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Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
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誰も疑わない代わりに誰も信用していない相手にしていない
>貝木
この物語は貝木の片思い物語…でいしゅうエンド
なんだ今まで同じか…貝木はロリコンすなあ
>次回
優しい嘘は人を救うこともできる
貝木主人公すぎる…
撫子の表面的な幼稚さや頭の悪さに惑わされて、一緒に遊んでやる事で信用関係を構築したつもりになってたのが間違いだったわけですね。
撫子の闇を見抜いたつもりで、甘く見ていたのが貝木の今回の失敗でした。
>この話を聞いたとき貝木を見る目が少し変わりました。
一方さんの妹達への暴虐の奥には実は・・・というのを思い出しました。 当時の一方さんと違って貝木は積極的にガハラさんを助けようとしていたわけですから、より好感が持てますね。(これまでの生き方を後悔して、必死に打ち止めを救おうとした一方さんもかなり好きですが)
貝木は悪党には違いないですが(撫子のクラスに「おまじない」を蔓延させたり、火燐ちゃんに蜂を憑かせた件は言い訳の余地がないですし)根っからの悪人ではないのでしょうね。
まあ、そうでなければ、忍野や影縫さんが、友人付き合いなどしないでしょうけど。
それに沿うと味方になった瞬間に一気に弱体化補正がかかってるのが今の貝木ですね…
なんにしてもやべえよ!貝木さん!
それにしても物語シリーズ、全体的にアララギ君の出番ある回の方が少ないなぁ…
コメントどーも
> >撫子
> 誰も疑わない代わりに誰も信用していない相手にしていない
一番大切を決められない人間って悲しいな。
> >貝木
> この物語は貝木の片思い物語…でいしゅうエンド
> なんだ今まで同じか…貝木はロリコンすなあ
ああ、だから恋物語なんか
> >次回
> 優しい嘘は人を救うこともできる
> 貝木主人公すぎる…
自分さえも欺くペテン師
> 撫子の表面的な幼稚さや頭の悪さに惑わされて、一緒に遊んでやる事で信用関係を構築したつもりになってたのが間違いだったわけですね。
> 撫子の闇を見抜いたつもりで、甘く見ていたのが貝木の今回の失敗でした。
その点だと一番撫子の本質に気付いたのは羽川かもしれない。
どんだけだよ羽川!
> >この話を聞いたとき貝木を見る目が少し変わりました。
> 一方さんの妹達への暴虐の奥には実は・・・というのを思い出しました。 当時の一方さんと違って貝木は積極的にガハラさんを助けようとしていたわけですから、より好感が持てますね。(これまでの生き方を後悔して、必死に打ち止めを救おうとした一方さんもかなり好きですが)
> 貝木は悪党には違いないですが(撫子のクラスに「おまじない」を蔓延させたり、火燐ちゃんに蜂を憑かせた件は言い訳の余地がないですし)根っからの悪人ではないのでしょうね。
> まあ、そうでなければ、忍野や影縫さんが、友人付き合いなどしないでしょうけど。
敵キャラの心情が明かされてどんどん好きになるのは
よくあること。主に少年漫画で
コメントどーも
> >善良化する少年漫画的なアレ
> それに沿うと味方になった瞬間に一気に弱体化補正がかかってるのが今の貝木ですね…
ベジータ「せやな」