣けました
2013/12/15(日) 22:48 | URL | 美坂遙 #TmBB62h6[ コメントの編集]
Re: タイトルなし
久々にアニメで号泣しちゃったよ 、しちゃったよ!!トイレじゃ無いのに!!!

ちょっと前までグリリバと言えばヒイロや流川(字違ったか?)のイメージを持っていたが今はもうKey作品のイメージにすり変わってきている自分がいる。

AIR(TV、映画共にゴールに向けてのシーン)の時にも感じたがああいうシーンでの音楽はズルいと思う。それ以後音楽だけでも泣けてくるし。

原作は未プレイ何ですが折角VITAもあるし買ってくるべきだろうか と悩んでいます。買うべきですかね?

さて、ちょっとしたら劇場版か?
2013/12/15(日) 23:02 | URL | らっち #IpT9aHSo[ コメントの編集]
No title
前回の記事でハンカチを― ってあってまさかと思ったら
リアルに泣いてしまった。。。

恭介の泣きは反則だあー うわあああああ

真人達が消えていくのを鈴はどう感じた(見えた)んだろうか。


今までの悩みが一発で解消できて素晴らしかったです

>この先生きていけない
「この先生、きのこる」と同じ読み方しちまったよ
2013/12/15(日) 23:46 | URL | arusu #-[ コメントの編集]
No title
ほぼ原作通り・・・盛り上がりも最高でした。強いて言えば「ラスト一球ずつ」をもう少しさりげなく、理樹鈴に気づかれにくい形でやってほしかったぐらいでした。
>ラストの教室で一人いる恭介のシーン
教室にいるシーン自体はゲームでもCGがあるのでオリジナルと言うと語弊があると思います(オリジナルなのは消えた面子の扱いぐらいかと・・・)。
>そもそも学年の違う恭介やクラスの違う葉瑠佳
ゲームでもこのタイミングではノータッチな話題でしたね(恭介はともかく葉瑠佳はゲームで言われるまで別クラスなの忘れてたw)。
2013/12/15(日) 23:57 | URL | Prime #-[ コメントの編集]
No title
お久しぶりにこちらにコメントします

ついにこの回が来ましたね
もう先週の最後あたりからずっと涙が止まらず、今週は頭から既に涙目に

謙吾と恭介の涙は本当に心の底から「後悔しかない」って感じが好きなんですよね
未練しかないのに受け入れるしかない、理不尽な思いがすごく伝わってくる感じがすごく切ないです
特に恭介は…なんかもうゲームの時より演技磨きがかかってません?(泣きながら)
ゲームの時もそうでしたが、そんな面を言葉に出さなかった真人は本当にすげーなーと…お前はやっぱり最高のバカだよ

もちろんヒロイン達あってこそのリトルバスターズなんですが、やっぱり根幹と言いますか、中核はこの5人なんですよね
もっとこの5人推しでやってくれよ頼むよー(小声)

さて、来週はもう一本の未練
まさかあんな形で泣くとはこの時点では思いもしなかったのであった…
2013/12/16(月) 00:31 | URL | ドクダミント #-[ コメントの編集]
No title
>遥か彼方とこのシーンのコンボ

こんなの見せられたら泣くしかないじゃないか・・・っていうか思い出しただけで涙が・・・・(´;ω;`)


>恭介の叫び「もう迷うな・・・とっとと行けえええええええええ」

グリリバ兄貴だからこそできるってところもあるだろうなぁ・・・この叫びあってこそのあの感動のシーンだな


>真人は愛すべき馬鹿
奴ほどかっこいい馬鹿ははたしているのだろうか


>今週のQ&A
>Angel Beatsと似てね?

しらん!俺の管轄外だ! ってかエンジェルビーツのほうが後ですしおすし
2013/12/16(月) 00:39 | URL | 月風丸 #EFmxq3So[ コメントの編集]
No title
今回の話を見ることで今まで気になってたことが一気につながって、やっと各キャラの心情、想いが分かったって感じです。

個人的にリトバスはクラナドと違って一度『世界の秘密』を知ってから全話見た方が感動できそうなイメージができた
(と言っても真実を知った後での恭介と謙吾の叫びは普通に感動した)

>Q.そもそも学年の違う恭介やクラスの違う葉瑠佳が
>なんで一緒に巻き込まれたの?
>A.まぁそこはあの二人ですからね。
>忍びこんでいてもおかしくはない
相変わらず細かいことは描かないKEYクオリティ!さすがだぜ!!
2013/12/16(月) 01:16 | URL | 砂糖猫 #-[ コメントの編集]
Re: タイトルなし
>美坂遙さん
> やっぱり原作リフレインシナリオは泣けました
> っと言うか貴方の言う通り男同士の絡みで泣ける話と言うのは凄いです。
> 理×恭のシーンとか特に泣けました

最後までプレイしたプレイヤーの好感度が
男キャラ>>女キャラになってるのがこの作品の恐ろしいところ
2013/12/16(月) 20:38 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: Re: タイトルなし
>らっち さん
コメントどーも

> 久々にアニメで号泣しちゃったよ 、しちゃったよ!!トイレじゃ無いのに!!!

泣くのはトイレかパパの前じゃないといけない。

> ちょっと前までグリリバと言えばヒイロや流川(字違ったか?)のイメージを持っていたが今はもうKey作品のイメージにすり変わってきている自分がいる。

なぜリライトにはグリリバいないんねん

> 原作は未プレイ何ですが折角VITAもあるし買ってくるべきだろうか と悩んでいます。買うべきですかね?

アニメでは描かれていない部分もありますし
この作品を楽しみたいのならプレイするべきです

> さて、ちょっとしたら劇場版か?

劇場版やれるネタがもうない
2013/12/16(月) 20:40 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
No title
流石、ですね・・・・やっぱり、あのシーンで『遥か彼方』は・・・反則でしょう・・・。
この、リトバス屈指の名シーン・・・・いや、神シーンをちゃんと、やってくれて、良かった。
・・・絶対に、初見は、泣くでしょう・・・これ。
というか、泣かないと人間じゃ無い気がする。
2回目とかでも、泣くくらいですからねぇ・・・・。
2013/12/16(月) 20:42 | URL | went #9DGgA7qQ[ コメントの編集]
Re: No title
>arusuさん
コメントどーも

> 前回の記事でハンカチを― ってあってまさかと思ったら
> リアルに泣いてしまった。。。
> 恭介の泣きは反則だあー うわあああああ

本当にあのシーンはなんどリピートして泣いたことか

> 真人達が消えていくのを鈴はどう感じた(見えた)んだろうか。

鈴は終始ポカーンとしてました

> 今までの悩みが一発で解消できて素晴らしかったです

ここらへんで全部の謎が明らかになって
最終局面に向けて盛り上がっていきます。
2013/12/16(月) 20:43 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
>Primeさん
コメントどーも

> ほぼ原作通り・・・盛り上がりも最高でした。強いて言えば「ラスト一球ずつ」をもう少しさりげなく、理樹鈴に気づかれにくい形でやってほしかったぐらいでした。
> >ラストの教室で一人いる恭介のシーン
> 教室にいるシーン自体はゲームでもCGがあるのでオリジナルと言うと語弊があると思います(オリジナルなのは消えた面子の扱いぐらいかと・・・)。

あ、そうだったっけ…

> >そもそも学年の違う恭介やクラスの違う葉瑠佳
> ゲームでもこのタイミングではノータッチな話題でしたね(恭介はともかく葉瑠佳はゲームで言われるまで別クラスなの忘れてたw)。

俺もはるちん完全に同じクラスだとおもってた。
2013/12/16(月) 20:44 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
>ドクダミントさん
コメントどーも

> ついにこの回が来ましたね
> もう先週の最後あたりからずっと涙が止まらず、今週は頭から既に涙目に

今週は完全に視聴者泣かせに来たとしか思えない

> 謙吾と恭介の涙は本当に心の底から「後悔しかない」って感じが好きなんですよね
> 未練しかないのに受け入れるしかない、理不尽な思いがすごく伝わってくる感じがすごく切ないです
> 特に恭介は…なんかもうゲームの時より演技磨きがかかってません?(泣きながら)
> ゲームの時もそうでしたが、そんな面を言葉に出さなかった真人は本当にすげーなーと…お前はやっぱり最高のバカだよ

最後の最期で彼が吐いた「本音」がなんとも感動的ですよね。

> もちろんヒロイン達あってこそのリトルバスターズなんですが、やっぱり根幹と言いますか、中核はこの5人なんですよね
> もっとこの5人推しでやってくれよ頼むよー(小声)

(だってリフレインほとんど出番ないじゃん)

2013/12/16(月) 20:47 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
>月風丸さん
コメントどーも

> >遥か彼方とこのシーンのコンボ
> こんなの見せられたら泣くしかないじゃないか・・・っていうか思い出しただけで涙が・・・・(´;ω;`)

Keyの涙腺崩壊曲の威力高い

> >恭介の叫び「もう迷うな・・・とっとと行けえええええええええ」
> グリリバ兄貴だからこそできるってところもあるだろうなぁ・・・この叫びあってこそのあの感動のシーンだな

とっと走っていけええええ

> >真人は愛すべき馬鹿
> 奴ほどかっこいい馬鹿ははたしているのだろうか

春原もヨッシーノもどこか影があるバカでしたけど
真人は最初から最後まで完全に愛すべきバカだった

> >今週のQ&A
> >Angel Beatsと似てね?
> しらん!俺の管轄外だ! ってかエンジェルビーツのほうが後ですしおすし

ですよねー
2013/12/16(月) 20:50 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
>砂糖猫 さん
コメントどーも

> 今回の話を見ることで今まで気になってたことが一気につながって、やっと各キャラの心情、想いが分かったって感じです。
> 個人的にリトバスはクラナドと違って一度『世界の秘密』を知ってから全話見た方が感動できそうなイメージができた

リトバスは世界の秘密を知った後だと見れないイベントがあったりします。

> >Q.そもそも学年の違う恭介やクラスの違う葉瑠佳が
> >なんで一緒に巻き込まれたの?
> >A.まぁそこはあの二人ですからね。
> >忍びこんでいてもおかしくはない
> 相変わらず細かいことは描かないKEYクオリティ!さすがだぜ!!

原作でもそこらへんはちょこっと触れられていました。
恭介が「おまえらだけ修学旅行にいくのはずるい」っていうシーンがある。
2013/12/16(月) 20:51 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
>wentさん
コメントどーも

> 流石、ですね・・・・やっぱり、あのシーンで『遥か彼方』は・・・反則でしょう・・・。
> この、リトバス屈指の名シーン・・・・いや、神シーンをちゃんと、やってくれて、良かった。
> ・・・絶対に、初見は、泣くでしょう・・・これ。
> というか、泣かないと人間じゃ無い気がする。
> 2回目とかでも、泣くくらいですからねぇ・・・・。

原作でもここリピートして何回泣いたことか…
アニメでも2回泣いてます。
2013/12/16(月) 21:12 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
もう泣くしかなかった。それしか感想が無い。

理樹「恭介と別れるなんていやだよ!」
恭介「いつか会えるさ!スマブラに村人(女)が登場したらな!メディア展開で付いた声優はそのままにする傾向が強いNintendoだからそれまで待つんだ!」
因みに劇場版の動物の森の主役の声はほっちゃんでした。
2013/12/16(月) 22:11 | URL | NoName #OkIAnE2.[ コメントの編集]
Re: タイトルなし
> もう泣くしかなかった。それしか感想が無い。
> 理樹「恭介と別れるなんていやだよ!」
> 恭介「いつか会えるさ!スマブラに村人(女)が登場したらな!メディア展開で付いた声優はそのままにする傾向が強いNintendoだからそれまで待つんだ!」
> 因みに劇場版の動物の森の主役の声はほっちゃんでした。

グリリバはスマブラではマルスですね
2013/12/17(火) 23:28 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
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これからもよろしくお願いします。

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