渚の家で暮らす朋也、演劇の練習を始める渚
"終った世界で一人取り残された少女"冬の日の幻想物語とは…
相変わらず早苗さんを泣かしてしまったアッキー
その原因となったのはどんな着色料を使ったらこうなるか解らないくらい
恐ろしい色をしたレインボーパンwww
お 前 に レ イ ン ボー!まさかコレをやってくれるとはwww京アニGJ!
さて久しぶり(体育館倉庫事件以来)のゆきねのおまじないタイムです。
呪文を言って最初に声をかけてきた女の子が自分を想ってくれてるのが解るおまじない
ちなみに春原は惨敗…岡崎はと言うと最初に来たのは風子だが
風子と恋愛関係になるのを避けた朋也は風子と会話をしないために策を使う
この動きカワユス!でもって結局最初に声をかけてくれたのは正妻渚
ゆきねにもバレてるっぽいし二人の関係は周囲では公認の仲か?
例の演劇の話を探すため倉庫をあさる朋也と渚を止める秋夫
その後秋夫さんは朋也だけに自分達の昔話を始める
仕事に忙しく渚を放置してたこと、そのせいで渚が死に掛けたこと
何より自分のせいで両親が夢を諦めたことを渚に悟られないように
倉庫をあさることをやめるように朋也に言う。
めずらしくシリアスなアッキー、でもそのあとのギャップが凄まじい
ホントいい親父だよアンタは。
古河家で
ピクピクピクニックに行くことになり朋也は誘われるが
"仲良し家族"がどうしても受け付けられない朋也は春原のところに逃げ込む
だけど春原は
「お前がいなくなればまた渚は自信を失うからそばにいてやれ」と言い遠まわしにピクニックに行くように説得する
しかしここのシーンの
春原カッケーー!!普段バカやってる分、シリアスになったときの春原のかっこよさは異常!
古河家に戻ってきた朋也をまっていた古河家の面々、いい人たちだ…
ピクニックがてらに子供達と野球を楽しむ秋夫、朋也、渚
BGM「小さな手のひら」補正もかかり、かなりいいシーンでした
しかし良く打てたよな渚www(まぁ小学生の球だし)
原作ではここでキスなんですけどね…次回「学園祭に向けて」
微妙に欝展開?
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