トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ガンダム Gのレコンギスタの第16話を見ました。
第16話 ベルリの戦争
ベルリとアイーダはラライヤの故郷でドレット軍の地球帰還作戦に反対するレジスタンスのメンバー・フラミニアと会い、レイハントン家の皇女と皇子だという出生の秘密を知る。
「G-セルフを操れたおかげで私は恋人を殺され、ベルリは…弟は人殺しの汚名を被ることになったのです…!あなた方に使命というもの、理想とす...
ガンダム Gのレコンギスタ 第16話『ベルリの戦争』 感想(画像付)
ベルリとアイーダは姉弟でした!
恋愛フラグも消滅した、ベルリの戦争する理由っていったい?(^^;
各勢力の思惑が絡み、戦争を楽しむ者たちの宴が始まる予感ですね。
話 分かりたければ見るしかないでしょ!?
見ても、分からないんですよ、監督!!(笑)
ラライヤの故郷で出生の秘密を知ったベルリは、...
ガンダム Gのレコンギスタ 第16話
『ベルリの戦争』
≪あらすじ≫
ラライヤの故郷で出生の秘密を知ったベルリは、マスクのスペース・ガランデンが現れたと聞き、G-セルフで勝手に出撃してしまう。そのG-セルフにトワサンガ守備隊のガヴァン率いるモビルスーツ部隊が襲いかかってくる。
(公式HP World Storyより抜粋)
≪感想≫
まさか本当にベルリとアイーダが姉弟だ...
べル荒れてますが、あれは仕方ないかと思います。まさか富野作品でレッツ背徳という訳にはいかないでしょうし。
余談ですが、富野監督は姉萌え、らしいです。
来週の千手観音っぽいMSはGガンに似たような色物ガンダムがいた様な気がします。(自分は気に入りました。ああいうゲテモノっぽいのが好きです。)
あと誰かべルのメンタルをケアしてあげて欲しいです。
コメントどーも
> ∀の時代にはニュータイプの言葉は失われてますが、ガンダムの名前の方は残ってますからね。(アムロもそんな後までガンダムの名が残るとは思わなかったでしょう。)
冨野監督もまさかこここまでシリーズが続く作品になるとは
思っていなかったでしょうな
> べル荒れてますが、あれは仕方ないかと思います。まさか富野作品でレッツ背徳という訳にはいかないでしょうし。
むしろ今まで理不尽な状況に対応していたのがおかしいくらいだったから
> 余談ですが、富野監督は姉萌え、らしいです。
タカヒロ「わかります」
> あと誰かべルのメンタルをケアしてあげて欲しいです。
ノレド母ちゃん出番やで。ここでヒロイン力あっぷや。
(ラライヤという対抗馬もいますが)
いつのまにか姫様はべルを責めなくなりましたね。
今回もべルを責めてるようで責めてない。(もう許してるみたいだし。)
というか恋人の仇が、いつのまにかべルからGセルフを作った人に変わってます。
> いつのまにか姫様はべルを責めなくなりましたね。
> 今回もべルを責めてるようで責めてない。(もう許してるみたいだし。)
まぁあれだけ助けられていまだに根に持っていたら
それはそれで…