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魔法科高校の劣等生の第2話を見ました。
第2話 入学編II
真由美に生徒会室に呼ばれ、会計の市原鈴音や書記の中条あずさを紹介された深雪が生徒会に誘われた際、深雪は達也こそ生徒会に相応しいと力説を始めてしまう。
「残念ながらそれはできません。生徒会の役員は第一科の生徒から選ばれます。これは不文律ではなく規則です。これを覆すためには生徒総会で制度の改定が決議される必要が...
魔法科高校の劣等生
第02話 『入学編Ⅱ』 感想
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魔法科高校の生徒会共な第2話。
今回は生徒会メンバーの紹介編という感じですね。
達也兄さんのチートな強さも見れます(笑)
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、
一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。
翌日、生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパー
テストで一位を取った達也こそ役員にふさわしい...
「服部副会長、俺と模擬戦をしませんか」
達也を風紀委員にスカウトする摩利
反対する服部副会長と模擬戦をする事に…!
【第2話 あらすじ】
深雪を巡る対立は、達也の機転で大事にならずにすんだものの、一科生と二科生の間に横たわる差別意識を浮き上がらせる結果となった。翌日、生徒会長の七草真由美から生徒会に勧誘された深雪は、入試のペーパーテストで一位を取った達也こそ役員にふさわ...
> 夜空と小鷹の風紀委員…
あ、確かにはがないコンビだった。