この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
« Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 第23話「顕現」 l ホーム l 今日も日本は平和です。 »
Author:せーにん 皆様のおかげでこの度16周年を突破しました。これからもよろしくお願いします。[Twitterやってます]https://twitter.com/seininTK
この人とブロともになる
>みたいな感じかな。もしくはキルアの疾風迅雷か。
これは「ゴーレム(物体)の操作」なので、ピトーのカイト動かしてた奴が一番近いか?
肉体の限界を超えて絞り出すのでは無く、人形などを物理的に動かすタイプ。
…なので、ワザのコピー動作程度ならともかく、
フルコントロールで構造的に無茶な動かし方すると簡単にポキッと…
攻撃・防御の再現・パターン化は、格ゲーで言うマクロ操作とか簡易入力。
オートカウンター自体はキルアのそれか。
>どうでもいいが、敵の得意分野で立ち向かわず
>2ラウンド開始時点からゴーレムつかってりゃ良かったのでは?
ゴライアス簡単に砕かれて動揺したところで、
ネフィリムがクリティカルに入ったので、少し欲が出たかもね。
結局、オットーが叫ぶまで「本来の自分」への自信が揺らいでた。
だから心理的に「特別な切り札」に頼った。
ただ、例えば格ゲーのプロはCPU戦なぞ簡単に対応してくるのよね…
格闘能力は格段に上がるが、超一流とやりあうには結局技量がモノを言うという…
マクロ「のみ」では強さにも限界があり、要は使い所。
(戦闘用マクロ…SAOならソードスキルの使い方に通じるね)
まあ一定以下の相手には寝てても勝てる超便利技でも有る訳だけどw
ちなみにこの技を、覇王すら一蹴するレベルに仕上げたのがオリヴィエな訳だが、
本人自身の技量と、必要性と、そして何より向いてたのよね…
コメントどーも
> >念でいう所の操作系の能力者が自分を操作して闘ってる
> >みたいな感じかな。もしくはキルアの疾風迅雷か。
> これは「ゴーレム(物体)の操作」なので、ピトーのカイト動かしてた奴が一番近いか?
> 肉体の限界を超えて絞り出すのでは無く、人形などを物理的に動かすタイプ。
> …なので、ワザのコピー動作程度ならともかく、
> フルコントロールで構造的に無茶な動かし方すると簡単にポキッと…
しかも痛みは普通にあるという…10歳のやることじゃねぇ!
鎮痛剤を撃ちながらバーサーカーのように戦う姿は想像したくないな…
> 攻撃・防御の再現・パターン化は、格ゲーで言うマクロ操作とか簡易入力。
> オートカウンター自体はキルアのそれか。
だからこそアインハルトに読まれたんだろうな。
> >どうでもいいが、敵の得意分野で立ち向かわず
> >2ラウンド開始時点からゴーレムつかってりゃ良かったのでは?
> ゴライアス簡単に砕かれて動揺したところで、
> ネフィリムがクリティカルに入ったので、少し欲が出たかもね。
> 結局、オットーが叫ぶまで「本来の自分」への自信が揺らいでた。
> だから心理的に「特別な切り札」に頼った。
ヒソカ「君の敗因は、メモリの無駄遣い」
とは違うかちょっと
> ちなみにこの技を、覇王すら一蹴するレベルに仕上げたのがオリヴィエな訳だが、
> 本人自身の技量と、必要性と、そして何より向いてたのよね…
自分に向いてることを極めていくのが一番ってことでしょうね。
このタイトルが原作でも大好き。スタッフグッドチョイス!
思えばコロナは昔のティアナみたいに周りの人に追い着きたいあまり、結果教わったスタイルと外れた戦法に走ったね...ホント頭が冷やされなくて良かった(笑)
でも体の強制操作は緊急時やダメ押しにかなり有効だと思う。この試合を反省して何時か正しい使い方をしてほしい。
>ともあれ、いいおぱんつをありがとう(ぉぃ
そのワンカットへ向かう情熱は間違ってないか?スタッフ...いいぞ、もっとやれ
ゴライアス「次はX-バスターでも出そうか」(TOVのゴライアスの技)
コメントどーも
> >覇王の拳・創主の願い
> このタイトルが原作でも大好き。スタッフグッドチョイス!
覇王アインハルトと創主コロナの対決にふさわしいタイトル
> 思えばコロナは昔のティアナみたいに周りの人に追い着きたいあまり、結果教わったスタイルと外れた戦法に走ったね...ホント頭が冷やされなくて良かった(笑)
> でも体の強制操作は緊急時やダメ押しにかなり有効だと思う。この試合を反省して何時か正しい使い方をしてほしい。
本当に体が動かないほどダメージを受けたときの最終手段だな。
ぴとーの能力みたい
> >ともあれ、いいおぱんつをありがとう(ぉぃ
> そのワンカットへ向かう情熱は間違ってないか?スタッフ...いいぞ、もっとやれ
模擬戦の時と言いコロナだけ妙に気合入ってるんだよな。