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ガンダム Gのレコンギスタ 第26話「大地に立つ」

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新たな旅立ち。
世界は、自分の目で確かめる。

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まさかの富士山エンドだったのは驚いたぞ。
何が驚いたって。リギルド・センチュリーになってまで
日本がまだ生きてて、なおかつ「富士山」という
地名もまだ生きていたこと。
そういえば宇宙世紀ではロクに日本のことなんざ
描かれることなかったですからね。(日本名のキャラはいたけど)
それがこうして「あ、やっぱ日本存続してたのね」
ってのが解っただけでも、なんかすげー嬉しく感じた。
思えばキングゲイナーではヤーパン(日本)への
エクソダスが完了する直前の所まで来て終わったけど、
Gレコでは日本の地に立つという終わり方でしたな。

終わる5分前まで戦闘を繰り広げていたのですが
マスクVSベルリの戦闘は泥臭くて良かったな。
ただ超頑張って相手のパワーダウン+舐めぷが
無かったら相打ちに持ち込めなかったことを考えると
ルインは結局ベルリには一度も勝てなかったことになるな。
まぁエピローグでは憑き物が落ちたみたいにマトモになってたから
本人としては満足な結果だったんでしょうな。


総括:ガンダムGのレコンギスタ
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結局、Gレコってどんな話かって聞かれたら。
「壮大な社会科見学」だと僕は思う。
「フォトンバッテリーの供給が管理されてるのはオカシイ」
っていう所から始まり、宇宙に、月に、そして金星へと旅を続けて、
旅の果てに「んなことより人として生きることが大事だ」ってことを学び。
最終的には戦いを止め、世界を見て回るために新たな旅へと向かう。
Gレコとはアイーダ・スルガンという少女が
宇宙世紀が終わり、リギルド・センチュリーとなった世界を見つめ、
世界をどうしていくのか学ぶため旅立つためまでを描いたお話。
…というのはあくまで僕の解釈です

以下、キャラクターの感想です。

・ベルリ
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G-セルフの多すぎるバックパックを
文句言いながらも全部使いこなし、
最後まで負けなしな真の天才パイロットでした。
最初はキャピタルガードとしての使命からメガファウナにいたけど、
最終的には「姉を助けたい」っていう目的の為に戦っていたなこいつ。
良くも悪くも最後までイエスマンな主人公だったな。
主体性が無いとはちょっと違うけど、自分から世界をどうこう
しようっていう気はなく、ただ人を手伝うために頑張って感があった。


・アイーダ
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ヒロインその1。戦闘では下手くその癖にやたら
目立ちたがり、前に出たがりで
ついた愛称は「ぽんこつ姫」彼女のぽんこつっぷりを
楽しみにしていた視聴者も少なくないだろう。
ただ姉発覚後は恐ろしく有能になった気がする。


・ノレド
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ヒロインその2。愛しのベルリを追いかけて
メガファウナについていったわけだが、
いつの間にかラライヤのお母さんポジに定着
そしてついた相性が「ノレドオカン」
ラライヤがまともになってからは随分と影が薄くなり
G-ルシュファーに同乗してなかったら、終盤空気だったんだろうな。
結局彼女がやりたかったことってなんだったんだろう?


・ラライヤ
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ヒロインその3。序盤は電波な言動が多く
ノレド母さんとベルリ父ちゃんに育児してもらってたけど
2クール目以降はかなりまともになり
(というより元の性格に戻った)
メガファウナ屈指の常識人としてナイスフォローを連発する。
ある意味一番印象が変わったヒロイン。
何気に一番モテモテ。結局リンゴかケルベスどっちを選ぶの?


・ルイン
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ガンダム恒例の仮面ライバル枠
最初は「まともな先輩だな」って思ったが
マスク装着後はコンプレックスと焦燥感の塊
みたいな感じになってて
「強いんだけどいつもやられてるライバル」
という情けない印象が強かった。
特に終盤はパーフェクトパックのおかげで
G-セルフが鬼のように強かったから
どっちがラスボスかわかんなかったよ。


・マニィ
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髪は切らないで欲しかったなぁ。
まぁそこは軍人だからしゃーないとしても。
良くも悪くも「ザ・冨野」な女性だったな。
「ベルリと友達になってあげて」あたりは
まだ良い子だと思ってたが、
最終決戦では完全に殺意前回だったもんな。
とりあえず死ななくて良かったかな


・クリムニック
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僕らの愛すべき天才クリム君。
天才設定のはずなのに何故か毎回破損する
モンテーロと毎回破壊されるジャベリンのおかげで
どうもネタキャラ感がぬぐえなかった人。
思えばこの手のエリートキャラにはしては珍しく
主人公(ベルリ)とは一度も戦ったことなかったですね。
最終回のラストにて父親殺ししちゃったけど良かったのか?



こんなところか。
見てて話がわかんなかった所あったんで
もう一度見返しておきたいですね。
また、個人的に戦闘シーンは見ごたえあったと思います。
本当にいろんなMSが出てきていろんな戦い方をしてくれて
中でも様々なバックパックを装着して戦法を変える
G-セルフの戦い方は毎回凝っていました。
特にリフレクターと高トルクはかなり好きです。
(ここらへんは武装無しで拳ひとつで戦う
ビルドバーニングとの対比になっていたのかな?)

以上、Gのレコンギスタの感想でした。


【関連記事】

・ガンダム Gのレコンギスタ 第1話「謎のモビルスーツ」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第2話「G-セルフ起動!」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第4話「カットシー乱舞」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第5話「敵はキャピタルアーミィ」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第6話「強敵、デレンセン」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第8話「父と母とマスクと」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第9話「メガファウナ南へ」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第10話「テリトリィ脱出」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第11話「突入!宇宙戦争」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第12話「キャピタル・タワー占拠」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第13話「月から来た者」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第14話「宇宙、モビルスーツ戦」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第15話「飛べ!トワサンガへ」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第16話「ベルリの戦争」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第17話「アイーダの決断」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第19話「ビーナス・グロゥブの一団」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第20話「フレームのある宇宙」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第21話「海の重さ」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第22話「地球圏再会」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第23話「ニュータイプの音」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第24話「宇宙のカレイドスコープ」

・ガンダム Gのレコンギスタ 第25話「死線を越えて」

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思えば、ベルリ達学校良いのだろうか?
関連記事
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コメント
No title
ギアナ高地にズゴックの残骸が、あったのは驚きました。
富士山ENDだったのも、しかも新幹線が走っていたのも驚きました。

自分に取ってGレコは姫様の成長物語です。

あと最後のクリムの父親殺しは、クリムもクリムですが、
実行したステラさんもクレイジーだと思います。


なかなか、面白い最終回でした。
2015/03/28(土) 17:46 | URL | サク #-[ コメントの編集]
Re: タイトルなし
期待の大型新人 井荻翼 さん。
登場した瞬間分かったけど本当ちょい役の一言だったな~
Gセルフに残されたベルリ達の父親のメッセージとか想像していたんだけど。

ギアナって聞いてジャブローを想像していたけどズゴックが出てきたときはテンション上がったな~

しかし、今一意味が分からなかったし何度か見直すかな


所で記憶に全く無いんですけど
Gアルケイン変形
しましたっけ?
2015/03/28(土) 20:05 | URL | らっち #IpT9aHSo[ コメントの編集]
No title
>富士山エンド
地元民が三富士とかいう名称つけてたから噴火した後なんでしょう。
そういえば漫画版ガンダムのどれかで一年戦争当時の日本が出てきたのがあったけどあれは正史だったのかな?

>ベルリ
本人は主人公だから生き残るのは当たり前としても母親はよく生き残れたな。今までの作品では悲惨な結末になってたのが多いし。

>ノレド
多分彼女が一番なんでいたんだろうという疑問しか残らなかった。他の二人は姉弟とガンダムとしての関係性があったけどね。

>ルイン
マスク装着後のあの変貌ぶりには驚かされました。やたらとベルリの事を支配者とかいろいろ言ってたけどものすごい八つ当たりにしか見えん。

>クリムニック
「天才」と「モンテーロ」しか印象に残らなかったな。なんだろう・・コーラサワーに比べるとインパクトが薄く感じられた。

>いろんなMS
確かに仏やらピラミッドやらどういう経緯を得たらそういう設計思想になるのか聞きたいぐらいです。
2015/03/28(土) 22:03 | URL | GTF #-[ コメントの編集]
Re: No title
>サク さん
コメントどーも

> ギアナ高地にズゴックの残骸が、あったのは驚きました。
> 富士山ENDだったのも、しかも新幹線が走っていたのも驚きました。

日本を舞台にしたガンダムをいつか作ってほしい。

> 自分に取ってGレコは姫様の成長物語です。

ですね。なんだかんだで一番成長したの姫様だろうから。
2015/03/29(日) 18:36 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: Re: タイトルなし
>らっちさん
コメントどーも

> 期待の大型新人 井荻翼 さん。
> 登場した瞬間分かったけど本当ちょい役の一言だったな~
> Gセルフに残されたベルリ達の父親のメッセージとか想像していたんだけど。

そういえば両親に関しては結局触れられる程度でしたね。

> ギアナって聞いてジャブローを想像していたけどズゴックが出てきたときはテンション上がったな~

ある意味ズゴックは最大のサプライズ

> 所で記憶に全く無いんですけど
> Gアルケイン変形
> しましたっけ?

してません
2015/03/29(日) 18:43 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
Re: No title
>GTF さん
コメントどーも

> >富士山エンド
> 地元民が三富士とかいう名称つけてたから噴火した後なんでしょう。
> そういえば漫画版ガンダムのどれかで一年戦争当時の日本が出てきたのがあったけどあれは正史だったのかな?

基本的に映像化されたら正史扱いらしい
(クロスボーンは原作者関わってるんで半正史扱い)

> >ベルリ
> 本人は主人公だから生き残るのは当たり前としても母親はよく生き残れたな。今までの作品では悲惨な結末になってたのが多いし。

Vの母さんは悲惨だったな。

> >ノレド
> 多分彼女が一番なんでいたんだろうという疑問しか残らなかった。他の二人は姉弟とガンダムとしての関係性があったけどね。

フラウ坊的な日常サイドのキャラも必要だったんじゃないかな?

> >ルイン
> マスク装着後のあの変貌ぶりには驚かされました。やたらとベルリの事を支配者とかいろいろ言ってたけどものすごい八つ当たりにしか見えん。

終盤のマスクは完全にベルリへの嫉妬で戦ってた

> >クリムニック
> 「天才」と「モンテーロ」しか印象に残らなかったな。なんだろう・・コーラサワーに比べるとインパクトが薄く感じられた。

ただ、最終回はすごく天才してた

> >いろんなMS
> 確かに仏やらピラミッドやらどういう経緯を得たらそういう設計思想になるのか聞きたいぐらいです。

設計思想は…今更言うまでもないだろう(宇宙世紀のMSを見ながら)
だいたいジオンのせい
2015/03/29(日) 18:46 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
No title
追記
公式設定によるとクリムの、お父さんは生きてるそうです。
(と言うか、あのひき逃げでは誰も死亡していないそうです。)
あとパララ&ジェガン指令は生死不明で
後の死亡シーンがあるキャラは全員死亡ってのが公式設定だそうです。
2015/04/02(木) 19:39 | URL | サク #-[ コメントの編集]
Re: No title
>サクさん
> 追記
> 公式設定によるとクリムの、お父さんは生きてるそうです。

あ、一応生きてたのね。でも息子にあんなことされちゃ
考え方変わりそうな気がする
2015/04/04(土) 04:23 | URL | せーにん #-[ コメントの編集]
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